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» 2011年03月30日 20時17分 UPDATE

ソニーの位置情報アプリ「x-Radar」にXperia特別版

ソニーが提供している位置情報アプリ「x-Radar」にXperia専用の「x-Radar <Xperia特別版>」が登場した。Androidマーケットから無料でダウンロードできる。

[園部修,ITmedia]

 ソニーが提供している、地図情報サイト「PetaMap」と連動し、現在地周辺の情報取得やナビゲーションなどができる「x-Radar」というアプリがある。このx-Radarの「Xperia(SO-01B)」および「Xperia arc(SO-01C)」専用アプリ「Xperia特別版」がリリースされた。Androidマーケットで無料配布されている。

 x-Radar Xperia特別版は、これまでケータイやPSP向けに提供されていたx-Radarの主なサービスをAndroid搭載端末Xperiaシリーズで利用可能にしたアプリ。PetaMapのオフィシャルマップや、グルメ、レジャー、観光・旅行、ビジネス、カーライフ、ワンコといった利用シーンに合わせてスポット検索ができるレーダー機能などが利用可能。検索したスポットを目的地に設定すれば、現在地からのルートをナビゲートしてもらえる。

 利用シーンレーダーのビジネスおよびカーライフを選択時は、特定のスポットに近づくとアラームで通知するアラート機能も搭載。PetaMapの会員登録(無料)をすれば、登録したマイスポットやマイマップを集めて「マイデータ」を作る機能や、よく行く場所の登録機能なども利用できる。

 対応機種はXperia arcとXperiaで、他の機種でダウンロードしても起動時にメッセージが表示されて利用できない。またXperiaはAndroid OSをバージョン2.1にアップデートしたものでのみ対応で、Android 1.6には非対応だ。

PhotoPhotoPhotoPhoto アプリを立ち上げると、x-Radarならではのレーダービューで、現在地や指定した場所を中心とした周辺スポットを表示する(写真=左)。レーダーは利用シーンに合わせて「グルメ」などに変更可能だ(写真=中央左)。目的のスポットが見つかったら、地図ビューに切り替えることで正確な場所が確認できる(写真=中央右)。またスポット一覧ビューに切り替えれば、レーダーで検出したスポットを一覧表示できる(写真=右)
PhotoPhotoPhotoPhoto レーダーの表示は、グルメ、レジャー、観光・旅行、ビジネス、カーライフ、ワンコなど、利用シーンを切り替えることで絞り込める(写真=左)。また利用シーンのほかにも、食べる、遊ぶ、見る、泊まる、買う、暮らす、といったジャンルでスポットの絞り込みができる(写真=中央左)。PetaMapで人気のオフィシャルマップも利用可能だ(写真=中央右)。オフィシャルマップの検索機能も用意されている(写真=右)
PhotoPhotoPhotoPhoto ナビゲーション機能も用意しており、レーダービューで目的地までの方向を表示したり、Googleマップアプリでナビゲートしたりできる(写真=左)。PetaMapに無料の会員登録をすれば、ユーザーデータの共有が可能(写真=中央左)。PCサイトで作成したスポットやマップをアプリから参照できて便利だ(写真=中央右)。最大5か所まで登録しておけるお気に入りの場所も共有可能。地図をその場所に瞬時に移動できる(写真=右)

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