最新記事一覧
日清食品は7日、「カップヌードル」とスマートフォンゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」のコラボ企画を発表した。
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クリプトン・フューチャー・メディアが、同社の「ピアプロ」にJASRAC管理楽曲を投稿できるようにした。JASRAC管理楽曲を持つ作曲家などが作品を投稿できない問題を回避する。
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「ブロックチェーン」シリーズの最終回となる今回は、ここ数カ月話題になっている「NFT(Non-Fungible Token)」を取り上げます。バンクシーの絵画焼却という衝撃的(?)な出来事をきっかけに広がったバズワード「NFT」。これは一体、何なのでしょうか。いろいろと調べて考察した結果、「バンクシーの絵画を焼いた奴はバカ」という結論に達した経緯とともに解説します。
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初音ミクのリズムゲーム最新作「初音ミク Project DIVA MEGA39's」が2020年初頭にNintendo Switch向けに発売。「Project DIVA」シリーズ初のSwitch用ソフトになる。
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イメージソングとイラストを公開。
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「あかつき」には初音ミク、はちゅねの金属プレートが搭載されていました。
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イラストのお題は「花・種・芽・実」だって!
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最優秀賞は20万円の賞金も。
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フィギュアやドールなどの造形物に加え、バーチャルリアリティヘッドセットを使ってミクさんを召喚する展示も。
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ミクさんらボカロキャラが登場する赤い羽根共同募金ポスターが誕生。オリジナルテーマソングも。
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うわさになっていたミクスマホが発表された。
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ITパスポート試験のポスターなどに使う初音ミクイラストを、IPAが「ピアプロ」で募集している。
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「ITの世界へ羽ばたく未来」をテーマにミクのイラストを募集する。
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誰でも自由に使える初音ミクは、旧来の音楽・キャラビジネスと真逆のモデルで成長してきた。クリプトンの伊藤社長は、ミクのような「使えば増える」存在が、次の時代を築くと予見する。
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初音ミク人気は海外に広がっている。クリプトンは、海外のファン活動をサポートしながら、日本発の創作文化を世界に広げようと挑む。
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初音ミクと駆け抜けた5年は、「まるでマインスイーパーだった」。ミクの周りに生まれた創作文化をどう守り、育てるか。試行錯誤は続いている。
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「ぼかりす」メンバーが音楽鑑賞を新たな次元に押し上げる。「能動的音楽鑑賞」ってなに?
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個人の創作活動が音楽シーンでの存在感を増している。「音楽ビジネスは、共感ビジネスへ向かう」と予測する、『初音ミク』の生みの親である伊藤博之氏。ネットワーク時代のコンテンツ産業のあり方について語る。
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VOCALOIDのニューフェース「SeeU」は韓国語と日本語の2つの歌声データベースを持つ。“韓流ボカロ”。その狙いを聞くとともに、実際に曲も作ってみた。
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コカ・コーラ×ミク。コカ・コーラな初音ミクさんを描いて募集せよ。最優秀賞に輝くと……。
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雪ミクと、コンビに、ファミリーマート♪――北海道ファミリーマートと雪ミクがコラボ。店舗全体が雪ミクでラッピングされる。
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初音ミクがスノーボード競技会「TOYOTA BIG AIR」のイメージキャラに起用された。スノボに乗った姿で広告やチケットに登場する。
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「初音ミク」のヒットで「インターネットに分散する個人が才能を発揮する機会を与えた」として、クリプトン・フューチャー・メディアが経済産業大臣表彰を受賞した。
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「絵師白書2011」によると、「東京都青少年健全育成条例」に何らかの影響を受けた絵師は半数以上。一方同人誌の販売力は、アダルトなど年齢制限有りの作品と全年齢対象の作品で「大きな差」があった。
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アメリカ版の初音ミクのデザイン案がコンテストで決まった。青いビキニに白のミニスカートというヘソ出しルックだ。
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雪や氷を彷彿とさせる宝石をあしらった「ねんどろいど雪ミク」の衣装デザインを、グッドスマイルカンパニーがピアプロで募集している。
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知財検定と初音ミクがコラボ。検定のポスターなどに載せるミクイラストと楽曲を募集する。
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初音ミクの“N次創作”にまつわる著作権問題や、ブームを支えたニコニコ動画の“祭り”について、情報処理学会でキーパーソンが議論した。
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金星探査機「あかつき」に、ミクのイラストとミクファン1万4000人のメッセージが載る。企画の発案者が、あかつきの実機やパネルの現状をリポートする。
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初音ミクやニコ動は何を生み出し、どこへ行くのか――情報処理学会のイベントで、VOCALOID開発者やニコ動開発者などが一堂に会して議論する。告知用の初音ミク曲もニコ動で公開中だ。
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使用済み携帯電話の回収を進める経産省「たんすケータイあつめタイ\(^o^)/」が初音ミクとコラボ。第1弾としてミクが歌うテーマソングを公開。イラストも公募する。
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初音ミクを「あかつき」に載せて金星へ――プロジェクトに賛同する署名がこのほど1万件を超えた。国内にとどまらず、韓国やロシアなど世界に広がっている。
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クリプトンは8月13日、「ニコニコ動画」に投稿されていた、初音ミクを使って作られた「碧いうさぎ」の替え歌「白いクスリ」を削除申請した理由について、ブログで説明した。
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メグッポイドの歌声が、エイプリルフール直前にニコ動で公開されていた。
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「人気歌手だが、現実には存在しない」──初音ミクが内閣府の海外向け広報誌で紹介された。
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初音ミク発売から1年半が経った。クリプトンは、グッズの乱発を避けてブームを持続させながら、無信託での楽曲販売にチャレンジ。「CGM型の音楽流通」の実現を目指している。
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巡音ルカは、ミクやリン・レンにない大人の雰囲気を持ったVOCALOIDだ。日英バイリンガルだが、英語版の制作には日本語版の何倍もの労力がかかったという。
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「巡音ルカ」の髪の毛をたこの脚に見立てたデフォルメイラスト「たこルカ」が人気だ。
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通勤の自転車でメロディーを思い付く。曲作りは、家族が集まるリビングで。楽器はiMacとiPhoneだけで十分という、ある「P」の日常。
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ミクはネギ、リンはロードローラー、ではルカは?――VOCALOIDファンの間でルカの“持ち物戦争”が起きている。
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日英バイリンガルのVOCALOID「巡音ルカ」が月末に発売される。「初音ミク」や「鏡音リン・レン」との違いをまとめた。
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ブログの5年間を振り返り今後を占う本シリーズ、最終回は、ツールとしてのブログの可能性と、ブログ活用の可能性について論じてみよう。
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初音ミク痛車の来期の車体ベースデザインと、ピットウォークで流す初音ミク楽曲の募集が「ピアプロ」で始まった。
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クリプトンが運営する「ピアプロ」の投稿作品が、iTunes Storeで配信される。
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「ピアプロ」では、2009年カレンダーに掲載する初音ミクや鏡音リン・レンのイラストを募集している。
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200人以上が参加して盛況だった「初音ミクNight〜科学を超えた歌姫〜」。科学と市民の交流の場として設けられてきたサイエンス・カフェが、「協創の連鎖」を広げていく。札幌からの報告。
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ピアプロの携帯サイトがオープンした。作品を閲覧したり、歌詞や小説を投稿したりできる。
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先週は「初音ミク痛車」記事がアクセスを集めたが、8月31日は“初音ミクの1歳の誕生日”だった。
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「初音ミク」を主人公にしたリズムゲーム「初音ミク-Project DIVA-」(仮)がセガから来年発売される。収録する楽曲やイラストを一般募集している。
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「慣れないことはするもんじゃないっすね」――ひろゆき氏は、楽曲配信サイト「mF247」譲渡に関するオークションで競り負けたことについてこんな風に語った。
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