最新記事一覧
Nintendo Switchに「Tegra」が採用されたNVIDIAですが、同社SoCはスマートフォンへの搭載を目指しながらも方法転換した過去を持ちます。その方向転換によって攻守が入れ替わった存在がQualcommです。
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HTCが5.5型のAndroid端末「HTC One X9」を中国で発表した。価格は2399元(約4万5000円)。One A9で消えた前面のステレオスピーカーが復活した。
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海外で発売された「HTC One」のデザインや機能の特徴はそのままに、日本向けのカスタマイズを施した「HTC J One」。本機はこれまでのスマートフォンとは何が違うのか。商品企画部門の伊藤泰氏に話を聞きながら、開発思想をひもといていく。今回はデザインとUIに焦点を当てた。
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スマートフォンのホーム画面上に友達が投稿した写真や近況を表示する「Facebook Home」アプリの日本語版が、4月17日から配信されている。その操作感はどのようなものか、「GALAXY S III」でチェックしてみた。
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Facebookは、4月16日(米国時間)にFacebook Homeの日本語版をGoogle Playで公開した。4月17日朝の時点では、Galaxy S III、Galaxy Note IIなどで使用可能だ。
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Facebook Homeはまだ日本では利用できないが、メッセンジャーをアップデートすれば、何をしていてもすぐに友達とチャットを開始できる「チャットヘッド」が利用できるようになる。
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FacebookがAndroid端末向けホームスクリーン「Facebook Home」とこれをプリインストールしたスマートフォン「HTC First」(AT&Tが99.99ドルで12日に発売)を発表した。Homeは4月12日にGoogle Playからダウンロードできるようになる。
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この春に発売されるAndroid端末のなかでトップクラスの機能性を誇る「ARROWS A 201F」。“激速レスポンス”を実現したというクアッドコアCPUの実力とは――。定番ベンチマークアプリを使って検証してみた。
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HTCが、アルミ一体型ボディの薄型4.7インチAndroid端末「new HTC One」を発表した。QualcommのクアッドコアSnapdragon 600を搭載するハイエンドスマートフォンだ。
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iPhone 5は英国と米国ではともに、Android端末に王座を譲る形となった。
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中国を象徴する色は、その国旗「五星紅旗」が示すように「赤」をイメージするが、電脳街のスマートフォンを象徴するのは「青」をまとうスタッフだった!
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スマートフォンの普及でにわかに注目を集めるようになったのが「CPU」ではないだろうか。最近は4つのCPUコアを持つ「クアッドコア」対応スマホやタブレットも増えている。ではクアッドコアは何がすごいのか。バッテリーの持ちはどうなのか。「Tegra 3」を取り上げながら見ていこう。
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Microsoftと共同でWindows Phone 8端末を披露したばかりのHTCが、Googleの最新OS「Android 4.1」搭載スマートフォン「HTC One X+」を10月中に発売すると発表した。
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韓Samsung製のGalaxy端末に、遠隔操作でスマホが初期化される脆弱性があると報告されているが、他メーカーの端末でも同様の脆弱性があることが確認された。
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海外のモバイル系ニュースを短信でお伝えします。今日のトピックは、Apple新製品の体験記、iPhone 5が今も革新的な製品である理由、iPhoneとライバル端末を比較 など。
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発売間近となったドコモのスマートフォン「Xperia GX」「Xperia SX」。ショートレビューをする本コーナーの第4回では、CPUやグラフィックなどのベンチマークスコアと、実際の操作感が分かる動画を紹介する。
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スマホやタブレットにおける「クアッドコアCPU」といえば、NVIDIAの「Tegra 3」が話題を集めているが、QualcommもクアッドコアCPU搭載のプロセッサーを開発しており、2012年内には採用製品が登場する見込み。Qualcommが開催した「Benchmarking Workshop」でその性能を確認した。
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海外のモバイル系ニュースを短信でお伝えします。今日のトピックは、人気スマホ5種のカメラ比較、iPhoneを使ったジオラマムービー、スマホにつないで使うデジタル聴診器、Kickstarterの人気プロジェクト10選など。
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SkyDriveにはAndroidアプリはないが、「Live SDK for Android」で開発されたアプリを使えばAndroidからもSkyDriveを利用できる。
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HTCが開発したau向けスマートフォン「HTC J ISW13HT」は、デザイン、機能、ソフトウェアなどさまざまな面で日本向けのカスタマイズが施されている。どんなところに注力して開発されたのか。主な見どころをリポートしよう。
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「世界初の4-PLUS-1クアッドコア」とうたわれているNVIDIAの「Tegra 3」。スマートフォンにクアッドコアが必要なのか? 気になる消費電力はどう抑えるのか――。NVIDIA Japanのスティーブン・ザン氏が詳細を説明した。
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イノベーター層を中心とした“通好み”の機種が多いイメージのあるHTC端末だが、HTCは女性をはじめとするマジョリティ層も狙っていく。HTC Nipponの村井社長とHTC CPOの小寺氏が、同社の商品作りのあり方や、新しいHTC Oneシリーズを語った。
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NVIDIAが最新アプリケーションプロセッサー「Tegra 3」を発表し、MWCではTegra 3を搭載したスマートフォンも多数発表された。「クアッドコア」が大きなインパクトを与えるTegra 3だが、どんな特長を持つのだろうか。
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MWCで発表された「HTC One」シリーズは、Android 4.0への対応に伴い、UIもHTC Sense 4.0にバージョンアップしている。何が変わったのか。ホーム画面、カメラ、音楽機能を中心にチェックした。
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HTCとKDDIが、日本市場向けにカスタマイズしたスマートフォンの開発に合意した。端末の詳細や投入時期などは未定。
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HTCがMobile World Congress 2012の開催に先立ち、スマートフォンの新シリーズ「HTC One」に属する3機種を発表した。いずれもAndroid 4.0を搭載し、カメラと音楽を中心に機能や操作性が向上している。
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スペインのバルセロナで「Mobile World Congress 2012」が開幕した。通信事業者、端末メーカー、インフラベンダー、チップセットベンダー、コンテンツプロバイダーなど約1400の企業が最新製品や技術を披露する。
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