最新記事一覧
ドコモのパナソニック モバイル製「P-06A」「P-07A」「P-08A」「P-09A」「P-10A」5機種のソフトウェアアップデートが開始された。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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ドコモの一部機種の取扱説明書に誤りがあることが判明。同社は緊急通報についての記載を訂正し、Webサイトの説明書を改版した。
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撮影した写真を使ってオリジナルの動画を作成、送信できるauの「MYスライドビデオ」が、ドコモ端末にも送信できるようになった。あわせて、スライドビデオのプレゼントを無料とするキャンペーンも実施される。
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各キャリアの夏モデルが次々と発売され、ランキングはにわかに動きが激しくなってきた。ソフトバンクの新モデルが大躍進し、キャリア総合ランキングの勢力図も大きく変化している。
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ある夏モデルがトップ10から姿を消したと思えば、格安端末の天下に一石を投じた夏モデルも登場。旧機種の値下げも熱を帯びている。
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夏商戦のゴングが鳴った携帯販売ランキング。ドコモとソフトバンクの夏モデルが集計対象に加わったが、果たして順位は……?
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今回も“らくらく”“シンプル”の強さは相変わらず。しかし、そんなランキングにも「変化」の足音が近づいてきた。ドコモとソフトバンクの夏モデルが発表され、その第1弾がすでに店頭に並んでいる。次週、これらの夏モデルがトップ10にどう食い込むか注目したい。
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シンプル系端末が上位を譲らない最近のランキング。特に今回は“安い端末が売れる”ことを象徴するかのような結果になった。さて、“どっち”の「iPhone 3G」がキャリア総合上位に浮上したと思います?
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ドコモが夏モデルの発表日をアナウンスするなど、夏商戦に向けた動きが始まりつつある中、各キャリアのランキング上位には大きな動きは見られず、“枯れ”の雰囲気が漂っている。そして、注目のau端末「G9」には気になる動きがあった。
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ドコモのランキングでは首位の「らくらくホン ベーシックII」をはじめ、大きな動きは見られない。動きが鈍いのはソフトバンクも同様。そんな中で注目なのはauの「G9」の順位だ。かつての「INFOBAR 2」のように一気に下降してしまうのか、それとも……。
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17日に満を持して発売されたauの新ブランドiidaの第1弾モデル「G9」。“週末3日間”でどこまで上位に食い込むだろうか? 同じく17日に発売したイー・モバイルの新端末も結果が気になるところ。そのほかキャリア総合とドコモの首位に変化が見られた。
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iidaやWILLCOM NSなど、日本だけでも多種多様なモデルがある携帯端末。海外でもニーズに合わせたさまざまな製品が発表されている中、Samsung電子が“世界一”という携帯電話を発表した。
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各キャリアのランキング上位の動きが停滞する中で、ドコモの「らくらくホン ベーシックII」が初登場で3位を獲得。auはハイスペックモデル「Woooケータイ H001」が大きく順位を上げた。
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ドコモのSTYLEシリーズ「P-06A」「N-05A」「L-03A」が店頭に並んだ。都内量販店では新規、機種変更ともにバリューコースの一括払いで2万6000〜3万8000円台で販売されていた。ムーバから乗り換える場合は、さらに割引が適用される。
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シンプル系端末が上位を獲得する傾向が続いているが、そんな中で2009年春モデルの「Cyber-shotケータイ S001」が頑張っている。ドコモのランキングには発売早々入りを果たしたモデルが登場。iPhone 3Gの人気もまだ衰えない。
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春商戦のまっただ中での携帯販売ランキング。各社のハイエンドケータイがそろったが、シンプル系携帯が相変わらず強い。キャンペーン効果の陰りが懸念された「iPhone 3G」も、新生活のスタート直前にキャリア総合ランキングの順位を再び上げた。
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学生や社会人の新生活需要を期待する携帯春商戦はそろそろ本格化──しているはずだが、不況が叫ばれる2009年は、「1円/0円」の割安な旧機種に人気が集まる状況は大きく変わらない。ただ今回は、春モデルで最後の登場となったauの新機種が大躍進する動きを見せた。
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ドコモは、パナソニック モバイル製のSTYLEシリーズ端末「P-06A」を3月29日に発売する。メニュー画面やダイヤルキーに拡大文字を採用し、通話相手の声を聞き取りやすくする機能やワンセグをなめらかに表示する機能を搭載した。
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今回は2009年夏モデルと思われる新機種がかなり多めにJATEを通過。ドコモ向けと思われる「P-06A」「P-08A」、au向け新機種と思われる「SHY01」の存在が明らかになった。
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