最新記事一覧
ドコモは、「MEDIAS WP N-06C」「GALAXY S II SC-02C」にプリインストールされた「iチャネル」アプリのアップデートを開始した。
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ニュースや天気予報などのプッシュ型情報配信サービス「iチャネル」がドコモのスマートフォンでも利用可能になる。月額料金が無料になるキャンペーンも実施する。
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フィリピンの通信キャリアSmart Commnicationsが、iチャネル相当の携帯向けプッシュ型情報配信サービス「Hot Press」の提供を開始する。
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12月9日、グアムとサイパンで「iチャネル」サービスがスタート。DOCOMO PACIFICが「MAX CHANNEL」というサービス名で提供する。
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iチャネルの「おこのみチャネル」に情報を配信するためのASPサービス「iチャネル配信ASP」に、月1万500円のエコノミープランが登場した。
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英国在住のユーザーを対象にした英国版「iチャネル」サービスが開始される。日本のニュースに加え英国の天気や欧州のニュースなどを配信。
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日本テレビ放送網が7月27日、ドコモのiチャネル向けコンテンツのリニューアルを行うと発表した。現在提供中の8チャンネルでユーザーの利便性向上やコンテンツの充実を図る。
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ドコモ携帯向けサービス「メロディコール」「iチャネル」「Music&Videoチャネル」が、初回契約時限り最大30日無料になる。2月1日開始。
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MMD研究所がケータイ向けニュースサイトの利用動向に関する調査結果を発表。ニュースの閲覧は「無料サイトを利用している」という回答が8割に上り、iチャネルやEZニュースフラッシュなどのプッシュ型配信サービスの人気が高い。
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NTTドコモは7月29日、パナソニック モバイル製の「P906i」と富士通製の「F903iBSC」のソフトウェアアップデートを開始した。iチャネルの更新やGPS測位情報の通知に関連する不具合を修正する。
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FOMA向け情報配信サービス「iチャンネル」のニュース提供元が毎日新聞から日テレに変わる。毎日新聞の英語サイトに不適切な記事が掲載され続けていた問題とは関係ないとしている。
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ドコモはシャープ製端末「SH905i」「SH905iTV」で、メール振り分け設定が解除される、iチャネルテロップが表示されなくなるなどの事象が起こる可能性があると告知。更新ソフトウェアの配布を開始した。
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NTTドコモは、プッシュ型情報配信サービス「iチャネル」の契約数が全国で1500万件を突破したと発表した。
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イタリアの携帯電話事業者Wind Telecomunicazioniは11月19日、イタリア国内のGPRS提供エリアでiチャネルと同等のサービス「SuperChannel」の提供を開始した。海外事業者では初のiチャネルサービスとなる。
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テレビ朝日は、ドコモのプッシュ型情報配信サービス“iチャネル”を活用したワンセグ携帯向けサービス「テレ朝.ch」を開始した。番組情報を定期的かつ自動的に携帯へ配信することで、ユーザーの視聴機会増加を図る考え。
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ドコモは、同社のプッシュ型情報配信サービス「iチャネル」の契約数が、3月14日に全国で1000万契約を突破したと発表した。
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端末背面の上下を「情報表示エリア」と「グリップエリア」に分割する、“ハーフメタリックデザイン”を採用したのが「SH703i」。iチャネル、デコメ絵文字、メガゲーム、着うたフル、SD-Audio、フルブラウザをサポートするなど、豊富な機能も魅力だ。
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ドコモは1月15日、NEC製のFOMA端末「N903i」にiチャネルが更新されなくなる不具合があると発表した。不具合を修正するソフトウェアアップデートを実施する。
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ドコモは、GSMやGPRSネットワークにも対応し、海外でも音声通話やiモード、iモードメール、iチャネルなどが利用可能なモトローラ製端末「M702iG」を12月22日から発売する。
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auの秋冬モデル11機種、ソフトバンクの秋モデル7機種が「Flash Lite 2.0」に対応し、ドコモのiチャネルは「FlashCast」により実現されている。今、携帯のFlashに何が起きているのか、米Adobe Systemsのムラーカ氏に聞いた。
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ドコモは、2005年9月に開始したプッシュ型サービス「iチャネル」の契約数が500万に達したと発表した。
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ドコモが8月25日に、iチャネルをリニューアルするとアナウンスしている。リニューアル作業に伴い、8月25日の午前2時から3時45分の間はサービスを一時停止する。
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「あんしん/かんたん/おまかせ」をコンセプトに進化する「FOMAらくらくホンIII」。新たにiチャネルやワンタッチアラームと連動した自動発信機能、声を聞き取りやすくする「はっきりボイス」、「自動ノイズキャンセル」機能などを備え、“だれでも使いやすいケータイ”を目指す。
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携帯としての使いやすさを追求したユニバーサル端末「FOMAらくらくホンII」がモデルチェンジ。大きな文字で表示するiチャネルやワンタッチアラームなどを搭載し、新たに「FOMAらくらくホンIII」として登場した。
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待受画面に最新ニュースをプッシュ配信するドコモのiチャネル。サービス開始から9カ月で300万契約を突破した。
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ドコモが提供しているプッシュ型情報配信サービス「iチャネル」が200万契約を突破。1月24日に100万契約を達成してから約2カ月でさらに100万契約増えた。
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NTTドコモのプッシュ型情報配信サービス「iチャネル」の契約数が全国で100万を突破した。2005年9月の開始以来、約4カ月で突破したことになる。
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702iシリーズの共通項は“軽量コンパクト”と“iチャネル”。デザイナーコラボモデルやストレート端末、プッシュトーク対応機種、FeliCa対応機種など様々な端末を揃え、「こだわりのある人向けの携帯」を目指す。
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2005年の携帯業界を振り返る年末対談企画、第3回のテーマは「サービス」。おサイフケータイ、iチャネル、トルカなど、'05年に注目を集めたサービスにフォーカスした。
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FOMAの冬モデルとして登場する「902i」シリーズは、トランシーバーのように使える「プッシュトーク」に対応。トルカとiチャネルも標準機能として装備する。
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ドコモは9日から701iシリーズ向けに、プッシュ型の情報配信サービス「iチャネル」を提供する。配信システムとしてFlashCastを採用。iチャネルの仕様も公開された。
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FOMA 701iシリーズと同時に発表会された「iチャネル」サービス。ミドルユーザーやエントリー向けサービスに強いドコモの本領を発揮したコンテンツといえそうだ。
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ニュースや天気予報などの誰もが喜ぶ情報をプッシュ配信し、そこからiモード利用へ誘導する。利用者の裾野を広げることを狙った、エントリー向けサービスがiチャネルだ。
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ドコモはニュースや天気、芸能やスポーツ、占いなどの最新情報を待ち受け画面上に自動配信する新サービス「iチャネル」を開始する。701iシリーズの発売に合わせてサービスを開始。
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