最新記事一覧
インターネットではがきや手紙を作成し、印刷・郵送までを手配することができるデジタルポストのサービス。同社はこのサービスをAPIで公開し、ビジネスの可能性を広げている。その仕組みを聞いた。
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ブラザーがインクジェットプリンタ「PRIVIO」の新ラインアップを発表した。スマホ連携の強化とともに、ランニングコストの優位性をアピールする。
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ソースネクストは、同社製ハガキ作成ソフト「筆王」シリーズの最新版「筆王 Ver.20」を発表した。
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Windows 10の登場を間近に控えたタイミングで開催した本会議では、デスクトップアプリの将来について議論が交わされた。
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ソースネクストは、“Windows 10対応保証”製品の一覧を発表。主要23タイトルが対象となる。
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ソースネクストは、同社製のはがき作成ソフト「筆王」シリーズの最新版「筆王Ver.19フルシーズンパック」の販売を開始する。
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ソースネクストは、BIGLOBEが提供する「BIGLOBEスマホ」や「BIGLOBE LTE・3G」向けに月額360円で50以上のアプリが使い放題になる「アプリ超ホーダイ for BIGLOBE」を提供開始した。
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ソースネクストは、同社製のはがき作成ソフト「筆王」の最新版「筆王 Ver.19」の販売を開始した。
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ソースネクストは、同社取り扱いソフトを年額4980円で使えるサービス「超ホーダイ」を発表した。
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セキュリティソフトや年賀状作成ソフトなど120タイトル以上が年間4980円(税別)で使い放題になる「超ホーダイ」をソースネクストが始める。
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UQコミュニケーションズの「UQエンタメマーケット」に、新コンテンツとしてPCソフト使い放題サービスと電子書籍サービスが登場。
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ソースネクストは、新規追加素材を加えたハガキ作成ソフト「筆王Ver.17 フルシーズンパック」の販売を開始する。
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ソースネクストは、同社製ハガキ作成ソフト「筆王」シリーズの最新版「ソースネクスト 筆王 Ver.16」を発表した。
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ソースネクストは、OCR機能付きのはがき管理ソフト「筆王はがき管理」を発売。ScanSnapやEvernote連携機能を備える。価格は1980円。
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ソースネクストが自社製品のユーザーに、別の自社製品とBaidu Typeをセットにして無料配布する。業務提携による取り組み第1弾。
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ソースネクストは、同社製ハガキ作成ソフト「筆王ZERO」の最新パッケージ「筆王ZERO フルシーズン・パック」を発売する。
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ソースネクストが2010年の事業戦略説明会を開催。「ソフトでわくわく」の新スローガンのもと、PCソフトの枠組みを超えた製品展開を行い、今後はiPhoneアプリや有償サポートパックの提供も行っていく。
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ソースネクストがiPhoneアプリに参入する。年内に30タイトルのiPhoneアプリを提供する予定。
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ソースネクストは、同社製ソフト3タイトルをバンドルしたノートPC「ZERONOTE」を発売する。
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ソースネクストは、CD-ROM未搭載PCなどにも手軽にソフトをインストール可能とするUSBメモリ収録形態でのソフト販売「Uメモ」戦略を発表した。
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ソースネクストは、PCソフトをUSBメモリに収録してパッケージ販売する「Uメモ」シリーズを発表した。まずは9月5日に「筆王 ZERO」「いきなりPDF Platinum」など7タイトルを発売する。
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ソースネクストは主力ソフトをUSBメモリに収録して発売する。光ドライブのないノートPCユーザーにも購入してもらう狙い。CD-ROM/DVD-ROM版は将来廃止する。
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ソースネクストは、同社製ハガキ作成ソフト「筆王ZERO」の2009年度パッケージ版を発表した。
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ソースネクストは、“ZEROシリーズ”第4弾のWebページ作成ツール「ホームページZERO」を発表した。同社によれば、ホームページを作成している個人ユーザーは国内に650万人もいるらしい。
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ソースネクストは5月21日、Webサイト作成ソフト「ソースネクスト ホームページZERO」を発売する。バージョンアップが無料の「ZEROシリーズ」第4弾。デザイン性と操作性を重視し、3万点のデザインテンプレートを用意したほか、ウィザードで簡単に作成できるようにした。
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ソースネクストは年賀状作成ソフト「筆王ZERO」とオフィスソフト「ThinkFree てがるオフィス(デスクトップ版)」を9月から販売する。
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ソースネクストは、無料でバージョンアップできる年賀状ソフト「筆王ZERO」を発売する。販売本数シェア首位を獲得したセキュリティソフトに続き、年賀状ソフトでもナンバーワンを目指す
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ソースネクストは、更新料/バージョンアップを0円とする「ZERO」シリーズの第3弾製品となる年賀状ソフト「筆王ZERO」を発表した。
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ビジネス書には、「方法論」を説くものと「考え方」を説くものの2種類がある。本書は、方法論を排除し、「常識」という言葉をキーワードに徹底的に考え方を解説する。
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富士通は、17インチ液晶ディスプレイ一体型筐体を採用するコンパクトデスクトップPC「FMV-DESKPIWER EK30T」を発売する。
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アイフォーは、同社製はがき作成ソフトの最新版「筆王2007 for Windows」を発表した。FeliCa認証による住所録ロック機能を新たに装備する。
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Neroは、マルチメディア統合ソフトNeroシリーズの最新版「Nero 7 Premium」日本語版を12月16日より発売する。DLNA対応メディアセンターツールに加え、記録・再生・編集・管理など、マルチメディアファイル取り扱いに関する機能・ツールを同ソフト1本に統合させた。
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アイフォーは、2006年度版年賀状作成ソフト「筆王2006 for Windows」のイメージキャラクターに熊田曜子さん、安田美沙子さん、夏川純さんを採用した。初回限定で3人のオリジナルコンテンツがダウンロードできたり、本人デザインの年賀状が届くキャンペーンなどが行われる。
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アイフォーは、夏のデザインを収録したはがき作成ソフト「筆王2005夏 for Windows」を発売する。
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19インチ液晶+H/WエンコードタイプTVチューナー+リモコン+200GバイトHDD+2層対応のDVDスーパーマルチドライブが付いて12万円という、バリューテレパソが「PC STATION PVシリーズ」。今回はそんな同社お得意の「素うどん」ではなく、「青のりちくわ天+かき揚げトッピング、カレーライスやや大盛りセット」といった感じ(?)のモデルをチェックしてみた。
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アイフォーは、「新生活<はじめる>キャンペーン」として、「筆王2005春」「ブロードバンドNinja」「ホームページNinja」などを組み合わせた「新生活パック」や、「ダウンロードNinja」「Internet DVD Recorder」のセット「ストリーミング録画パック」などを発売する。
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アイフォーは、はがき&住所録作成ソフト「筆王2005 for Windows」に春のあいさつ用素材を追加した「筆王2005春 for Windows」と、結婚をテーマとした素材集を収録した「ウェディング筆王3 for Windows」を3月4日に発売する。筆王2005春の価格は5229円、ウェディング筆王3は1万290円。
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前回は、直販PC市場に積極的に乗り出している日本HPのノートブックPCをレビューした。今回はTV視聴/録画機能を備えることで、より個人向けに特化したデスクトップPCを見ていこう。
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名刺を交換しても、管理するのはせいぜいファイリングする程度。それだといざ必要なときに、1枚ずつめくって探す必要があるし、面倒だ。そんな時に役立つのが、名刺整理ソフトだ。大掃除の締めくくりとして、たまった名刺を整理する方法を考えてみよう。
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短時間で簡単に年賀状が作れることをポイントに、2005年度版の年賀状作成ソフトをチェックしてみた。
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トリスターが、携帯電話総合活用ソフトの最新版「携帯万能14」を発売する。「Outlook」や「筆王」など、PC内にあるほかのソフトの住所録データも一元管理できるのが特徴。
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日本の複合機市場に火を付けたのは、紛れもなく日本ヒューレット・パッカードだ。昨今は国内メーカーの猛追に合いながらも、独特の機能設計と強みを生かして快調に走り続けている。今年の新モデルから、機能盛りだくさんの複合機「HP Photosmart 2710 All-in-One」を紹介しよう。
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今年の新作プリンタレビューの第2弾は、キヤノンの「PIXUS iP8600」と「PIXUS iP7100」だ。従来モデルから全面的にリニューアルされ、「SUPER PHOTO BOX」として生まれ変わった。性能、機能、使い勝手とも、大幅に向上している。
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データクラフトは、年賀状デザイン集「素材一番 年賀状デザイン集 2005」を10月7日に発売する。筆まめ編、筆王編、筆ぐるめ編、汎用タイプをラインアップした。価格はそれぞれ3990円。
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アイフォーは、アイフォーは、はがき&住所録作成ソフト「筆王」シリーズの最新版「筆王2005 for Windows」を9月17日に発売する。
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初心者でも購入してすぐに使えるようにした。
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ソーテックは、スリムタワーPC「PC STATION PV」シリーズの2004年夏モデルを発表、価格は5万9800円から。
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