最新記事一覧
中国MINISFORUMは、第13世代Core i9を標準搭載したMini-ITXマザーボード「Minisforum AR900i」を発表した。
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第14世代Core向けの最高級マザーボードが、ギガバイトとMSIからほぼ同時に登場した。「Z790 AORUS XTREME X」と「MEG Z790 GODLIKE MAX」で、価格はともに20万円弱だ。
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Minisforumは、プロセッサとしてRyzen 7 7745HXを標準搭載したMini-ITXマザーボード「BD770i」を発売する。
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ギガバイトから「GeForce RTX 4060 OC Low Profile 8G」が登場し、GeForce RTX 4060搭載グラフィックスカードの中で異彩を放っている。また、HDDが5台入るMini-ITXケースやDeeoCoolのSokcet AM5用ガードプレートなども売り出された。
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ASRockからIntel N100をオンボードするMini-ITXマザー「N100DC-ITX」が登場し、一部でヒット中だ。また、ギガバイトのAMD A620マザー「A620I AX」のようにショップの評価が高いマザーもデビューしている。
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かつてのブック型PCケースを思わせる、Mini-ITXケースがFractal Designから登場した。その他、Endgame Gearのゲーミングマウス「XM2we」なども売り場に並んでいる。
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PCIe Gen 5に対応する2TBのM.2 SSDが、MSIから売り出されて注目を集めている。その他にも、カード長が約36mm縮んだRTX 4070 Ti搭載グラフィックスカードや、280mmラジエーターが入るMini-ITXケースなども登場している。
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先週は「ROG STRIX Z790-I GAMING WIFI」や、「Z790 AORUS XTREME」など未登場だったIntel Z790チップセット搭載マザーボードの注目モデルが売り場に並んだ他、光りモノの話題作も多かった。
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アドバンテックは、第12世代および第13世代のIntel Coreプロセッサに対応した産業用マザーボードMini-ITX「AIMB-278」を発表した。2022年11月の受注開始を予定している。
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Intelの「Arc A」シリーズ最上位モデルが、ようやく店頭に登場した。Intel Z790チップセット搭載マザーボードは、ソニックコラボモデルやギガバイトの10万円超モデルが加わり、ASUS JAPANからはMini-ITXのAMD X670Eマザーがデビューしている。
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水冷キットや長くて巨大なグラフィックスカードを組み込めるMini-ITXケースが注目を集めているという。ハイスペックマシンを机の脇に置くスタイルが浸透中だ。
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JonsPlus製のMini-ITXケース「BO 100」と「i100 Pro」が注目を集めている。大容量のSFX電源も選択肢が増え、小型自作PCの幅が拡大中だ。
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アドバンテックは、Ryzen Embedded V2000プロセッサを搭載した産業向けThin Mini-ITXマザーボード「AIMB-229」を発表した。
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Project Whiteは、NZXT製コンパクト筐体を採用するハイスペックゲーミングPC「G-GEAR alpha」の新モデルを発表した。
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サイコムは、Ryzen 5000シリーズを搭載したMini-ITXフォームファクターの新製品「Premium-Line B550FD-A-Mini」を発売した
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ASRockからIntel H570チップセット搭載マザーボードに複数のモデルが登場し、第11世代Core iシリーズに対応するMini-ITXマザーも選べるようになっている。ショップの期待値も上がっているが、CPUの登場時期は果たして……?
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アユートは、Mini-ITXマザーボードを利用可能なオープン設計のベンチ台「PM-N-FRAME-ITX-APS-WHITE」を発表した。
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Mini-ITXケースでハイエンドパーツを組み込むニーズが増している中で、ROGブランドからモンスター仕様のケースが登場した。また、「初音ミクNT」の発売も始まっている。
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「今週はPCケースの当たり週」なんてコメントも聞けた先週末のアキバ。2つのマザーボードが収納できるケースや取っ手付きの高拡張Mini-ITXケースなど、ユニークなPCケースの新製品が確かに多かった。
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コンガテックは、第8世代Intel Coreモバイルプロセッサ搭載のCOM Express Type 6モジュール「conga-TC370」、組み込み式3.5インチシングルボードコンピュータ「conga-JC370」、Thin Mini-ITXマザーボード「conga-IC370」を発表した。
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X470の下位となるB450チップセットを搭載したマザーが一斉に売り出された。1万円切りモデルやmini-ITXモデルもあり、Ryzen自作の選択肢を増やしている。店頭の評判は……?
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マスタードシードは、台湾ASRockのRyzen対応Mini-ITXマザーボード計2製品の取り扱いを発表した。
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GPU機能搭載のRyzen「Raven Ridge」は発売以来品薄傾向が続いているが、最近はCPU以上に、Raven Ridge対応mini-ITXマザーの在庫状況が心配されるケースが増えている。
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ディラックは、台湾CRYORIGのMini-ITXマザー対応コンパクトPCケース「Taku」の取り扱いを開始する。
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マスタードシードは、台湾ASRock製のX299チップセット採用Mini-ITXマザーボード「X299E-ITX/ac」の取り扱いを開始する。
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市場在庫オンリーとなっているLexarの1000倍速SDXCカードや、2016年前半にインパクトを残したLIAN LIのmini-ITXケース「ODYSSEY PC-Y6」などが入荷。安くレアものが買えるチャンスだ。
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マスタードシードは、台湾ASRock製となるMini-ITXゲーミングマザーボード「Fatal1ty X370 Gaming-ITX/ac」など2製品の取り扱いを開始する。
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ディラックは、台湾SilverStone製となるMini-ITXマザー対応のスリムPCケース「SST-RVZ03B」の取り扱いを開始する。
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Ryzen向けで初となるmini-ITXマザーがBIOSTARから売り出された。X370とB350タイプが同時に店頭に並んだが、いずれも大人気で入手性が低くなっている。そのほか、税込み11万円超のクーラーマスター電源も売り出された。
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CASOがオリジナルのネットワークアプライアンス構築に適したレファレンスボード「EKAM Board」を発売。L2スイッチやSATAなど豊富なインタフェースを持ち、Atomの搭載で高い汎用性も持つ。
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Mini-ITXよりもさらに小さいフォームファクター「Mini-STX」に準拠したマザーボード「H110S-2P」が登場。対応ケースも登場しており、にわかに自作環境が整った。
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Fractal Designの「Define Nano S」やAsetec製CPU水冷ユニット「550LC」を採用したコンパクトゲーミングPCを発売。
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アスクは、ASRock製となる“Braswell Refresh”世代エントリーCPU搭載マザーボード6製品の取り扱いを開始する。
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マシンの形状を自在に設計できるシャーシキット「ドリームボックス」のほか、mini-ITXサイズの光るゲーミングB150マザーやM.2 SSD専用の4ベイNASキットなど、ユニークな新製品が目立っていた。
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ASUSTeKは、LED発光機能も内蔵したB150チップセット採用Mini-ITXマザーボード「B150I PRO GAMING/AURA」「B150I PRO GAMING/WIFI/AURA」を発表した。
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ディラックは、台湾SilverStone製となるMini-ITXマザー対応スリムPCケース「SST-RVZ01B-E」の取り扱いを発表した。
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WDのNAS向けHDD最大容量となる「WD Red WD80EFZX」が好調に売れているほか、AMDの最強APU「A10-7890K」や、ビッグサイズで丸いmini-ITXケース「MANTA」など、目立つ新製品が多数登場している。
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ドスパラは、ENERMAX製となるMini-ITXマザー対応キューブ型PCケース「ENERMAX ECB1010W Minimo.Q」の取り扱いを開始した。
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サイコムは、水冷ゲーミングPC「G-Master Hydro」のラインアップに省スペース筐体採用の新モデル「G-Master Hydro Mini-ITX」を追加した。
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アスクは、Corsair製水冷CPUクーラー「H5 SF」の取り扱いを発表。Mini-ITXマザーでの利用を想定したコンパクト設計モデルだ。
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Fractal Designは、同社製静音PCケース“Define”シリーズのラインアップにMini-ITXマザー対応のコンパクトモデル「Define Nano S」を追加した。
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ASUSTeKは、Intel Z170チップセット採用Mini-ITXマザー「MAXIMUS VIII IMPACT」の販売を開始する。
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アイティーシーは、円筒型のコンパクト筐体を採用したPCケース「黒鼓(Kuro-Tsudsumi)」を発表した。
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Project Whiteは、同社製コンパクトゲーミングPC「G-GEAR mini」の新モデルを発表。各種ゲーム向け機能を搭載するASUS製Mini-ITXマザーを採用している。
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ASUSTeKは、Intel Z170チップセットを搭載したゲーミングMini-ITXマザーボード「Z170I PRO GAMING」の販売を開始する。
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アスクは、Fractal Design製となるMini-ITXマザー対応キューブ型PCケース「Core 500」の取り扱いを開始する。
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マザーボードの機能集約化が進むにつれ、コンパクトなmini-ITXマザーボードでも、ゲームPCとして利用できる実力を持つようになってきた。そんなmini-ITXフォームファクタのシステムに高性能なグラフィックスを搭載したゲーミングPCが登場。「G-GEAR mini」を紹介しよう。
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台湾MSIは、Intel Z170チップセットを採用したMini-ITXマザーボード「Z170I GAMING PRO AC」を発表。“Performance GAMING”グレードシリーズとなるゲーミングモデルだ。
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旭エレクトロニクスは、台湾GIGABYTE TECHNOLOGY製となるZ170/B150チップセット搭載マザーボード2製品の取り扱いを開始する。
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ディラックは、台湾Lian Li製となるMini-ITXマザー対応の小型ゲーミングPCケース「PC-Q17WX」の取り扱いを開始する。
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