「Xperia 10 VII」は予想以上に売れている 7万円台のミッドレンジに込めた価値は何か、ソニーに聞いた
ソニーは10月9日に7万5千円前後の「Xperia 10 VII」を発売、即撮りボタンや新デザインを採用した。120Hz画面や最大4回のOS更新など基本性能を底上げし、長く安心して使える実用性重視の端末だ。大幅進化のコンセプトやボタン搭載の理由について、ソニーに詳細な話を聞いた。(2025/12/1)
「Xperia 10 VII」と「AQUOS sense10」はどこが安い?:キャリアよりも“端末のみ購入”がお得な場合も
Xperia 10 VIIとAQUOS sense10をお得に買う方法を解説。キャリアやMVNOなど、多彩な販路で販売されているが、どこで買うのが安いのか。キャリアの購入プログラムも安いが、個別に購入する方がお得になるケースもある。(2025/11/28)
ソフトバンクが「ブラックフライデー」開催 iPhone Airが4万3992円割引、Xperia 1 VIIが6万480円割引など 12月2日まで
ソフトバンクオンラインショップは、12月2日15時まで「ブラックフライデータイムセール」を開催。MNPかつ一括払いなどで「Xperia 1 VII」や「Google Pixel 10 Pro Fold(256GB)」は6万480円割引となる。(2025/11/26)
「Xperia」の中国SNSアカウント閉鎖、公式サイトも閲覧不可に 製品展開に新たな局面か
ソニーの中国Xperia事業は、撤退の公表こそないが、現地での情報入手は困難になりつつある。特に顕著なのは、同社が管理運用してきた現地の公式SNSや、公式サイトに見られる変化だ。こうした動きは、事業が新たな局面に入ったことを示す、静かな変化であると考えられる。(2025/11/22)
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【11月7日最新版】 Xperia 10 VIIやAQUOS sense10をお得に入手
今月も各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2025/11/7)
「Xperia 10 VII」レビュー:「即撮りボタン」搭載のカメラや新デザインで“積極的に選べる”完成度に 不満点は?
約168gの軽量ボディに物理シャッターボタンを初搭載したXperia 10 VII。親指がちょうど届く絶妙な配置で、縦持ちのままワンタッチスクリーンショットが可能になり、1秒以内のカメラ起動で決定的瞬間を逃さない。ミドルレンジながらも妥協のない完成度で日常の撮影体験が劇的に向上する。(2025/11/9)
auの「Xperia 10 VII」、MNPだと2年間2万8900円に【スマホお得情報】
KDDIは、au Online Shopで「Xperia 10 VII」を安価で販売中。MNPで乗り換えるとau Online Shop お得割として2万2000円が割り引かれる。その上で「スマホトクするプログラム」を適用して端末を返却すると、2年間2万8900円で利用できる。(2025/11/5)
「Xperia スタミナ祭り」開催 Xperia 1 VII/10 VII購入で最大1万円相当をプレゼント
ソニーマーケティングは、10月31日に「Xperia スタミナ祭り」を開催。「Xperia 1 VII」購入なら1万円相当、「Xperia 10 VII」購入なら5000円相当をプレゼントする。(2025/10/31)
ドコモ販売ランキング:「iPhone 17」が首位奪還、「Xperia 10 VII」は4位に後退【10月13日〜10月19日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。10月13日〜10月19日の期間は、「iPhone 17(256GB)」が首位を獲得。前週初登場1位だったXperia 10 VIIは4位に後退。512GBモデルの好調が目立つ結果に。(2025/10/25)
ドコモ販売ランキング:「Xperia 10 VII」が初登場首位、「iPhone 17」を抑える【10月6日〜10月12日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。10月6日〜10月12日の期間は、ソニーの新型ミッドレンジモデル「Xperia 10 VII SO-52F」が初登場で首位を獲得。iPhone 17シリーズを抑えての1位獲得となった。(2025/10/18)
最新ミッドレンジ「Xperia 10 VII」、ドコモにMNPなら2年間で1万円台【スマホお得情報】
NTTドコモは、ドコモオンラインショップで「Xperia 10 VII」を安価に販売中。一括8万2720円(税込み、以下同)のところMNPかつ「いつでもカエドキプログラ」適用で2年間1万6280円になる。(2025/10/17)
au Starlink Directの衛星データ通信、35機種が順次対応 GalaxyやPixelなど計62種以上で利用可能に
KDDIの提供する通信サービス「au Starlink Direct」の衛星データ通信が、計35種のスマートフォンで順次対応。Galaxy、Pixel、Xperiaシリーズなどで利用可能となり、62種以上のスマートフォンに対応することになる。(2025/10/15)
アラミド繊維製ケース「DURO」にミッドナイトパープル追加 「iPhone 17 Pro」「Xperia 1 VII/10 VII」向け
ディーフは、アラミド繊維ケース「Ultra Slim & Light Case DURO」へ新色ミッドナイトパープルを追加。対象機種は「iPhone 17 Pro」「Xperia 1 VII」「Xperia 10 VII」で、価格は4980〜6980円(税込み)。(2025/10/14)
石川温のスマホ業界新聞:
ソフトバンクが5G音声通話サービス「VoNR」をXperia 10 VIIから開始――5G SAで先を行くソフトバンクとKDDI。ドコモ、楽天は大丈夫か
ソフトバンクが、5G SAネットワーク上で音声通話を実現する「VoNR」を導入する。最近5Gネットワークについての取り組みが“前のめり”な感もある同社だが、そこで気になるのはNTTドコモと楽天モバイルの動向だ。(2025/10/12)
IIJmioで「Xperia 10 VII」10月31日発売 MNPなら一括6万4980円
IIJmioサプライサービスで、10月31日から「Xperia 10 VII」を販売開始。価格は一括7万4800円(税込み、以下同)で、11月20日までのキャンペーンを適用すると一括6万4980円で購入できる。(2025/10/9)
Deff、Xperia 10 VII用アラミド繊維ケース「DURO」発売 Made for Xperia認定
ディーフは、10月下旬にアラミド繊維ケース「Ultra Slim & Light Case DURO for Xperia 10 VII」を発売。厚みは約0.65mm、重量は約14gで、カメラ周囲をカバーする他USBポートや電源ボタンなども対応する開口処理を施している。(2025/10/9)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
着実にレベルアップした「Xperia 1 VII」のカメラ 超広角/広角カメラが品質向上していい感じに
ソニーのフラグシップスマートフォン「Xperia 1 VII」は、薄くてカメラユニット部が主張しないデザインを引き継ぎつつ、超広角カメラと広角カメラをレベルアップした。動画撮影もなかなか面白い機能を備えているので、併せてチェックしてみたい。(2025/10/7)
ドコモ、au、ソフトバンクが「Xperia 10 VII」発売 ドコモはMNPなら2年1万円台に
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは、10月9日にソニーのミッドレンジモデル「Xperia 10 VII」を発売。価格は約8〜9万円前後で、機種返却などが条件の「いつでもカエドキプログラム」や「新トクするサポート+」の対象となる。(2025/10/2)
ソフトバンクが音声通話に「VoNR」を導入開始 Xperia 10 VII(ソフトバンク向け)から順次対応
ソフトバンクがスタンドアロン構成の5Gネットワークで音声通話を実現する「VoNR」を導入する。10月9日に発売する「Xperia 10 VII」のソフトバンク向けモデルから順次対応端末を拡大していく。【追記】(2025/10/2)
「Xperia 10 VII」10月9日発売、7万5000円前後 “シャッターボタン”でスクショ撮影可
ソニーは10月2日、スマートフォンのミッドレンジモデル「Xperia 10 VII」を日本国内向けに発表した。9日に発売する。グローバル発表済みのモデルで、市場想定価格は7万5000円前後となっている。(2025/10/2)
ソフトバンクの「Xperia 10 VI」は1〜2年間月1円、合計約1万円に【スマホお得情報】
ソフトバンクが「Xperia 10 VI」を安価に販売中。通常3万1824円(税込み、以下同)のところ「新トクするサポート+」を利用すると実質負担額が1年間1万1012円、または2年間1万1024円になる。(2025/9/25)
「Xperia 1 VII」不具合、「中国工場」が原因ではない? 原因と対策の詳細明らかに、スマホ事業は継続へ
ソニーは9月12日、ソニーグループ本社(東京都港区)で説明会を開いた。フラグシップスマートフォン「Xperia 1 VII」で起きた不具合問題の原因と再発防止策を詳細に説明した。登壇したモバイルコミュニケーションズ事業部 事業部長の大島正昭氏。(2025/9/16)
ソニー「Xperia 10 VII」発表 ミッドレンジ初の“シャッターボタン”搭載、ディスプレイ比率変更に音質向上も
ソニーは、ミッドレンジモデル「Xperia 10 VII」を発表した。カメラ、ディスプレイ、オーディオといった性能を向上させた。バッテリーの長寿命化やOSアップデートの保証期間を大幅に延長した実用性の高いモデルとなっている。(2025/9/12)
ドコモ販売ランキング:「arrows Alpha」が初登場首位、販売再開の「Xperia 1 VII」が再浮上【8月25日〜8月31日】
コモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。8月25日〜8月31日の期間は、8月28日発売の「arrows Alpha F-51F」が初登場で首位を獲得。同日発売のGoogle Pixel 10シリーズは3機種とも圏外となり、明暗が分かれた。(2025/9/6)
ソニー、「Xperia 1 VII」販売再開 不具合の原因は「製造工程における温度や湿度の影響」
ソニーマーケティングは27日、不具合により出荷を停止していたスマートフォン「Xperia 1 VII」の販売を再開した。合わせて不具合の原因と対策を公表している。(2025/8/27)
ソニー、「Xperia 1 VII」の品質向上を誓う 電源落ちる不具合原因を分析、再発防止策を公表
ソニーは8月27日、スマートフォンのハイエンドモデル「Xperia 1 VII」で電源が落ちる、再起動がかかる、電源が入らないといった不具合がまれに発生していた件について、原因の分析と再発防止策を公表した。問題のある個体については交換対応に応じており、Xperia 1 VIIの販売は順次再開している。ソニーは今回の不具合について改めて陳謝した。(2025/8/27)
ソニー、「Xperia 1 VII」の販売を順次再開 不具合で一時停止→不安の声SNSに
ソニーは、販売を一時停止していたスマートフォン「Xperia 1 VII」について、8月27日から順次販売を再開すると発表した。8月21日、自社サイトとXで明らかにした。ソニーは「お客様にご心配とご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げる」と謝罪し、品質向上に努める姿勢を示した。(2025/8/21)
ソフトバンクの「Xperia 10 VI」、キャンペーン適用で一括9840円 8月18日まで【スマホお得情報】
ソフトバンクの「Xperia 10 VI」がキャンペーンで割引販売中。MNPで2万1984円割引になり、一括9840円(税込み)購入できる。(2025/8/14)
ソニーのXperiaは今後も継続 スマホ事業を「大事」にし、大切に育てる方針表明
ソニーグループは8月7日、2025年度第1四半期 業績説明会において、スマートフォン事業に対する姿勢を改めて明確にした。スマートフォン市場が成熟していく中で、ソニーにとってスマートフォン分野は依然として戦略的に重要なポジションにあるようだ。ミッドレンジモデルはどうだろうか。(2025/8/7)
ソフトバンクが「Xperia 10 VI」を値下げ 「新トクするサポート」適用で2年間24円【スマホお得情報】
ソフトバンクの「Xperia 10 VI」が、3万1824円と従来価格(7万7760円)から約59%オフで販売中だ。「新トクするサポート(スタンダード)」の利用で、2年間24円になる。(2025/7/28)
ドコモ販売ランキング:「iPhone 16」が首位堅持、発売2週目の「AQUOS R10」は……?【7月14日〜7月20日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。7月14日〜7月20日の期間は、「iPhone 16(128GB)」が首位を堅持。「AQUOS R10」が2位から9位に急落する一方、「Xperia 10 VI」が3位に浮上した。(2025/7/26)
IIJが「CMF Phone 2 Pro」「Zenfone 12 Ultra」「POCO F7」「Redmi Pad 2 4G」発売 「Xperia 10 VI」は値下げ
IIJは、7月24日から「CMF Phone 2 Pro」「Zenfone 12 Ultra」「POCO F7」「Redmi Pad 2 4G」を販売開始。同日に「Xperia 10 VI」の価格を一括6万9300円から5万9400円に改定する。(2025/7/22)
Xperia 1 VIIの交換対応サイトに“不具合発覚”も、修正済み 7月16日15〜20時に判定した場合は「再確認を」
ソニーが7月16日に公開した「Xperia 1 VII」の製品交換対応ページにおいて、交換対象かどうかを判定するIMEI確認プログラムに不具合があったことが分かった。7月16日15時から20時までにこの確認ツールを利用した場合、対象・非対象の判定結果が誤って表示される可能性があった。ソニーが再確認を呼びかけた。(2025/7/17)
販売を一時停止していたXperiaの最新フラグシップ、不具合の原因は「製造工程の不備」 無償交換へ
ソニーは7月16日、不具合などから販売を一時停止していた最新スマートフォン「Xperia 1 VII」について、故障の原因と対象ロットの無償交換を発表した。調査の結果、「製品の一部の製造ロットにおいて製造工程の不備により基板が故障する場合がある」ことが判明したという。(2025/7/16)
ソニーの最新スマホ「Xperia 1 VII」の不具合は“基板不良”が原因 当該ロットは無償交換/修理対応へ
ソニーの「Xperia 1 VII」において電源回りの不具合が発生した件について、一部ロットにおける基板の不良が原因であることが判明した。本件に伴い、各販路において無償交換/修理対応が講じられる。(2025/7/16)
20万円超えの「Xperia 1 VII」が文鎮化したらどうすべき? 既に購入した人がやるべきこと
ソニーが2025年夏商戦に向けて市場に売り出したスマートフォンのハイエンドモデル「Xperia 1 VII」。ソニーは7月4日、まれに「電源が落ちる」「再起動が掛かる」「電源が入らない」不具合が発生することを明らかにした。20万円超えの「Xperia 1 VII」が文鎮化したらどうすべき?(2025/7/6)
ドコモ販売ランキング:「Xperia 1 VII」が圏外に、新発売の「AQUOS wish5」は何位に?【6月23日〜6月29日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。6月23日〜6月29日の期間は、23万6830円の「Xperia 1 VII」が圏外に後退。一方で新発売の「AQUOS wish5」は2万7500円で6位に初登場し、価格帯による明暗が分かれた。(2025/7/5)
ソニーの最新スマホ「Xperia 1 VII」で複数の不具合 全販路で販売を一時見合わせ
ソニーが「Xperia 1 VII」においてまれに「電源が落ちる」「再起動が掛かる」「電源が入らない」不具合が生じる恐れがあることを明らかにした。原因は調査中で、同機種の販売はしばらく見合わせることになった。(2025/7/4)
ドコモ販売ランキング:「Pixel 9a」と「Xperia I VII」が明暗分ける【6月16日〜6月22日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。6月16日〜6月22日の期間は、iPhone 16とGalaxy S25がトップ2を堅持。「Google Pixel 9a」が5位から4位に浮上し、ミッドレンジモデルの存在感を示した。(2025/6/28)
ソフトバンクのミッドレンジ「Xperia 10 VI」は2年で実質1200円【スマホお得情報】
ソフトバンクの「Xperia 10 VI」が、「新トクするサポート(スタンダード)」を適用すると通常総額7万7760円(税込み、以下同)のところ、2年間で1200円になる。(2025/6/25)
ドコモ販売ランキング:iPhone 16が返り咲き、発売2週目のXperia 1 VIIは何位に?【6月9日〜6月15日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。6月9日〜6月15日の期間は、「iPhone 16(128GB)」が前週2位からトップに返り咲いた。一方で前週1位の「Xperia 1 VII」は4位に後退し、上位陣が大きく入れ替わった。(2025/6/21)
Mobile Weekly Top10:
「Xperia 1 VI」にあって「Xperia 1 VII」にないもの――“玄人向け”機能にどこまで対応するのか問題
「Xperia 1 VII」では、ここ数世代のXperia 1シリーズで使えた2つの機能が省かれました。使う人はあまりいないと思われ、影響は軽微と思われますが、使っていた人には死活問題になるかもしれません。(2025/6/14)
ドコモ販売ランキング:「Xperia 1 VII」が初登場1位に【6月2日〜6月8日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。6月2日〜6月8日の期間は、6月5日発売の「Xperia 1 VII」が23万6830円という価格にもかかわらず初登場1位を獲得し、ソニーのフラグシップモデルへの期待の高さを示した。(2025/6/14)
“Xperiaキラー”なスマホ登場 「HUAWEI Pura 80 Ultra」の武器は望遠力、光学3.7倍と光学9.4倍を切り替え可能
Huaweiはスマートフォン「HUAWEI Pura 80 Ultra」を中国で発表した。価格は9999CNY(約20万円)からとなっている。Google系アプリには対応しないが、発表直後にXperiaキラーなカメラ仕様がXで話題になった。(2025/6/12)
ふぉーんなハナシ:
発売から10年、「Xperia Z4」の思い出話がXで話題に 「熱かった」
Xperia Z4の発売から10年。ソニーが、XperiaのX公式アカウントにて、「Xperia Z4」の思い出を教えてほしいと呼びかけている。美しいデザインが印象的だった一方で、「熱さ」を指摘する声も目立った。(2025/6/11)
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【6月6日最新版】 新発売「Xperia 1 VII」をお得に入手しよう
今月も各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2025/6/6)
ソニー「Xperia 1 VII」で“2つの機能”が省かれた理由 便利だったのに……なぜ?
ソニー製スマートフォン「Xperia 1 VII」が発売された。動画撮影などの新機能がある一方で、省かれてしまった機能が2つある。それはなぜだろうか?(2025/6/5)
Xperia 1 VII向け、特殊樹脂を使用したバンパーケース「CHRONO」発売 Deffから
ディーフは、6月中旬から「CLEAVE G10 Bumper CHRONO for Xperia 1 VII」を発売。軍用規格品に用いる特殊樹脂「G10」を採用し、ネジを使わないジョイント機構「QuickLock 2」を搭載している。(2025/6/2)
今買うべき「お得なスマホ」16選【2025年5月編】 Xperia 1 VIIはどこが安い? Y!mobileで一括1円も
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。中でもお得に購入できるモデルを紹介する。5月はXperia 1 VIIやPixel 9aに注目したい。(2025/5/30)
Xperia 1 VII「スター・ウォーズ」モデル登場、ベースの1 VIIとの違いは? 実機を速攻チェック
ソニーは6月20日に「ソニーストア限定 Xperia 1 VII 『スター・ウォーズ』モデル」(XQ-FS44-1/SW)を発売する。メモリとストレージの容量は12GB/256GBのみで、ブラックをベースにダース・ベイダーとマンダロリアンのキャラクターを刻印する。価格は21万4500円(税込み)で、通常モデルより約9000円高い。(2025/5/26)