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「Xperia(SO-01B)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Xperia(SO-01B)」に関する情報が集まったページです。

「Xperia 1 VI」ファンイベントで感じた“体験”の重要性 設計で苦労したカメラは「テレマクロ」推し
KDDIとソニーは7月12日に「Xperia 1 VI」「Xperia 10 VI」の発売を記念したファンイベントを共同で開催した。場所は「esports Style UENO」(東京・台東区)。auユーザーだけでなく他キャリアユーザーを含む、抽選に当選した人が集った。(2024/7/17)

ソニー、「Xperia 1 VI」のカメラを虫眼鏡として使う技を実演 「肉眼では気づきにくいディティールまで写せる」点をアピール
ソニーが「Xperia 1 VI」のアウトカメラを使って、肉眼では見えづらいあるロゴを撮影した。そのロゴとはPlayStation 5用の「DualSense ワイヤレスコントローラー」に隠されたPlayStation Shapesロゴだ。テレマクロというモードを使って、「肉眼では気づきにくいディティールまで写せる」点をアピールする。(2024/7/16)

ドコモ販売ランキング:初登場の「Xperia 10 VI」と「AQUOS wish4」を抑えて首位に立ったのは……?【7月1日〜7月7日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。7月1日〜7月7日の期間は、iPhone 14が引き続き首位を守る一方、Xperia 10 VIとAQUOS wish4が新登場で2位と3位にランクイン。Xperia 10 Vなど前週上位機種は軒並み順位を下げる結果となった。(2024/7/13)

LIBMOのスマホ大特価セールに「moto g64 5G」「Reno11 A」など追加 最大1万円相当の還元も
格安SIM/スマホサービス「LIBMO」は、7月8日に「スマホ大特価セール」へ「moto g64 5G」「Reno11 A」「motorola edge 40 neo」「Xperia 10 VI」を追加。契約プランなどに応じて最大1万ポイントのTLCポイントをプレゼントする。(2024/7/8)

ドコモ販売ランキング:「Xperia 10 VI」発売目前にして「Xperia 10 V」が好調【6月24日〜6月30日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。6月24日〜6月30日が2位を獲得した。(2024/7/6)

mineoで「Xperia 10 VI」発売 一括6万8640円
mineoは、7月5日にソニー製スマートフォン「Xperia 10 VI」を販売開始。約6.1型フルHD+ディスプレイや5000mAhバッテリーを搭載し、防水やおサイフケータイをサポートする。価格は一括6万8640円(税込み)から。(2024/7/5)

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【7月5日最新版】 新スマホ「AQUOS R9」「Xperia 1 VI」をお得に入手しよう
7月が始まり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2024/7/5)

「Xperia 1 VI」のバッテリーはどれだけ持つのか 耐久テストでXperia 1 Vと比較した結果
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが6月7日に発売した「Xperia 1 VI」。ディスプレイの解像度を先代「Xperia 1 V」の4KからフルHD+へと変更したことで、消費電力量を抑えられたことが進化点の1つだ。電池持ちは実際のところどうなのか?(2024/7/4)

IIJmioで「Xperia 10 VI」「POCO F6 Pro」「motorola edge 50 pro」発売
IIJmioサプライサービスは、7月5日からスマートフォン「Xperia 10 VI」「POCO F6 Pro」を販売開始。「motorola edge 50 pro」は日本国内のMVNOとして独占して順次取り扱う。(2024/7/3)

IIJmioの「スマホ大特価セール」に対象機種を追加 「moto g24」が110円に
IIJmioサプライサービスは、7月3日に実施中の「サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】」へ対象機種を追加。「moto g24」が一括110円(税込み)になる他、新たに「POCO F6 Pro」「Xperia 10 VI」「Pixel 7a」なども対象になる。(2024/7/3)

出そろった「Xperia 10 VI」の価格 ドコモ、KDDI、ソフトバンク、NUROモバイル、ソニーストアでお得なのはどこか【7月2日最新版】
「Xperia 10 VI」の価格が出そろった。各社オンラインショップにおける1回払い/実質負担額を比較した。記事内は全て税込み。(2024/7/2)

「Xperia 10 VI」SIMフリーモデルは7月5日発売 価格は6万9300円
ソニーは、7月5日にミッドレンジモデル「Xperia 10 VI」のSIMフリーモデル(XQ-ES44)を発売。ソニーストアの価格は6万9300円(税込み)で、購入と応募でもれなく5000円キャッシュバックキャンペーンも行う。(2024/7/1)

ドコモ、「iPhone 15 Pro」「AQUOS R8」「Galaxy S24 Ultra」などの割引を7月1日に終了
NTTドコモは、7月1日以降に割引内容を変更。「AQUOS R8」「Xperia 1 IV」「Xperia 5 IV」「Xperia 10 V Fun Edition」「Galaxy S24 Ultra」の割引を終了し、「iPhone 15」は2万2000円割引または2万ポイントを進呈する。(2024/6/28)

NUROモバイル、「Xperia 10 VI」を7月5日発売 5000円キャッシュバックも
モバイル通信サービス「NUROモバイル」は、7月5日に「Xperia 10 VI」を販売開始。価格は6万8800円(税込み)で、端末を購入してキャンペーンに応募すると5000円キャッシュバックするキャンペーンを行う。(2024/6/28)

ソフトバンク、「Xperia 10 VI」を7月5日発売 一括8万5680円
ソフトバンクが、「Xperia 10 VI」を7月5日に発売する。アスペクト比が21:9の6.1型有機ELディスプレイ、プロセッサに「Snapdragon 6 Gen 1」、容量5000mAhバッテリーなどを備える。(2024/6/27)

KDDI、「Xperia 10 VI」を7月5日に7万4800円で発売 お得な買い方はある?
KDDIは7月5日、ソニー製スマートフォンのミッドレンジモデル「Xperia 10 VI」をauとUQ mobileで発売する。同社は7月上旬の発売を予告していたが、発売日と価格を決定した。auオンラインショップとUQ mobileオンラインショップにおけるXperia 10 VIの価格は7万4800円(税込み)だ。(2024/6/27)

「Xperia 1 VI」「Xperia 1 V」はどちらが見やすく、持ちやすい? 実機比較で分ったこと
6月7日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが発売した「Xperia 1 VI」。大きく注目を集めたのはソニー製スマートフォンのハイエンドモデル1シリーズとして初めてアスペクト比が変更になったこと。アプリの表示領域がどのように異なるのか、アスペクト比の変更が持ちやすさにどう影響するのかを実機で検証する。(2024/6/27)

ドコモ、「Xperia 10 VI」を7月5日に7万4140円で発売 いつでもカエドキプログラム適用で5万4340円
NTTドコモはソニー製スマートフォンのミッドレンジモデル「Xperia 10 VI」を7月5日に発売する。ドコモは7月上旬の発売を予告していたが、発売日と価格を決定した。ドコモオンラインショップ価格は1回払いが7万4140円(税込み)。(2024/6/24)

ドコモ販売ランキング:実質2万円以下で2年使える「iPhone 14」が1位に【6月10日〜6月16日】
ドコモオンラインショップの6月10日〜6月16日の端末販売ランキングでは、iPhone 14(128GBモデル)が1位に返り咲き。2週目のXperia 1 VIは6位を確保した。(2024/6/22)

スペックダウンでも「Xperia 1 VI」に触れて“納得”した理由 「らしさ」を犠牲にして得たもの
4K解像度のディスプレイや21:9の画面アスペクト比が廃止された「Xperia 1 VI」。Xperiaらしさが失われたとみる向きもあるが、実際に触ってみると、納得する部分が大きい。3つのカメラアプリは1つに統合されたが、使い勝手が向上したと感じた。(2024/6/16)

ドコモ販売ランキング:新発売の「Xperia 1 VI」が1位に【6月3日〜6月9日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。2024年6月3日〜6月9日の期間は、ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。2024年6月3日〜6月9日の期間は、新発売のXperia 1 VIが1位を獲得した。(2024/6/15)

ITmedia Mobile読者に聞く:
「Xperia 1 VI」が1位、「Galaxy S24/24 Ultra」も人気 読者アンケートで選ばれた、夏のハイエンドスマホ
ITmedia Mobileで、2024年4月〜5月に発売されたハイエンドスマートフォンのうち、どのモデルを選ぶかを聞きました。最も多くの票が集まったのは「Xperia 1 VI」でした。「Galaxy S24 Ultra」「Galaxy S24」も人気でした。(2024/6/12)

「Xperia 1 VI」は“普通のスマホ”に見えるが「戦略は全く変わっていない」 ソニーに聞く変化の理由
ソニーの最新フラグシップスマートフォン「Xperia 1 VI」は、アスペクト比が21:9から19.5:9に変化し、4Kディスプレイもやめた。「Xperia 1 II」以降搭載してきた「Photography Pro」も廃し、カメラアプリを刷新した。一見すると“普通のスマホ”のようになったが、戦略自体は全く変わっていないという。(2024/6/10)

Xperia 1 VI向け天然木ケース発売 飛騨高山の伝統工芸を施した「Real Wood Case for Xperia 1 VI」
MSYは、Xperia 1 VI向けケース「Real Wood Case for Xperia 1 VI」を発売。飛騨高山の伝統工芸「一位一刀彫」を施し、天然木の種類と仕上げの異なる3種類を展開する。価格は2万6400〜3万1900円(税込み)。(2024/6/7)

「Xperia 1 VI」のデジタルズームに不具合 ソニーがソフトウェアアップデートを呼びかけ
ソニーは6月7日に発売したばかりのスマートフォン「Xperia 1 VI」に不具合が生じたと案内している。望遠レンズでデジタルズームの機能を使うと、表示倍率までズームができない。ソニーは該当機種の利用者に対し、ソフトウェアアップデートを行うよう呼びかけている。(2024/6/7)

ソニー、今日発売「Xperia1VI」のデジタルズームに一部不具合 アプデ呼び掛け
ソニーは7日、同日発売したスマートフォン「Xperia1VI」で望遠レンズのデジタルズーム機能を使用したとき、製品画面上の表示倍率まで実際にズームできてない不具合があると明らかにした。(2024/6/7)

出そろった「Xperia 1 VI」の価格 ドコモ、au、ソフトバンク、ソニーストアでお得なのはどこか【6月6日最新版】
「Xperia 1 VI」の価格が出そろった。各社オンラインショップにおける1回払い/実質負担額を比較した。記事内は全て税込み。(2024/6/6)

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【6月6日最新版】 新発売「Xperia VI」「Xperia 10 VI」をお得に入手せよ
6月が始まり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2024/6/6)

ソフトバンクが「Xperia 1 VI」を6月7日に発売 最大4万5000円相当が戻ってくるキャンペーンも
ソフトバンクは6月7日にソニー製のハイエンドモデル「Xperia 1 VI」を発売する。これに先立ち5月31日から予約を受け付ける。Xperia 1 VIはソニーが5月15日に発表した新製品で、同社は6月上旬以降の発売を予告していたが、発売日が決まった。(2024/5/30)

au向けの「Xperia 1 VI」は6月7日に発売 一括21万4800円
KDDIと沖縄セルラー電話は6月7日にソニー製のハイエンドモデル「Xperia 1 VI」を発売する。ソニーが5月15日に発表した新製品で、KDDIが6月上旬以降の発売を予告していた。新たに発売日が決まった。(2024/5/30)

ドコモ、iPhone 15を4.4万円割引、15 Proを3.3万円割引など 5月31日から
NTTドコモは、5月31日以降に割引内容を変更。「iPhone 14」「iPhone 15」「iPhone 15 Pro」「Xperia 10 V」が最大4万4000円割引になる。(2024/5/29)

ドコモ認定リユース品で価格改定 対象はiPhone 11〜13シリーズやXperia 1/10 IIIなど
NTTドコモは、5月30日以降にdocomo Certified(ドコモ認定リユース品)の価格を改定。対象はiPhone 11〜13シリーズ、Xperia 1/10 III、Xperia 1/5 II、Galaxy S21 5G、AQUOS R6など。(2024/5/28)

ITmedia Mobile読者に聞く:
夏のハイエンドスマホ、どれを選ぶ? Galaxy S24、AQUOS R9、Xiaomi 14 Ultra、Xperia 1 VIなど8機種
2024年4月から5月にかけて、各社が夏商戦向けのフラグシップ(ハイエンド)スマートフォンを発表しました。AIやカメラ機能はもちろん、スペックやデザインを大きく変えた機種も。皆さんはどの機種を選びますか?(2024/5/28)

UQ mobileが「スマホトクするプログラム」提供開始 対象はiPhone 13やGalaxy A55など19機種
UQ mobile、6月3日から「スマホトクするプログラム」を提供開始。購入から25カ月目までに端末を返却すると、分割払いの最終回支払分の支払いが不要となる。対象機種はiPhone 13、Xperia 10 Vなど指定の19機種。(2024/5/28)

auの「Pixel 8 Pro」「Galaxy S23 FE」「Xperia 1 V」が1万4300円〜2万2000円割引 オンラインショップにて
KDDIは、5月23日に「au Online Shop スペシャルセール」の内容を変更。「Google Pixel 8 Pro(256GB)」は合計最大1万4300円割引、「Galaxy S23 FE」「Xperia 1 V」は合計最大2万2000円割引となる。(2024/5/24)

ドコモの「Xperia 1 VI SO-51E」は6月7日に発売 オンラインショップ価格は 20万9440円
NTTドコモは、ソニー製スマートフォン「Xperia 1 VI SO-51E」を6月7日に発売する。ドコモオンラインショップの事前購入は6月4日10時から受け付ける。(2024/5/24)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
大きく変わった「Xperia 1 VI」のカメラを試す 全面刷新のカメラアプリや光学7倍ズームの新望遠レンズはどう?
ソニーのフラグシップ機「Xperia 1」シリーズの6代目が誕生する。「Xperia 1 VI」である。今回、カメラ機能を一足早く試せたので、サクッとチェックしていこう(2024/5/30)

厚さ約0.65mmのXperia 1 VI向けアラミド繊維ケース「DURO」発売 Deffより
ディーフは、6月にXperia 1 VI向けアラミド繊維ケース「Ultra Slim & Light Case DURO for Xperia 1 VI」を発売。厚みは約0.65mm、重量は約12gで、表面にはマット仕上げの多層コーティングを施している。(2024/5/20)

ミッドレンジ「Xperia 10 VI」の進化ポイントを解説 デザイン刷新でも21:9ディスプレイ続投の理由は?
ソニーモバイルの新しいミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 VI」が登場。デザインを一新しながらも、独自の縦長ディスプレイを継承している。スリムなボディーに、大容量バッテリーやこだわりのオーディオ機能を詰め込んだ、使いやすさと個性が共存する一台だ。(2024/5/20)

「Xperia 1 VI」が大きな変貌を遂げたワケ 実機に触れて感じた「進化」と「足りないところ」
ソニーは5月17日、スマートフォンのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」と、ミッドレンジモデル「Xperia 10 VI(マーク6)」の実機を報道関係者に披露。カメラ、ディスプレイ、オーディオのデモンストレーションを行った。Xperia 1 VIの光学7倍ズームや、ディスプレイのアスペクト比など、実機に触れて分かったことをまとめる。(2024/5/18)

Xperia 1 VI用の特殊樹脂製バンパー「CLEAVE G10 Bumper CHRONO」6月発売、Deffから
ディーフは、6月に特殊樹脂製バンパー「CLEAVE G10 Bumper CHRONO for Xperia 1 VI」を発売。ネジやネジ穴が一切ないデザインで、本モデルから加工製法を見直したため加工痕がより目立ちにくくなったという。(2024/5/17)

「Xperia 1 VI」は何が進化した? 21:9比率/4Kディスプレイ廃止の理由は? 「Xperia 1 V」と比較しながら解説
ソニーがスマートフォンXperiaのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」を発表した。例年と同じく日本を含む世界各国で発売する。Xperia 1 VI(開発中)の実機に触れる機会を得たので、外観を中心に何が進化したのかをチェックした。(2024/5/16)

「Xperia 10 VI」ドコモ、au、UQ mobile、ソフトバンクが7月上旬に発売 dポイントやPontaポイントの還元も
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが7月上旬にソニーのミッドレンジモデル「Xperia 10 VI」を発売。条件を満たすとNTTドコモは最大3万2000ポイントのdポイント、KDDIはPontaポイントコード3000ポイントを進呈する。(2024/5/15)

ふぉーんなハナシ:
“ダサい”と酷評のdocomoロゴ、「Xperia 1 VI」「Xperia 10 VI」には印字されず
ソニーが発表したばかりのスマートフォンXperiaのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」。光学7倍ズームやディスプレイのアスペクト比など、先代「Xperia 1 V」からの変更点に目が行きがちだが、実はキャリアモデルの一部にも注目点がある。それはXperia 1 VIにdocomoロゴがない点だ。(2024/5/15)

ドコモ、au、ソフトバンクが「Xperia 1 VI」を6月上旬以降に発売 機種代金割引&ポイント還元も
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは、6月上旬以降に「Xperia 1 VI」を発売。適用条件を満たすとNTTドコモは最大3万2000ポイントのdポイント進呈、KDDIでは機種変更などの際に機種代金から2万2000円割引する。(2024/5/15)

「Xperia 1 VI」発表 光学7倍ズームのカメラを搭載も、21:9比率/4Kは廃止 SIMフリーモデルは19万円前後から
ソニーは2024年5月15日にスマートフォンXperiaのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」を発表した。SIMフリーモデル「XQ-EC44」の市場想定価格は19万円前後(税込み)から。光学7倍ズームが可能なアウトカメラを搭載した一方で、21:9比率/4Kは廃止となった。(2024/5/15)

ミッドレンジ「Xperia 10 VI」発表 望遠カメラが減るも、2眼で3つの倍率をカバー
ソニーが5月15日、スマートフォンXperiaのミッドレンジモデル「Xperia 10 VI(マーク6)」を発表。国内の大手キャリアによる取り扱いが見込まれる。手頃な価格ながら、カメラや音質を強化したモデルだ。(2024/5/15)

ドコモの「Xperia 1 V」「Xperia 5 V」、着信時などの不具合を解消するアップデート実施
NTTドコモは、5月13日に「Xperia 1 V SO-51D」「Xperia 5 V SO-53D」をアップデート。設定した通話音量が変更されてしまう、着信時に通話画面が表示されない場合があるなどの不具合を解消する。(2024/5/13)

アスペクト比が変わる?:
「Xperia 1 VI」登場か? ソニーが5月15日午後4時に「Xperiaの新商品」を発表
ソニーが5月15日午後4時(日本時間)から「Xperiaの新商品」発表すると予告している。プレビュー動画を見る限り、Xperia 1シリーズの最新モデルが出るものと思われる……のだが、画面のアスペクト比が変わっているように見える。(2024/5/7)

石川温のスマホ業界新聞:
Nothingが新木場でイベントを開催して日本展開を強化――ChatGPTをいち早く取り入れ、他社と差別化
イギリス発祥のベンチャー企業「Nothing Technology」が、日本市場における販売体制を強化すべく「Xperiaの父」でもある黒住吉郎氏をマネージングディレクターとして起用した。キャリアへの端末納入も視野に入れていると思われる。(2024/4/28)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。