最新記事一覧
KDDIが6月20日、第34期定時株主総会を開催。今回は、高橋誠氏が社長に就任してから初めての株主総会ということもあり、高橋氏が目指すKDDIのビジョンが改めて語られた。株主からの質問は、料金施策の不満が多かった。
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7月30日、約4年ぶりに京セラの「かんたんケータイ(簡単ケータイ)」の新機種が発売された。より使いやすくなった新機種は、ターゲット層やユーザーからの声に耳を傾けて生まれたものだ。
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KDDI(au)の夏モデル第2弾はなんとシニアケータイ。従来モデルから4年ぶりの新機種。AndroidベースでVoLTEに対応した。
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次々と新機種が発表された5月。いったん落ち着いたかに見えた中古市場でしたが、先月よりもiPhone 5sがより上位に入っているなど、状況に変化が見られます。
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新年度最初の中古ランキング。購入層と売れ筋端末に新しい動きはあったのか? 発売されたiPhone SEの影響は中古市場にあったのか? チェックしてみましょう。
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KDDIはMNPを利用してauケータイに新規契約し、指定機種・プランを契約したユーザーの月額基本料を最大3年間割引する「au ケータイかえる割」を実施する。
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敬老の日は、シニア向けスマホを親に贈る機会が増えるちょっとした商戦期だ。実績があるのは大手通信事業者の“らくらく”なシリーズだが、最近は“格安スマホ”にする選択肢もあるようだ。
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KDDIは定番サービスの使い放題や割引クーポン、修理サポートを月額300円で利用できるauケータイ向け「セレクトパック」を提供開始。
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すっかりスマホが主役になってしまった携帯電話市場だが、この冬春モデルでは国内3キャリアがフィーチャーフォンの新機種を発表している。その最新6機種をスペックで比較してみよう。
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京セラのスマートソニックレシーバーを搭載したau携帯電話の出荷台数が、6月時点で100万台を突破した。
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2500mAh以上の大容量バッテリーが注目を集める京セラの4G LTE対応スマートフォン「DIGNO S KYL21」。処理速度の速さが自慢の「すぐごえ」など、独自の便利機能も盛り込まれている。
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携帯電話の受話音量をめいっぱい大きくしても、高齢や難聴の人には聞こえにくいケースが多く、こうした不満を持つ人は数百万人いるといわれている。そこでKDDIが取り組んでいるのが「補聴機能強化」。補聴器を付けているときと同等の音量を確保できるという。
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KDDIは、高齢・難聴のユーザー向けに、補聴のための機能を搭載した携帯電話「補聴機能強化ケータイ」を試作した。
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KDDIは、auケータイ6機種のケータイアップデートを23日から順次提供する。電子証明書関連の仕様変更や、SMS(Cメール)関連の不具合改善などが含まれている。
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使いやすさにこだわって開発されてきたauの「簡単ケータイ」シリーズ。2012年夏モデルとして登場した京セラ製の「簡単ケータイ K012」は、「スマートソニックレシーバー」や「なめらか通話」などを搭載し、今まで以上に聞きやすさを追求したモデルだ。
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デザインと使いやすさを兼ね備えたフィーチャーフォンとして人気を博したauの「URBANO」シリーズ。そのコンセプトを受け継いだAndroidスマホ「URBANO PROGRESSO」の開発経緯について、京セラの担当者に話を聞いた。
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京セラブースでは、auの夏モデル「URBANO PROGRESSO」に搭載された「スマートソニックレシーバー」の実力を試すことができる。騒音下だけでなく、ヘッドフォン越しでもスマホで会話できるという。
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使いやすさに加えて聞きやすさにも配慮した京セラ製の「簡単ケータイ K012」が、5月31日以降順次発売される。
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5月15日にau、16日にドコモの夏商戦向け新機種が発表された。KDDIは「ビデオパス」「うたパス」などサービスを中心に訴求している一方、ドコモは多彩なスマートフォンをラインアップする。今回は2社の夏モデルにおける戦略を解説したい。
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シニアをメインターゲットとする「簡単ケータイ」の新モデルは、聞きやすさにこだわった新機能を用意。騒がしい場所でも相手の声を聴きやすくなり、新たに音量調節キーが搭載された。
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KDDIは2012年の夏モデルとして、auスマートフォン5機種とauケータイ3機種、Androidタブレット1機種を発表した。スマートフォンは全機種がAndroid 4.0を搭載し、FeliCa&NFCのマルチ対応モデルやクアッドコアスマホをラインアップする。
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