最新記事一覧
シャープは、「MEMS-IGZO」技術を導入する「メディアタブレット」が開発中であることを明らかにした。出荷予定は2015年上半期の予定だ。
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以前掲載した試作機の使用感レビューに続き、製品版評価機でベンチマークテストを実施する。
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今回は、前回実施した使用感レビューに続きベンチマークテストの結果も含めた追記版をお届けする。
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シャープが、超高精細ディスプレイを搭載する15.6型Windowsタブレットを発表。大型タッチ画面の電子黒板と連携し、オフィス/教育市場にペーパーレス会議ソリューションとして展開する。
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2013年最後となるPC USERのアクセスランキングは、1年を振り返る記事が多数トップ10に入りました。
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Bay Trail世代+Windows 8.1タブレットといえば最近は8型クラスの小型モデルが人気だが、10.1型クラスも忘れてはならない。祝Mebiusブランド復活! な、シャープ「Mebius Pad」(試作機)の外観をチェックする。
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2013年の出来事で印象深いのはNECカシオとパナソニック モバイルのスマホ撤退。そしてドコモのツートップ戦略とiPhone発売と続き、SIMフリースマホや格安SIMも話題となった。
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Windows 8.1を搭載「Mebius Pad」正式発表。厚さ約9.5ミリ、約595グラムと薄型軽量ながら、約15時間半の長時間駆動を実現した。
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シャープは、高精細IGZO液晶ディスプレイを内蔵したWindows 8.1搭載タブレットPC「Mebius Pad」を発売する。
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Windows 8.1の8型タブレットとしては何はともあれ、あのFlashゲームがきちんと動作するかをチェックしてみた。
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8型サイズの軽量Windows 8.1タブレットがレノボ・ジャパンより登場。Windows 8.1、8型ディスプレイ、Bay Trail-T、64Gバイトストレージ、Office付きで4万円台からという価格帯にて、12月6日に発売される。
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シャープはこの冬(一部は春)商戦で、計7機種のスマートフォンを投入する。これらの新機種でシャープが重点的に取り組んできたことは「7つ」ある。そして11月7日の説明会では、2014年度に国内でAndroid端末ナンバーワンメーカーを目指す――という目標も明かした。
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日本マイクロソフトが、Windowsの新バージョン「Windows 8.1」の日本市場向け発表会を実施。何がよいか、何が変わるか、何ができるようになるか──とともに、それを体感できる「8.1搭載デバイス」をぜひ使ってほしいとアピールした。
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YouTubeが、デバイスに動画を48時間保存して、オフライン状態で見られる機能を提供する。
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CEATEC JAPAN 2013のシャープブースには「Mebius Pad」のほかにも、ノートPC向けの4Kパネルや広色域の4Kパネルといった注目製品も展示されている。
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CEATEC JAPAN 2013のインテルブースはデバイスの紹介に加えて、利用シーンやソリューションの展示にも力を入れている。タブレットを使って、ゴルフのスイングをチェックできるコーナーも登場した。
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シャープが開発を発表した、IGZO液晶搭載のWindowsタブレット「Mebius Pad」がCEATEC JAPAN 2013に展示されている。イベントに行くならぜひとも見ておきたい。
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シャープは、10.1型ディスプレイ搭載「Mebius Pad」が開発中であることを明らかにした。Mebiusの名称を採用した理由を、認知度が依然として高いためと述べている。
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