最新記事一覧
フィーチャーフォン時代からケータイコミックでマンガを貪るように読んでいるあるサラリーマンが、端末の買い換えとともに電子書籍に移行。そんな彼の心を捉えて放さないBookLive!の魅力とは?
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インターネットメディア総合研究所がまとめた「電子書籍ビジネス調査報告書2013」によると、2012年度の電子書籍市場規模は729億円で、これまで市場の中心だったケータイコミック市場は構成比で半分以下になった。
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小学館の電子コミック配信サイト「コミック小学館ブックス」がiPhoneに対応。Webブラウザ上でサービスを展開し、ケータイコミックのスタイルで漫画が楽しめる。
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角川コンテンツゲートは、ボーイズラブやガールズラブをテーマとした同社の携帯コミックレーベルの作品を書籍化する。
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ケータイコミック配信サイト「コミックシーモア」などを運営するNTTソルマーレは5月24日、Android端末向けの電子コミックストアアプリ「地球書店」を開設した。
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ケータイコミック配信サイト「コミックシーモア」などを運営するNTTソルマーレは、iPhone/iPad向けに電子コミックストアを開設し、スマートフォン市場に乗り出す。
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大沢在昌さんが新作小説「カルテット」を電子書籍で先行販売する。テレビドラマやケータイコミックも同時展開し、「多くの人に受け入れてもらい、参加できる仕組みにしたい」という。
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思い立ったらすぐ読めるところがうれしい。
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アプリックスとセルシスが、電子書籍ソリューションの海外展開で業務提携した。海外での携帯コミック市場の拡大を目指す。
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アプリックスとセルシスは、海外向け携帯コミック閲覧ソフトの開発・販売で提携した。
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「天地人」がケータイコミックになる。直江兼続は金髪の美青年に。「男同士の『愛』の世界をほうふつとさせる画風」に仕上がっている。
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端末性能の向上やパケット定額プランの定着など、環境が整備されているわりにいまひとつ普及しない印象のケータイ動画サービス。着うたやケータイコミックとは異なる、独自のビジネスモデルが求められている。
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マンガ家の卵を支援するスパイシーソフトのケータイコミック投稿サイト「マンガ★ゲット」がβ版を経て正式オープンした。β版では1カ月で300の作家が登録し、公開マンガは900話に到達。正式版では作家登録の招待制をなくし、投稿のすそ野を広げる。
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描いたマンガをケータイコミックに変換して投稿――スパイシーソフトが、マンガ家の卵を支援するコミック投稿サイト「マンガ★ゲット」のクローズドβ版テストを開始した。ケータイ向けコミックへのフォーマット変換や投稿は無料。投稿されたコミックは無料で読むことができる。
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マイボイスコムが「携帯コミック」の利用動向に関する調査結果を発表。携帯コミックの認知度は7割を超えるが、“知っているが利用したことはない”という回答も約6割となっている。人気があるジャンルは“恋愛もの”や“学園もの”だ。
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メディアシークが女子中高生などの女性層を対象に行った、コミックに関するアンケート調査の結果を発表。6割が「漫画を読むのが好き」と回答し、携帯の電子コミックを読んだことがあると答えたのは約3割だった。
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KLabが携帯コミックに関するアンケート結果を発表。携帯コミックを利用した理由は「懐かしい作品を読みたかった」がトップとなった。
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東京国際ブックフェアで、電子書籍ビューワ「BookSurfing」を提供するボイジャーとインフォシティ、セルシスがブースを展開。今秋をめどにバージョンアップ予定の最新版BookSurfingを披露した。
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電子コミックが24時間限定で100円で読める「電子貸本Renta!」が、ケータイコミックに慣れた10〜20代の女性に人気だ。
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100億円に拡大したという携帯コミック市場。公式サイト経由が中心だったが、セルシスなどは今後、一般サイトへの配信システム提供にも力を入れていく。
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小学館などの名作コミックが読める、NTTソルマーレの携帯コミックサイトが、有料コンテンツのダウンロード数1000万を突破した。
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宙出版とNTTソルマーレは、ケータイコミック販売に関する業務提携に合意した。「コミックi」と「コミックシーモア」で、宙出版の女性向け人気コミックが配信される。
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携帯端末が高機能化、高精細化するにつれて、携帯向けマンガコンテンツにも新たな流れが産まれつつある。有名漫画家が書き下ろしたコンテンツを配信する、「モバイルコミック」もその1つだ。
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