最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。
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KDDIは、UQコミュニケーションズの「WiMAX」サービス終了に伴う関連サービスの提供終了を発表した。対象は3Gスマートフォン向け「+WiMAX」、3Gデータ通信端末向け「3G/WiMAXハイブリッド」などで、サービス終了日は2020年3月31日。なお「WiMAX 2+」サービスは2020年4月1日以降も利用できる。
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今回、人気があり、最も高く買い取ってもらえるのはXperia Z3 CompactとiPhone 5sだった。他にXperia Z1、GALAXY S4、Xperia Aなど、2年ほど前のAndroidスマホもよく売れているようだ。
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スマートフォンから話しかけてくれるシャープの「エモパー」が、Android 4.1以上の過去機種でも利用可能になった。Google Playで「エモパーLite」を入手すればよい。
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スマホ本体に問題があるのでしょうか?
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Android搭載でLTEにも対応しているシャープ製のauケータイ「AQUOS K SHF31」が発売された。一括価格は4万円台後半と案内されている。
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幅63ミリのコンパクトなボディに4.5型のフルHDディスプレイを搭載した「AQUOS SERIE SHL25」。新たに「VoLTE」や「エモパー」に対応し、使い勝手も向上させた。約1年前に発売された「AQUOS SERIE mini SHL24」との違いを中心に見ていこう。
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KDDIが2014年2月に発売したコンパクトスマホ「AQUOS SERIE mini」がパワーアップして帰ってきた。SHV31は、幅63ミリのボディに4.5型のIGZO液晶ディスプレイを装備。VoLTE、キャリアアグリゲーション、WiMAX 2+、エモパー、グリップセンサーにも対応する。
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「auバックアップ」がデータ移行について改善。「auベーシックホーム」は天気などをアイコン上で情報表示可能となり、フォルダデザインも変更できるようになる。
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有名マンガのフキダシを編集して、メールやSNSでシェアできるサービスが登場。KDDI向けEメールアプリとの連携も可能になり、マンガのフキダシにメッセージを書き込んで手軽に送信できるようになる。
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5.5型と大画面な「iPhone 6 Plus」のカメラ機能を検証してみた。デキがよかったiPhone 5sより満足のいく仕上がりになっているのか? ぜひ、その目で確かめてみてほしい。
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2013年秋にソニーが発表した“レンズだけカメラ”「DSC-QX100」が、なんとEマウントカメラに進化。αシリーズの型番「ILCE」を冠して登場した“マウントだけカメラ”をいろいろなシーンで使ってみた。
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大画面スマホが主流になりつつあるが、携帯性や操作性の面で、画面と本体サイズが小さなスマホを好むユーザーがいる。そんな一人である筆者が選ぶベスト5とは?
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KDDIと沖縄セルラーは、新たにイギリス/オーストリア/フィリピンで国際ローミングサービス「グローバルパスポート」の提供を開始した。
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SBIライフリビングが運営する携帯電話機売買専門ページ「ケータイ★アウトレット」が、2014年7月の中古携帯/スマホランキングを発表。Xperiaシリーズが4機種ランクインした。
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KDDIと沖縄セルラーは、新たに台湾とベルギーでLTE国際ローミングサービス「グローバルパスポート」の提供を始めた。
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シンプルで使いやすいホーム画面を提供するauスマートフォン向けアプリ「auベーシックホーム」の対応機種が増えた。新たに「isai LGL22」「G Flex LGL23」ほか10機種が対応となる。
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“EDGEST”スタイルのハイスペック端末「AQUOS SERIE SHL25」が、KDDIから発売された。新開発のバックライト「PureLED」やIGZO液晶を搭載し、EDGESTならではの楽しさを味わえる。それに加え、AQUOS SERIEだけが採用した前面加色も興味深い。開発陣に、AQUOS SERIEならではの特徴を中心に話を聞いた。
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au MVNOのmineoのサービスは、SIMロックフリーではないau端末で使えますか?
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ドコモ、au、ソフトバンクの夏モデルが出そろった。全体的に機種数は絞られているが、それでも計20種類以上の多彩なラインアップとなった。現在発表されているモデルの中から、目的別にオススメのモデルをピックアップした。
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3辺狭額縁の「EDGEST」設計に、5.2型IGZOディスプレイを搭載した「AQUOS SERIE SHL25」。逆光や夜景に強くなったカメラや、さらに進化した「グリップマジック」UIが特徴だ。6月下旬発売予定。
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2014年度は「ガツンと行く」。そう力強く話すKDDIの田中社長。社長就任以降、2011年は事業基盤の立て直し、2012年は成長起点の年、2013年は新たなステージの初年度と位置づけて取り組んできたが、2014年度はどんな年を目指すのか。
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ウィルコムは3月20日、「だれとでも定額パス WX01TJ」が利用できる対応スマートフォンに、Xperia Z Ultra など4機種を追加した。
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スマートフォンを初期化すると、TwitterやLINEのアカウントは消えてしまいますか?
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コンパクトなソフトバンクのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE Xx mini 303SH」が店頭に並んだ。一括価格は4万円台前半と案内されている。
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シャープのau向けタブレット「AQUOS PAD SHT22」が発売された。一括価格は6万160円と案内されている。
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auの春モデル「AQUOS PHONE SERIE mini SHL24」と「URBANO L02」が店頭に並んだ。都内量販店では、新規契約とMNPなら実質価格は0円と案内されている。
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2月22日〜23日に、札幌ドームでスノーボードイベント「TOYOTA BIG AIR 2014」が開催された。会場内には最新の音響技術「DTS Sound」を搭載したAQUOS PHONEを体験できるブースが登場。来場者はどんな感想を持ったのだろうか?
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いよいよ出そろった、2013年冬〜2014年春モデル。5キャリアのスマートフォンにiPhone 5s/5cを加えると、その数は28機種にも及ぶ。あらためて、28機種のスペックを見比べていきたい。今回はサイズと重さをチェックした。
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KDDIが、シャープ製のスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE mini SHL24」とタブレット「AQUOS PAD SHT22」の発売日を告知した。SHL24は2月22日から順次、SHT22は26日から全国で発売する。
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KDDIは、「AQUOS PHONE SERIE SHL23」のソフトウェア更新を開始した。W-Fi接続時に端末が再起動する不具合を改善する。
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この2週間ではKDDIが春モデルを発表し、6インチ台のディスプレイを備える「Xperia Z Ultra」と「G Flex」が特に注目を集めた。発表会では「Firefox OS」の投入時期も明かされた。ソフトバンクの音声定額とパケット定額のパック型プランも話題を集めたので、お得度を検証したい。
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KDDIがauの春モデルを発表した1月第4週。ソフトバンクも通話定額とパケット定額をパックにした「VoLTE時代の」新料金プランを予告した。
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3辺狭額縁設計を施したボディに1920×1200ピクセルの7インチディスプレイを搭載した「AQUOS PAD SHT22」。重さは約267グラムに抑えており、片手でも持ちやすい。防水性能も備えてフルセグも利用でき、カメラ機能も強化されている。
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au公式アクセサリーブランド「au +1 collection」に、最新の2014年春モデル向けが登場。ほかにも便利なアイテムを順次販売する。
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KDDIの2014年春モデル「AQUOS PHONE SERIE mini SHL24」は、スマホの大画面化が進む中、4.5インチフルHD IGZOディスプレイを搭載しながら片手操作がしやすい幅63ミリのコンパクトボディを実現した。
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「ドコモさんからiPhoneが出て3社横並びになったという声が聞こえてくるが、そうじゃない」――KDDIの春モデルは、曲面スマホや大画面の「Xperia Z Ultra」などをラインアップした。
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KDDI2014年春モデルで最もコンパクトな「AQUOS PHONE SERIE mini SHL24」。4.5インチフルHDのIGZOディスプレイを搭載し、3辺狭額縁設計により幅を63ミリに抑えた。2月下旬に発売予定だ。
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KDDIはauの2014年春モデル5機種を発表した。国内販売が待たれていた「Xperia Z Ultra」や曲面ディスプレイを搭載した「G Flex」など、スマートフォン4機種とタブレット1機種を投入する。
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KDDIは、「AQUOS PHONE SERIE SHL22」のソフトウェア更新を開始した。カメラ終了時に端末が再起動する不具合を改善する。
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ウィルコムは、12月18日に「だれとでも定額パス アプリ」に対応するスマートフォンとして5機種を追加した。
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KDDIは12月12日、「AQUOS PHONE SERIE SHL23」のソフトウェア更新を開始した。「くっきりトーク」の不具合を改善する。
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KDDIは12月5日、LTE対応Androidスマホ向けに、ホームアプリ「かんたんメニュー」をリニューアルした。ダイヤル画面を改善するなど、スマホ初心者にも使いやすいよう配慮した。
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KDDIは、12月4日に「AQUOS PHONE SERIE SHL21」と「AQUOS PAD SHT21」のソフトウェアアップデートを開始した。
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au向けAQUOS PHONEでは初めてフルHDのIGZO液晶ディスプレイを搭載した「AQUOS PHONE SERIE SHL23」。アップした画面の見やすさと、進化したカメラや省エネ性を2泊3日の地方出張で体感した。
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