最新記事一覧
警察庁サイバー警察局は学術関係者や報道関係者を狙ったサイバー攻撃に関する注意喚起を発表した。イベントへの講師や講演、取材などを依頼する電子メールを装ってマルウェア感染を試みてくると注意を促している。
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楽天モバイルは、キャリアメールサービス「楽メール」の提供を始めた。通信プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」の契約者は、ドメイン「@rakumail.jp」のメールアドレスを各種メールサービスとの送受信に無料で利用できる。
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テレワークシフトが進む一方で、元従業員による情報の持ち出しといった内部不正が深刻な問題になっている。ラックの飯田浩司氏が、内部不正が発生するメカニズムと身内を疑わずに済む仕組みづくりのポイントを語った。
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マイボイスコムは、「スマートフォン」に関する調査を行った。次にスマートフォンを買い替える場合、「同じ通信会社」がいいと答えた人は58.8%だった。他に、スマートフォン利用者に選定時の重視点や利用している機能・サービスを聞いた。
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マイボイスコムは、10月25日に15回目となるスマートフォンに関する調査結果について発表した。所有率は86.9%と増加傾向にあり、58.8%が次回のスマートフォン購入時に「同じ携帯電話会社/通信事業者にしたい」と回答した。
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日本PCサービスが、4月1日から同社グループの全国90店舗で「スマホの相談室」を提供する。大手の新料金プラン開始に伴い、キャリアを問わず乗り換えに不安を抱えるユーザーをサポートする。
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「少しだけ未来」である2029年を無事に迎えられるよう、サイバーセキュリティを考えていく新連載です。
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ワークマンのオンラインストアを装った偽サイトが確認されている。価格が極端に安かったり、支払方法が銀行振込など前払いのみだったり、振込先の銀行口座が個人名義になっていたりするという。利用すると、個人情報を詐取されたり、商品が届かなかったりといった被害にあう可能性がある。
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製造業でも「デジタルトランスフォーメーション(DX)」に注目が集まる中、本連載では、このDXに製造業がどのように取り組めばよいか、その戦略について分かりやすく紹介している。第2回の今回は「プラットフォーム戦略」について紹介する。
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生活者1万人にスマートフォンの利用状況を聞いています。
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サイバー攻撃者にとって「メール」は狙いやすく効率の良いターゲットです。つまり、攻撃者にとって「簡単に突破できない」と感じさせる対策が重要になります。中堅・中小企業でも難しくない7つの対策を紹介します。
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偽のメールだけでなく、偽の通販サイトも危ない。
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前編ではSynologyの無線LANルーター、RT2600acの導入までを解説した。後編では具体的な活用方法を紹介する。
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「MVNOにはキャリアメールがないから乗り換えられない」という方が多くいます。MVNOはキャリアメールを提供できないのでしょうか。そもそも「キャリアメール」とは一体何なのでしょうか?
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もはや製造業にとっても人ごとではないサイバー攻撃による脅威。現在、国内企業において注意すべき脅威は何か? 2016年11月までの最新の調査データを基に、トレンドマイクロが2016年の国内サイバー犯罪の動向と、今後注意すべき動きについて解説した。
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ICT-ISACから送信したかのように見せかけてランサムウェアに感染させるメール攻撃が確認された。トレンドマイクロによれば、日本を標的にした新たな攻撃活動が疑われる。
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確認された攻撃メールは、四半期ベースでは2015年4月以降に20〜30件程度で推移していたが、2016年7月〜9月期は123件と急増している。
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ネットにつながることで、初めて見つけた同好の士。たとえ「物理まるだし」の方法でのやり取りだったとしても。
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企業が受信した攻撃メールの大半は無差別に狙うばらまき型だったものの、35件の標的型が確認された。セキュリティシステムの検知を逃れる細工も確認されている。
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“SI視点”でセキュリティのポイントを解説する本連載。第5回は、「メールシステム」のセキュリティについて、考慮すべきポイントを整理します。
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来店者に最適な格安SIMや格安スマホをアドバイスしてくれるということで話題の「格安スマホの窓口」。どのような人たちが、どういった悩み・問題を抱えて訪問しているのかショップスタッフさんに聞いてきました。
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大半は英語メールだが、国内でも3件の攻撃が確認されている。
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楽天モバイルは、「5分かけ放題オプション」と、独自ドメインを利用できるメールサービス「楽天メール」の提供を開始。また、海外渡航者向けのプリペイドSIMカード「楽天モバイル海外SIM」を、3月10日から提供する。
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IPAや業界グループがサイバー攻撃情報を共有する「J-CSIP」では2015年10月〜12月に700件以上の情報が提供され、同年7月〜9月期の88件から大幅に増加した。
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MVNOはドコモの回線を使っているところが殆どのようですが、ドコモのメールアドレスやケータイ払いを利用していたサービスはどうなるのでしょうか。
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IPAを騙ったメールが出回っている。
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年金流出問題は、機構の職員が不審なメールを開いたことが原因とされている。標的型攻撃メールには「高度なだましのテクニック」が使われているとし、見分ける際の着眼点をIPAが指南している。
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IPAと情報共有している企業などが受信した標的型攻撃をみられるメールは、マルウェアなど仕込んだファイルを添付するものばかりだった。
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男子諸君はスマホの中に彼女に見られるとマズいデータがあるのでしょうか。独身男性にアンケートを実施しました。
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リアル店舗よりも割安な価格設定がなされているネット通販。お手軽で安上がりなことも多いが、一方で金銭をだまし取る詐欺サイトも存在する。だまされない5つのポイントを紹介!
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スマホで使うメールアドレスを、みんなは何個くらい持っているのか? どのように使い分けているのか? 男女225人に聞いてみた。
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スマホを人から譲り受けたので、データをリセットしたいです。どうすればいいですか?
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遠隔操作ウイルス事件の「真犯人」を名乗るメールが再び届いた。「片山さんに自作自演を指示し無実を一転させるよう仕向けたのはこの私」と、片山被告が犯行を認めたのを受けた内容になっている。
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サイバー攻撃の情報共有化に取り組む官民連携の「J-CSIP」によれば、2013年度もメールのやりとりから国内の企業や組織に標的型攻撃を仕掛けるケースが多発した。
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3月7日はIIJが音声通話対応のSIMカードを発表したほか、6日には総務省とテレコムサービス協会MVNO委員会が「MVNO2.0フォーラム」を開催した。今回は、これらMVNOが提供するSIMサービスの現状と課題をまとめた。
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Androidスマホと格安SIM、セットで月額2950円から――。NECビッグローブが安価な料金でスマホを使える「Wi-Fi ほぼスマホ」の販売を開始した。
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iPhoneには「メール」アプリのほか、「メッセージ」アプリも用意されている。2つのアプリは何が違うのか。3社のキャリアメールを比較し、利用可能なサービスとSMS/MMS/iMessageの違いを見ていこう。
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多くの人にとって身近なメールは、サイバー攻撃で最も使われる“道具”の1つ。実際に届いた「なりすましメール」や「迷惑メール」を紹介しつつ、思わず筆者も開封してしまったケースも交えて解説したい。
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ソーシャルメディアで大きな問題になっている「なりすまし」は、少し見誤ると深刻な事態につながりかねない。知人だけでなく筆者も直面した事案からその対応について考えてみたい。
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BlackHatにDEFCON、セキュリティキャンプといった夏の恒例行事に彩られ、何事もなく終わるかと思われた8月。しかし月末、2ちゃんねるの「●」ユーザーの情報大量流出と、ロリポップを中心としたWordPressサイトの大量改ざんという事件が立て続けに起きました。
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インターネット接続プロバイダやそのアウトソース先、さらに企業にとって、メールサービスの運用はますます大きな課題となっている。打開策はどこにあるのか?
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警察庁が発表した2012年のサイバー攻撃概況によれば、組織の機密情報を狙って巧妙な手口でターゲットに近づく傾向が増している。
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予算や人材に限りのある中小企業は、セキュリティ対策を思うように進められないと言われます。すぐにでも始められる身近なセキュリティ対策のポイントを情報セキュリティコンサルタントの新倉茂彦氏が解説します。今回は「パスワードの運用」です。
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身近で使われているにもかかわらず、存在が意識されていない「Web技術」。話題のTwitterや、ERPで使われるWebアプリケーション、クラウドコンピューティングなど、ビジネスの現場でも活用が増えてきたWeb技術についてコンパクトに解説する。
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データの置き忘れやメールの誤送信といったミスを処罰対象にしている企業が多いことが、労務行政研究所の調査で判明した。
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携帯電話は、通話以外にもビジネスに活用できるシーンが広まり、情報をより良く整理するのに役立つツールへと進化している。今回は携帯電話を情報整理に生かすポイントを紹介しよう。
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マイクロソフトは、ソフトバンクBBと協力して、Microsoft Online Servicesとスマートフォンとの連携ソリューションの提案・販売活動を強化する。
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新色のWhiteが発売になり、改めて注目を集めているスマートフォン「BlackBerr Bold」。独特の作法や文化がありそうなイメージを持っているかもしれないが、実はメールやTwitterクライアントなど、パーソナルユースでもとても扱いやすい端末だ。
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