最新記事一覧
エイチアイは、組み込み/車載機器向けHMI開発ツールの最新版「exbeans UI Conductor(UI Conductor)V1.9.0」を発表した。新たに「ビューモデル」をサポートした他、「ビューステートエディタ」機能などを実装した。
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エイチアイは、同社のUIオーサリングツール「exbeans UI Conductor」が、富士通テンのカーナビゲーション「AVN」に搭載されることを発表した。UI Conductorは、オーサリングツールとランタイムライブラリで構成されるソリューションだ。
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エイチアイは、セイコーエプソンのプリンタ「カラリオ EP-879AW/AB/AR」に、同社のUIオーサリングツール「exbeans UI Conductor」が搭載されたことを発表した。
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エイチアイは、セイコーエプソンのインクジェット複合機「EP-879AW/AB/AR」に、同社UIオーサリングツール「exbeans UI Conductor」が搭載されたことを発表した。
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エイチアイは、The Linux Foundationのプロジェクト「Automotive Grade Linux」の加盟メンバーに対して、同社の組み込み機器向けUI開発環境「exbeans UI Conductor」の試用ライセンスを提供する。
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Automotive Grade Linuxはプロジェクトメンバーに、Collabora、エイチアイ、MediaTek、ヴィッツの4社が新たに加わったことを発表した。
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エイチアイは、「オートモーティブワールド2016」において、車載情報機器のテレマティクスサービス構築を容易にするソフトウェア「HI Telematics Core」を参考出品した。HTML5に基づくアーキテクチャを採用しており、W3Cが策定した「Vehicle Information Access API」もサポートしている。
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エイチアイは、「オートモーティブワールド2015」において、ミックウェア、東洋電装と共同開発した二輪車向け高機能デジタルクラスタの開発ツール「eXtream Meter Cluster Concept」を展示した。
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エイチアイは、ニコンが2012年秋以降に発売しているデジタル一眼レフカメラなどを対象に、同社の組み込み機器向け2D/3Dユーザーインタフェース開発ソリューション「MascotCapsule UI Framework」および、スケーラブルフォント描画ソリューション「Higlyph」のライセンス契約を締結したと発表した。
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プログラミングの知識がなくても、アプリの雰囲気を伝えるモックアップを作れる――。エイチアイが、こんなツールを開発した。
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5月9日に開幕する展示会「スマートフォン&モバイルEXPO」に、エイチアイが出展。スマートフォン向け開発ツールやミドルウェアを展示する。
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ComicStudioや電子書籍配信で知られるセルシスと、携帯向け3Dグラフィックスのエイチアイが経営統合。
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エイチアイが、3D描画エンジン「MascotCapsule eruptionST」を利用したAndroid端末向け3Dコンテンツ開発ツールを無料で提供中だ。
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組み込み機器向けミドルウェア製品を手掛けるエイチアイは、カプコンのiPhone/iPod touch向けゲーム「モンスターハンター Dynamic Hunting」に、同社3D描画エンジン「MascotCapsule eruptionST」が採用されたことを発表した。
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組み込み機器向け3D描画エンジン「MascotCapsule」などのミドルウェア製品を手掛けるエイチアイのブースに注目。
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3DCGを使ったソーシャルゲームや、Flash/HTML5によるWeb3D環境をスマートフォンなどで低コストに実現するための環境構築でDeNAとエイチアイ、インタラクティブブレインズが協業。
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エイチアイが、アプリ内でハムスターを育てて写真をTwitterに投稿できるペット育成ソーシャルアプリのiPhone版「Ham Touch!」とiPad版「Ham Touch! for iPad」の配信を開始した。
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MascotCapsuleシリーズの強み、3Dモデルの「ボーンアニメーション」。最終回はボーンアニメーションの概要から実装までを解説する。
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「MascotCapsule eruption」を用いたBREW上での3Dプログラミングについて解説。今回は、立方体の3D描画にチャレンジする!!
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エイチアイ社の組み込み機器向け3D描画エンジン「MascotCapsule」を利用した3Dグラフィックスプログラミングについて詳しく解説する。
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エイチアイが、韓INNOPHILIAとAndroid向けの3Dユーザーインタフェースソフトウェア技術で協業。3DUIコンポーネント「Smarty3D」の開発とマーケティングで協力する。
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エイチアイが、iアプリをスマートフォン向けに変換するアプリックスのツールに3D描画エンジンの「MascotCapsule」を提供した。
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オートGPSを活用したiコンシェルの新サービス「ご当地マチキャラパスポート」の開発に、エイチアイが協力した。
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シャープは6月5日に発売された「mirumo SoftBank 934SH」のスライドショー機能に、エイチアイの「3DViewpackage」を採用した。
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携帯電話向け3Dエンジンを手がけるエイチアイが、au Smart Sports Fitness用アプリに3D技術を提供。どの角度からでもポーズをチェックできる3Dモデルの描画をEZアプリ上で実現した。
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使いたい機能が見つからない、アクセスするまでの操作が面倒――。携帯電話が多機能化する中、操作の煩雑さがユーザーを悩ませている。これをレコメンド型UIで解決しようというのがエイチアイの提案だ。
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エイチアイがアプリックスとMascotCapsuleの委託販売契約、オンラインデータストレージサービス「quanp」が携帯に対応、日立、ドコモのイーサネット伝送装置ベンダーに選定、など。
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エイチアイの3D描画エンジンMascotCapsule V3、V4が、iPhoneとiPod touchに対応した。
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エイチアイが3D描画エンジンをKDDIに提供、インテルがWiMAX普及に向け活動を加速、goo辞書のケータイ版登場など。
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ソフトバンクギフトの取り扱い商品追加、「AD乗換案内/乗換案内NEXT」の花見特集、エイチアイの3D描画エンジンによるアプリ変換技術など。
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日本企業としてはシャープ、アクロディア、ブライセン、エイチアイが新たにSymbian Foundationに加わった。
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ケータイ向け3Dレンダリングエンジン「MascotCapsule」の開発で知られるエイチアイとヤフーが、女性向けの無料コミュニティサイトをオープン。10代から20代前半の女性をターゲットとし、3Dアバターやミニゲーム、ネイルアートのFlashなどのコンテンツを楽しめる。
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ゼットエムピーは、エイチアイと共同で携帯電話から家庭のロボットを遠隔操作できるシステムを開発した。
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エイチアイが、ZMPの自律移動ミュージックプレーヤー「miuro」を携帯から遠隔操作するためのシステムを共同開発した。
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