最新記事一覧
映画館の新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインが12月1日に改定され、映画上映中は、携帯電話の電源をオフにするのではなく、マナーモードに設定するよう求めることになった。
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映画館側が講じるべき対策として提唱しています。
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会いたくて会いたくて震えるワンちゃん。
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UQコミュニケーションズが、「UQ mobile」向けのスマートフォン「BASIO4」を2月下旬に発売する。初めてスマートフォンを使うシニアユーザーが主なターゲット。ディスプレイの下には電話とメールの専用キーを備える。セットすると自動でマナーモードが解除される卓上ホルダが付属する。
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epiceがスマホの専用アプリで遺失物を探せるカード型トラッカーの販売を開始。カードのボタンを押せばマナーモードでもスマホのアラーム音を鳴らすことができ、それぞれが30m以上離れると両方からアラーム音が鳴る仕組みを搭載している。「Google Home」や「Amazon Alexa」にも対応する予定だ。
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auの「AQUOS R」がAndroid 9 Pieにバージンアップ。マナーモードや電話アプリ、ステータスバーなどの変更・改善が行われる。アップデートファイルサイズは約1.67GBで、更新時間は約35分。
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日産が「セレナ e-POWER」を3月1日に発売する。モーター駆動によるレスポンスの良い加速と静粛性、低燃費性が特徴。「プロパイロット」など、安全運転を支援する機能も備える。
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使いこなしておきたいスマホのマナーモード。マナーモードを思い通りに設定するためのテクニックやアプリを紹介しよう。
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ドコモのスマートフォン「MEDIAS PP N-01D」のマナーモードやmicroSDXC関連の不具合を解消するアップデートが開始された。
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マナーモードに切り替えたい、機内モードに設定したい、Wi-FiやBluetoothを使いたい――。こうした設定の切り替えを素早く行えるのが「MySettings」だ。
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1000枚撮影可能な“トラベルEXILIM”がレンズの広角化や高倍率化など基本性能を高めて新登場。レストランなどで便利な「マナーモード」も搭載した。
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アイシェアが携帯のマナーモードに関する意識調査の結果を発表。マナーモードに設定するのは「場所に応じて」という回答が約6割となり、マナーモードに設定する場所は映画館・電車やバスが約8割に達した半面、病院は6割にとどまった。
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乙女は就寝時以外は1日中常にマナーモードに設定している。まるでご飯を食べるかのように無意識に行っているこの習慣は、青春時代の経験に起因するのではないかと考えた。
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アイシェアがケータイのマナーモードに関する意識調査の結果を発表。過半数が“1日のほとんどをマナーモードに設定している”と回答しており、若い世代ほどその傾向が高い。
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マクロミルの調査によると、電車やバスの車内で携帯電話をマナーモードに切り替える人は96.0%にも達したが、優先座席付近で電源を切る人は38.8%。携帯電話の電源を切らない人の理由として「忘れてしまう」「面倒」といった意見が多かった。
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ケーイーエスが、ウィルコム向けPHS端末「9(nine)」「9(nine)+」用の最新バージョンアップソフトを公開した。マナーモード設定時の充電中に、着信鳴動をするかしないかを設定できるようになる。
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KDDIは、「W54S」「W54SA」「W56T」のケータイアップデートを開始した。特定の条件だとマナーモード中に着信音が鳴ってしまう、着うたを着信音に設定できないなどの不具合を解消する。
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シチズン時計が発売したBluetooth腕時計「i:VIRT M」は、ソフトバンクのシャープ端末と連携し、腕時計で着信やメールの一部が確認できるほか、着信を保留/切断したり、マナーモードの設定を変えたりする機能を持つ。この一風変わった腕時計が生まれた背景を聞いた。
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ドコモが12月25日、「P905i」「L704i」のソフトウェア更新を開始した。P905iの楽曲ダウンロードや待受画面などに関連した不具合と、L704iのマナーモードやキーロックに関連した不具合を修正する。
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auのソニー・エリクソン製端末「W51S」に、GPS情報取得に失敗する、マナーモード中であっても音が鳴ってしまうなどの不具合が判明。6日からケータイアップデートを開始した。
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「カチカチ」「カチカチ」多色ボールペンの色を変える音、気になりませんか――。ゼブラの3色ボールペン「クリップ-オンG 3C マナー」はノック音を87%低減させるマナーモードを搭載した。
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突然のサウンドに周囲の注目は集まりっぱなし、一方、寿命は縮まりっぱなし――。ケータイにマナーモードがあるくらいだから、パソコンにも同じような消音機能があっていいはずだ。
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「職場やレストランなどでも堂々と鳴らせる」着信音を、ドワンゴが提供する。
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関西の鉄道20社が、車内利用時の携帯マナーを統一する。首都圏で先に統一されたルールと同じで、優先席付近では電源をオフに、それ以外ではマナーモードに設定して通話は禁止。優先席付近以外ではメールやWeb、ゲームの利用は可能ということになる。
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“マナー”モードはあるものの、携帯電話の利用規制は、マナーからルールへと変わってきている。ドライブモードやらセルフモードやらたくさんのモードは存在するが、うまく使いこなすのは難しい。ところが、場所に応じて携帯電話のモードを自動的に切り替えることは、技術的には不可能ではない。単なるモードの乱立から、より周りの環境に優しい携帯へ──そろそろ歩み始めてもいいのではないか。
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