最新記事一覧
動画をパソコンで見たいのですが再生できません。どうしたら見れるようになりますか?
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ソニーマーケティングは11月11日、ディズニーおよびスヌーピーとコラボしたウォークマンを発売した。いずれも台数限定または期間限定のソニーストアオリジナルモデルだ。
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ソニーは4月7日、ハイレゾ対応ウォークマン「NW-A16/A17」の本体ソフトウェアアップデートを開始した。今年1月22日に予告した「LDAC」対応が実現する。
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3月10日、ソニーは最上位ウォークマン「NW-ZX2」のソフトウェアをVer.1.01へとアップデートを開始。「x-アプリ」との接続時、本体が認識されない不具合を改善した。
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ソニーは、ハイレゾ対応ウォークマン「NW-A10」「NW-S10」シリーズ(NW-A16、NW-A17、NW-S14、NW-S15、NW-S14K、NW-S15K)の本体ソフトウェアアップデートを公開した。
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ソニーは、ハイレゾ対応ウォークマン「NW-ZX1」および「NW-F880」シリーズ(NW-F887、NW-F886、NW-F885)などの本体ソフトウェアアップデートを公開した。
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ソニーが、ウォークマンAシリーズやXperia Z3シリーズなどをサポートした「Media Go 2.8」をリリース。新たにASIOドライバにも対応した。
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ソニーは、ハイレゾ対応ウォークマン「NW-F880」シリーズ(NW-F885、NW-F886、NW-F887)の本体ソフトウェアアップデートの提供を始めた。特定の状況で起動しなくなる不具合を改善した。
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ソニーは、ハイレゾ対応ウォークマン「NW-ZX1」および「NW-F880」シリーズなどのファームウェアアップデートを4月17日に提供。新たにDSDのリニアPCM変換再生に対応した。
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ソニーは、ハイレゾ対応オーディオシステムの新製品として、「MAP-S1」およびスピーカー「SS-HW1」を発表した。ネットワーク、PC直結など、さまざまなスタイルでハイレゾ再生が可能なモデルだ。
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ソニーは、ハイレゾ対応ウォークマンなどのDSD再生対応ファームウェアアップデートを発表した。「NW-ZX1」および「NW-F880シリーズ」および「SRS-X9」で2.8MHzのDSDを再生できるようになる。
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ソニーのウォークマン「Fシリーズ」は、ハイレゾ音源再生に対応した注目機だ。実際に試用していると、ユーザー個々のリスニングスタイルによって購入時に注目すべき点が見えてきた。
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ソニーは、ハイレゾ再生に対応した「SRS-X9」など3機種のワイヤレススピーカーを発表した。ワンボックスタイプながら「最高の音質を目指した」(ソニー)という。
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ソニーは、IPX 8準拠の防水機能により水泳などのスポーツ時でも利用できるイヤフォン一体型ウォークマン「NW-W274S」を10月19日に発売する。
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ユニークなデザインやAV機器との連携動作など、さまざまな特長を持つ「Sony Tablet S」。今回はちょっと趣を変え、見落とされがちな本体のサウンドクオリティーにフォーカスしてみよう。
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SCEは、PSP向けのコミックコンテンツ配信を年内で終了する。コンテンツ販売は9月末に終了し、12月には再ダウンロードやコンテンツ表示用ソフトの配信も終了する。
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タブレット端末はハードウェアとソフトウェア、ネットワークサービスの融合が重要だ。「Sony Tablet P」ならではの2画面タブレットに最適化したアプリ群を試してみた。
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「Sony Tablet S(3G+Wi-Fiモデル)」と「Sony Tablet P」の発売日となる10月28日、ソニーは予告していたSony Tablet向けサービスの拡充を行った。
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鳴り物入りで登場した「Sony Tablet」はAndroidタブレットの決定打になるのか? いよいよ本日発売の「S」シリーズ32Gバイト/Wi-Fiモデルをじっくり使ってみた。
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2011年4月の発売予告から約5カ月、いよいよ“Sony Tablet”が発売される。ラインアップは9.4型の「S」シリーズと5.5型×2画面構成の「P」シリーズだ。
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7月6日に、4月20日から停止していたPlayStation Storeの全機能やゲーム内からのアイテムなどの購入が日本でも再開されることになった。
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ソニーとソニー・コンピュータエンタテインメントは、今週末までに日本と香港、韓国を除く地域でPlayStation Network(PSN)の全サービスを再開する。
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PSNが今週中に日本、香港、韓国を除き全面再開し、PlayStation Storeでのコンテンツの購入などができるようになる。
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ソニーがサービス障害と個人情報流出について安全対策を説明。おわびにコンテンツの無料提供などを行うことも明らかにした。
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SCEJは、公式サイトの商品紹介ページにPSP go出荷完了の文字を追加した。
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PSP及びPC(Media Go)から利用できるPlayStation Storeにて提供していたコミックコンテンツ配信サービスがアップデート。3月30日(水)よりプレイステーション 3からも購入可能になる。
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Sony Ericssonの「Yendo with Walkman」は、ウォークマン携帯では初のキーパッドなしのフルタッチスクリーン搭載モデルだ。
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PlayStation Network向け定額制サービスパッケージ「PlayStation Plus」が、2010年6月29日より全世界同時に提供開始される。
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ドコモがスマートフォン「Xperia」のソフトウェアアップデートを開始した。アドレス帳の不具合解消に加え、Mediascapeの表示項目、日本語入力システム、タッチパネルの操作性などが改善される。
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新型「VAIO P」の大きな特徴としては、加速度/地磁気/照度センサーの内蔵やPS3リモートプレイ機能が挙げられる。レビュー中編はこうした付加価値を見ていく。
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発表直後から大きな反響を集めたソニー・エリクソン製のスマートフォン「Xperia」がドコモから発売された。「Timescape」や「Mediascape」などの新しいUIや、日本向けに大きなカスタマイズを施した「POBox Touch 1.0」など、ソフトウェアへのこだわりを聞いた。
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「楽しんでほしい」――「Xperia」のインタビュー中に最も多く聞かれた言葉だ。ソニー・エリクソンがこだわったエンターテインメント機能に、ドコモのこだわりをミックスさせ、Xperiaは新しいスマートフォンへと昇華された。ドコモがXperiaで目指すものとは――。
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“もっともiPhoneに近い”と言えるソニー・エリクソンの「Xperia」。ソニー・エリクソンとドコモは、スマートフォン分野におけるApple/ソフトバンクモバイル連合の快進撃にブレーキをかけられるのかを考えてみたい。
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ドコモのスマートフォン「Xperia」は、「Mediascape」や「Timescape」といった独自のUI(ユーザーインタフェース)を採用したことで、今までにないエンタメ機能を用いたコミュニケーションを可能にした。ドコモがXperiaを基点に目指すもの、そしてXperiaのiPhoneにはない魅力とは――。
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NTTドコモとソニー・エリクソンが1月21日、Androidスマートフォン「Xperia」を発表した。
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休日は、普段の仕事を忘れて“まったり”過ごしたい。福岡市民の憩いの場「大濠公園」へVAIO Pを持ち出し、あのマリリン・モンローも見たであろう景色を共有してみた。
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福岡県福岡市の近郊は、自然豊かな観光スポットが多い。今回は朝倉市の「秋月城趾」へVAIO Pと訪れ、紅葉で癒されてみよう。
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UMDを搭載せず、ソフトはすべてインターネットを通じてダウンロードして遊ぶことになるPSP go。ところでPSP goでダウンロードできるタイトルってどれくらいあるのかご存知ですか?
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UMDドライブを使用せず、ネットワークに特化し、小型・軽量化を目指したPSPの新しいラインアップとして先日発表された「PSPgo」。今回、商品の企画に関わるSCE商品企画部部長の松井直哉氏と、同じく商品企画部でPSPgoを担当している柳瀬和大氏のお二人に、PSPgoの気になる点について直接うかがう機会を得た。
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ロサンゼルスで開催されたElectronic Entertainment Expo(E3 2009)を振り返る。後編ではSCEについて。
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SCEはスライド式の軽量新型PSP「PSP go」を発表した。日本では11月1日発売、価格は249.99ドル(約2万6800円)を予定している。
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PSP goはUMDドライブを廃し、フラッシュメモリを内蔵。ゲームはダウンロードで入手する。
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PSPのリモートプレイ技術を搭載したAinoと、「日本以外の市場で初めてのジェスチャーゲーム携帯電話」の「Yari」を発表した。
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Sony Ericssonは2月15日、スペイン・バルセロナで16日に開幕する「Mobile World Congress 2009」に先駆けて発表会を開催。タッチパネル+12.1Mピクセルカメラを搭載する新スマートフォン「Idou」(アイ・ドゥ)を披露した。
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W995には携帯電話とPCのコンテンツを自動的に同期化する「Media Go」ソフトが搭載される。
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