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「OneNote」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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Microsoftが、EvernoteのデータをOneNoteにインポートするためのMac版アプリを公開した。Windows版インポートツールの3月公開後、6月にEvernote Premiumの値上げがあり、7月のOneNoteのアップデートでOneNoteのWebクリッパー機能などが強化された。

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名刺やホワイトボードを撮影し、OCRで文書として保存できるMicrosoftの「Office Lens」のiPhone版と、Android版プレビューが公開された。取り込んだコンテンツはOneNoteやWord、PDFとしてOneDrive上に保存したりメールに添付したりできる。

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OneNoteにWebページを保存するためのブックマークレットを主要ブラウザ向けにリリースしたところ、Google Chromeでの利用率が高かったため、Chrome拡張機能版を提供することにしたという。

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Windows Liveの無料ストレージSkyDriveを介してPCやiOS端末とテキストや動画を共有できるメモアプリOneNoteのAndroid版が、日本を除く多くの国で公開された。

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MicrosoftのデジタルノートアプリケーションOneNoteの新版OneNote 2007は、Office 2007スイートの幾つかのエディションに搭載されることになり、大規模なユーザーベース獲得に向けた準備が整った。前身のOneNote 2003からさまざまな機能強化が施され、大きく進化を遂げている。

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Microsoft Officeスイートの次期バージョンには、ボリュームライセンス顧客向けの新しいエディションが含まれる。また新しいコンシューマー向けのエディションでは、Outlookの代わりにOneNoteがバンドルされるなど、知名度の低い製品の利用が促進されることになるかもしれない。

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米Microsoft幹部によると、メモ取りソフト「OneNote 2003 SP1」のコード作成が完了した。ただし、パッチの構築プロセス、検証、各国版の開発が続くため、「あと2〜3週間は正式版を目にすることはない」という。

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Wordは便利なワープロソフトであるが、いざ写真やイラストが混在した、ちょっと複雑な文書――企画書など――を作ろうとした時「もう少し簡単にできたらいいなぁ」と感じる人も多いのではないだろうか。今回は、OneNoteとタブレットPCを使った、DTP作業のような、凝った企画書作成などの実践例を紹介していこう。

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頻繁に発生する会議への参加、そこでの作業を効率化したいと思うのはビジネスマンなら当たり前のこと。そのような訳で「OneNoteを持って会議に出よう」というテーマで解説してきた。今回はその締めくくりとして、5つのポイントから要点を振り返ってみた。

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第14、15回で解説した「ノートフラグ」とは何か、そしてその使い方は覚えているだろうか。この機能を使いこなすことで、現在の進捗状況はもちろん、仕事の漏れ・忘れの防止が一瞬でチェックできる。今回はより実践的なTipsを紹介していこう。

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会議の席、いざ発表という時に用意した資料が他の資料に紛れて見つからず、満足なプレゼンができなかった……という経験はないだろうか。今回はタブレットPC+OneNoteで一括整理する、会議の前準備方法と情報収集技を紹介していこう。

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Microsoftがメモ取りソフト「OneNote」のSP1プレビュー版をリリース。音声録音機能が同社の予想を超えた使われ方をされている点を踏まえ、ビデオメモ機能などが追加された。(IDG)

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OneNote 2003のService Pack 1(SP1)では、Pocket PCやSmartphone搭載機器で取った手描きや音声のメモをOneNoteにコピーする機能を追加、PCと同期すると自動的にOneNoteにメモがコピーされるようになった。

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今回よりタブレットPCとOneNoteを持って、実際に会議に出席してみよう。煩雑なPC操作にとらわれない手書きの気軽さ、手書きした文字も自在に移動・段落化できる“デジタルメモ”としての便利さが享受できるだろう。まずはオール手書きでもOKだ。

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