最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。
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KDDIは、UQコミュニケーションズの「WiMAX」サービス終了に伴う関連サービスの提供終了を発表した。対象は3Gスマートフォン向け「+WiMAX」、3Gデータ通信端末向け「3G/WiMAXハイブリッド」などで、サービス終了日は2020年3月31日。なお「WiMAX 2+」サービスは2020年4月1日以降も利用できる。
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KDDIは、「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」のソフトウェア更新を開始した。あらかじめAndroid 4.0にバージョンアップしておく必要がある。
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メールの送受信ができなくなる不具合をソフト更新で解消する。
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国際的にスマートフォンへのNFC搭載が進む中、KDDIはNFC普及に向けた取り組みについて説明を行った。国内ではすでに普及しているFeliCaとともに、新たな非接触型サービスの拡充を図る。
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KDDIが、スマホのコンテンツをテレビで楽しめる「Smart TV Stick」と、テレビのコンテンツをスマホで楽しめる「Remote TV」を2月23日に発売する。これらの2モデルは、どのような狙いで開発されたのだろうか。
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「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」のアドレス帳関連の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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au版「GALAXY S III」となる「GALAXY S III Progre」が発表となった。デュアルコアCPUということで、先日発表されたクアッドコアのNTTドコモ版「GALAXY S III α」と比較してしまうが、auだけのカスタマイズも加えられている。
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国内線搭乗時に空港で端末をかざすだけで搭乗できる「JALタッチ&ゴー」サービスが、auのNFC対応スマートフォンでも利用可能になった。
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KDDIは「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」のOSアップデートを再開した。アップデートは搭載OSをAndroid 4.0にバージョンアップするものだが、適用するとGPS関連の不具合が判明して一時停止していた。
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KDDIは、「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」のAndroid 4.0アップデートを一時停止した。GPSが利用できなくなる不具合が発生したためという。
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KDDIは、Samsung電子製のauスマートフォン「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」のOSアップデートを開始する。
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オーバークロックに特化したコンセプトマザー「Z77 OC Formula」が複数のショップで注目を浴びている。これまでのOCマザー観を塗り替える新時代の到来か!?
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ユーザーに身近なキーボードとマウスは、星の数ほど発売されている。その中から、気になる一品を360度チェックする本連載。今回は一瞬でスマートフォンと接続できるモバイルキーボードを紹介する。
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KDDIが、「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」のソフトウェアアップデートを開始した。
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KDDIは、「LISMO Player」「LISMO楽曲検索」「LISMO Port」の提供を開始した。LISMO Storeとの連携が強化されたほか、バックアップできる楽曲フォーマットに着うたやMP3などが追加された。
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発売間近となったドコモのスマートフォン「Xperia GX」「Xperia SX」。ショートレビューをする本コーナーの第4回では、CPUやグラフィックなどのベンチマークスコアと、実際の操作感が分かる動画を紹介する。
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7月9日から20日には大きなニュースは比較的少なかった。そんな中で注目したのが、シニア向けのスマートフォン「らくらくスマートフォン F-12D」、KDDIが正式発表したセットトップボックス「Smart TV Box」、そして9日に発表された「KDDI∞Labo」第2期生優秀アプリだ。
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2012 International CESでIntelが公開した“Medfield”世代Atomを搭載したスマートフォンが中国で入手できる。性能は? バッテリー駆動時間は? どうなのっ!
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auの人気Androidスマートフォン、「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」に、3色目のカラーバリエーションが用意される。新色のシャイニーマゼンタは7月20日から順次販売を開始する。
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スマホの急増に伴うトラフィック対策として注目を集めるWi-Fiオフロード。KDDIの岩男氏は、今後は“使いやすさ”や“つながりやすさ”が重視されるといい、それに向けた取り組みを説明した。5GHz帯対応も進めているという。
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OTASから、ペットの名前が入れられる犬のシルエット付きスマートフォンケースが登場。シルエットの犬種は5つから選べるほか、スマートフォンの機種は13タイプに対応している。
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auスマートフォンのWi-Fi利用時の待受時間や、3GとWi-Fi切り替え時の時間を短縮させるためのアップデートを順次実施する。
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auスマートフォン向け音楽プレーヤーアプリ「LISMO Player」のバージョンアップが、6月29日から順次実施される。
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固定通信とスマホをセットで割り引くKDDIの「auスマートバリュー」が、100万契約を突破するなど好調だ。中でも特に利用率が高いのが関西エリア。関東と比べてスマホ普及率は低いが、「スマートパスポート構想」は全国でも特に支持を集め、順調にスマホ率が伸びている。
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先週相次いで発表されたAppleの「iOS 6」と、SonyMobileの「Xperia miro」。スマートフォン用OSとAndroidハードウェアという違いはあるが、Facebookと深く連携する点が共通している。
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Androidスマートフォン「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」は、auのスマートフォンラインアップ初のSamsung電子製端末ということもさることながら、3G、Wi-Fi(無線LAN)に加えてWiMAXでの通信もサポートする端末としてもとても興味深い。中身はいったいどうなっているのか、確認してみた。
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au向けのハイスペックなAQUOS PHONEとして登場したシャープの「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」。FeliCa/NFCをダブルで搭載してWiMAXにも対応。4.6インチのHD CGSilicon液晶や12メガピクセルカメラを備えるほか、UIも大きく変更されている。
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スマートフォンで録音した音声をパケット通信で届けられる「災害用音声お届けサービス」を、KDDIが6月4日から提供する。あわせて、大規模な災害発生時にEメールの遅延を短縮する機能向上も実施する。
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NFCタグを読み込むとWi-Fiに自動接続してコンテンツを再生――といったことができる連携システムをKDDIが開発している。WEPキーを入力せずにWi-Fiアクセスポイントに自動接続できるのがメリットだ。
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ゲームロフトは、5月25日より公開が予定されている映画「メン・イン・ブラック3」のAndroid向けゲームアプリを配信開始した。
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Android版の「いつもNAVI」に、端末のカメラを利用して運転記録を残すドライブレコーダーアプリ「Safety Rec」との連携機能が追加された。
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スマートフォンをモバイルWi-Fiルーターとして利用するテザリングの通信速度は実際どの程度なのだろうか。またバッテリーの持ちも気になる。後編では通信の実効速度と連続使用時間を調べた。
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auのスマートフォン「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」「MIRACH IS11PT」「EIS01PT」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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KDDIは、auスマートフォン「GALAXY S II WiMAX」「Xperia acro HD」と、auケータイ「URBANO AFFARE」の新色を発表した。
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スマートフォンをルーターとして使うテザリング機能を備えた機種が増えつつあるが、通信速度や料金はどれだけ違うのだろうか。ドコモ、au、イー・モバイルのスマートフォン3台で比較した。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。最終回となる第7回では、内蔵フォントの種類と、端末単体によるスクリーンショット機能の有無や操作法などを調べた。
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スマートフォンの使いやすさを左右する要素の1つがホーム画面だ。AndroidではさまざまなホームUIがプリセット、提供されているが、どれが使いやすいのか。メーカー提供のホームUIを中心に、冬春モデルで検証した。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。第5回は着信・通知ランプ、ロック解除方法、キーの操作性、端子やストラップホールの有無などを調べた。
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スマートフォンを使う上でいろいろと複雑なのがSIMカード。形状やキャリア内での使い回し、SIMロック解除などはキャリアによって異なる。あらためて、SIMにまつわるさまざまな事項をまとめてみた。
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OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。
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冬春モデルからデュアルコアCPU搭載スマホが増えたが、端末の性能を数値化するとどこまで差が出るのだろうか。購入時のチェックポイントにもなる「メモリ容量」については、ROM、RAM、実際に使用できる内蔵メモリを調べた。
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スマートフォンでもLTE、WiMAX、HSPA+などの高速通信サービスが導入されているが、実際にどの程度の速度が出るのだろうか。冬春モデル35機種で比べてみた。あわせて、本体の起動速度も計測した。
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auのスマートフォン向け「Eメール(〜@ezweb.ne.jp)」アプリが3月29日か4月2日からアップデートされ、操作性が改善される。
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auのWiMAX搭載スマートフォン「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」の新色「セラミックホワイト」が3月24日から順次発売される。
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バッテリー性能は、スマートフォンで気になる部分の1つ。バッテリー容量や連続待受時間などの数値からある程度判断できるが、実際のところどれだけ持つのか。35機種をテストした。各社が採用している省電力機能も調べた。
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KDDIは、auスマートフォン向けEメールアプリ(〜@ezweb.ne.jp)のアップデートを開始した。microSD内の曲を着信音に設定できるほか、ご送信を防止する確認画面の表示などに対応した。
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2011年から新モデルの主役は従来のケータイからスマートフォンに替わり、それに伴ってスマートフォンの機種数も急増した。本コーナーでは2011年10月から発売、または発売予定の36機種を横並びで比較していくので、購入の参考になれば幸いだ。
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KDDIは、Androidスマートフォン「GALAXY SII WiMAX」と「Optimus X」のアップデートを開始した。電源が入らなくなる不具合を解消する。また「Windows Phone」のOSアップデートも開始した。
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auケータイやスマートフォンでは、契約時に装着したau ICカードしか使えないようロックが掛けられているが、実は一部の機種でこの“キャリア内ロック”が掛けられていないものが存在する。
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