最新記事一覧
8月末に海外で発表されたソニーの9.4型Androidタブレット「Xperia Tablet S」がついに国内でも登場。豊富な純正アクセサリとともに、9月15日に発売される。
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ソニーはデジタルカメラ「α」「NEX」シリーズのユーザーを対象としたコミュニケーションサイト「α Cafe」に位置情報サービスの追加を行った。
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タブレット端末はハードウェアとソフトウェア、ネットワークサービスの融合が重要だ。「Sony Tablet P」ならではの2画面タブレットに最適化したアプリ群を試してみた。
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タブレットの新しい利用スタイルを提案する「Sony Tablet P」。2画面折りたたみボディはほかのAndroidタブレットと違う価値をもたらしてくれるのか、各部をチェックしていく。
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「Sony Tablet S(3G+Wi-Fiモデル)」と「Sony Tablet P」の発売日となる10月28日、ソニーは予告していたSony Tablet向けサービスの拡充を行った。
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ソニーは、ポータブルナビゲーションシステム“nav-u”(ナブ・ユー)シリーズの新製品として、7V型の大画面モデル「NV-U97VT」「NV-U97V」の2機種を発表した。ボタンやメニューが大きく表示されるほか、地図上の細かい文字も読みやすくなった。
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PS Vitaを持って街に出かけ、さまざまな場所に出現するモンスターをハンティングしていく位置情報ゲーム「モンスターレーダー」が12月に発売される。
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ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA”向けに提供される新しいネットワークサービスを発表した。動画配信からヘルスケア、カタログショッピング、割引チケットの共同購入サイトなど、幅広いコンテンツをそろえた。
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ソニーは、9月1日に発表した“Sony Tablet”の製品説明会を行い、「S」シリーズと「P」シリーズのそれぞれのコンセプトが紹介された。
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ソニーが提供している位置情報アプリ「x-Radar」にXperia専用の「x-Radar <Xperia特別版>」が登場した。Androidマーケットから無料でダウンロードできる。
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「Xperia arc SO-01C」をいち早く触れる先行展示イベントが、東京、名古屋、大阪で3月1日から実施されている。その前日に開催されたメディア向けタッチ&トライで、一足先にXperia arc、周辺アイテム、アプリなどを試した。
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eBookストア「TSUTAYA GALAPAGOS」と「Reader Store」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計した。進ちょく具合はどうなのだろうか?
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アップデートでは、現在地周辺のスポットを検索できるレーダー型アプリケーションのアイコンを、エクストラ列に追加した。
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モバイルPCに「ナビ」的な機能を求める人は少なくないだろう。今回は「VAIO P」をガイドブック代わりに、知らない街を歩いてみた。そして、たどり着いた先は……。
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「x-Radar Portable」に「カンバン娘」を提供。
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新型「VAIO P」の大きな特徴としては、加速度/地磁気/照度センサーの内蔵やPS3リモートプレイ機能が挙げられる。レビュー中編はこうした付加価値を見ていく。
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PSPとケータイが連動する、初の試みが期間限定で実施される。x-Radar Portableを通して出現するモンスターを採取して育成しよう。
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ソニーが防滴仕様で自転車での利用にも適したポータブルナビゲーションシステム“NAV-U”「NV-U35」を発売する。
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土地勘のない場所を歩くと、とたんに迷うことがある。「VAIO P」はこの悩みも解決……してくれるのか。VAIO PのGPS機能+x-Raderを西新エリアで試す。
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ペタ……ではなくベタですが、「x-Radar」のPSP版なので「x-Radar Portable」と命名されたアプリケーションが無償でダウンロードできます。
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1月25日から、PlayStationStoreで無料配信がスタートする「x-Radar Portable」は、日本中のさまざまなスポットを登録して持ち出せる新たな位置情報アプリケーション。お出かけの際のありとあらゆるシチュエーションで役に立つというx-Radar Portableをポケットに忍ばせて、彼女とのデートに使ってみました。
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現在地周辺のスポット情報をレーダー風のナビゲーション画面で表示する携帯電話向けアプリ「x-Rader Mobile」が、ドコモ端末向けにリリース。
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誠編集部から筆者に課せられたミッション。それは「SONYのカーナビ新製品の使い心地を自転車で検証せよ」というもの。カーナビを“チャリナビ”として使うと、いったいどんなことになるのだろうか。実際にやってみた。
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ソニーマーケティングが特約店向けの製品内覧会「Sony Dealer Convention 2009」を開催した。ハワード・ストリンガーCEOの提唱するネットワーク化構想のもと、ソニー製品群を「コト軸でつなぐ」というコンセプトが紹介された。
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「みんなの地図」シリーズや「ニッポンのあそこで」などの「ペタマップ」対応ソフトで、全国の多機能トイレが検索できるようになりました。
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携帯電話向けソーシャルマップサービス「PetaMapモバイル」がリニューアル。検索効率が向上したほか、携帯電話のGPSを使ってのルート検索も可能になった。
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ソニーから、6.1V型の大画面ワイド液晶を搭載したポータブルナビゲーションシステム“nav-u”の新製品「NV-U3DV」が登場。
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ポータブルナビゲーション“nav-u”の新製品「NV-U3C」が発売。小型化と低価格化を進め、オプションで自転車での利用にも対応した。
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ソニースタイル・ジャパンは3月5日、ソーシャルマップサービス「PetaMap」が携帯電話でも利用できる「PetaMapモバイル」を公開した。携帯電話上でスポット情報が検索できるほか、GPSを利用した現在位置表示、スポット情報の作成などにも対応する。
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クチコミ地図情報サービス「PetaMap」に携帯版登場、モバイルマーケティングツール「MobileMK」の最新版リリース、メタバースとアバタービジネスの調査リポート発売など。
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ソニーが提供している位置情報アプリ「x-Radar」が実に面白い。Wi-Fiを利用して現在地を割り出すだけではなく、周辺に何があるかを示して案内までしてくれる。いわゆる「地図」とは異なる、位置情報の見せ方だ。
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ソニースタイルが北九州市の「門司港レトロ」地区で行われる観光イベント「ふぐと灯りとひなまつり」を、PetaMapとPSPソフト「みんなの地図3」で楽しめるキャンペーンを開催。
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“もう1つのAtom”で勝負を挑む「VAIO type P」だが、ソフト環境や処理速度、スタミナ、動画再生、発熱はどうなのか? 仕様の違う3台をみっちりテストした。
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米国で開催中の2009 International CESにて発表された薄型軽量の新型VAIOノート「VAIO type P」が1月16日に国内でも発売される。直販価格は7万9800円からだ。
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ソニーがポータブルカーナビ“nav-u”の新製品「NV-U3」を発売。カーナビとしての基本機能を高めたほか、「グルメぴあ」など約1万6500件のガイド情報も収録。
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「ニッポンのあそこで」って何だ? それは世にも不思議な地図エンタテインメント。地図+ゲームな本作には、あれやこれやと遊び心と便利性を追求した要素が盛り込まれている。プレイヤー次第で長く付き合えるであろうエデュテイメントタイトルだ(※記事の後半には本作を活用したプチ旅行記もあります)。
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ニッポンのあそこと言われても……。SCEは地図をエンタテインメントにした一風変わったソフトを発売する。ニッポンのどこかでなにかを釣り上げる!
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無線LANでコミュニーションを楽しめるネット端末「mylo」が第2世代へと進化した。機能とコンセプトは踏襲するが、多くの改良が加えられ、いろいろと“くすぐられる”楽しい端末になっている。
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パーソナルコミュニケーター“mylo(マイロ)”の第2世代機「COM-2」が発売。コンセプトと機能を引き継ぎ、液晶画面を大型化。YouTube視聴も可能となった。
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ソニースタイル・ジャパンは、地図ビューワソフト「PetaMapスポットビューワ」の無償ダウンロード公開を開始した。
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ソニーがポータブルカーナビ“nav-u”「NV-U2」を発売。厚さ20ミリのスリムボディながらもジャイロセンサーを新搭載、高精度のナビを可能に。
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ソニースタイル・ジャパンは3月15日に都内の会場で発表会を開催。ゼンリンと同社が発売するPSPソフト「みんなの地図2」について解説。本日から開始されている「PetaMap」とも連動して使えることも明らかになった。
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