最新記事一覧
ブラザー販売は、A4出力に対応したレーザープリンタ/複合機計7製品を発表した。
()
ブラザー販売は、インクジェットプリンタ「PRIVIO」のラインアップにA4対応の複合機モデル「DCP-J987N-W」を追加した。
()
一度のインク交換で約6000枚のA4モノクロ印刷が可能。
()
ブラザー販売は、同社製インクジェットプリンタ「PRIVIO」のラインアップに複合機3モデル計4機種を追加。スマートフォンアプリからの名刺印刷などにも対応した。
()
耐久性を向上し、ファーストプリントも大幅短縮。SMB市場の拡大を目指す。
()
ブラザー販売は、同社製インクジェットプリンタ「プリビオ」シリーズのラインアップに受話器付き複合機モデル計8製品を追加した。
()
ブラザー販売は、同社製インクジェットプリンタ「PRIVIO」シリーズの新モデル計5機種を発表した。
()
縮小傾向にある家庭向けインクジェット市場。本体価格を下げて販売台数を増やし、インクで収益を上げていくのは難しい時代になりつつある。ブラザーが打つ一手は。
()
ブラザー販売は、「PRIVIO」複合機モデルのラインアップに電話機/ファクス機能付きのベーシックモデル4タイプを追加した。
()
ブラザー販売は、同社提供の年賀状アプリ「Brother年賀状プリント」「Web年賀状キット2016」などに、申年イラスト入り年賀状テンプレートの提供を開始した。
()
ブラザーがインクジェットプリンタ「PRIVIO」の新ラインアップを発表した。スマホ連携の強化とともに、ランニングコストの優位性をアピールする。
()
ブラザーのインクジェットプリンタ「PRIVIO」シリーズがモデルチェンジ。これまで非公表だった1回のインク交換で印刷可能な枚数も公開した。
()
ブラザーは、同社製インクジェット複合機「PRIVIO」およびレーザー複合機「JUSTIO」シリーズの新モデルを発表、計8機種の販売を開始する。
()
2回に渡ってお届けする「特大・読者プレゼントキャンペーン」の第1弾です。奮ってご応募ください!
()
ブラザー販売は、8月に発表されたインクジェットプリンタ「PRIVIO」新モデルの発売延期を発表した。
()
ブラザーがインクジェットプリンタの新ラインアップを発表。新型インクによる写真画質の向上でさらなるシェア拡大を目指す。
()
ブラザー販売は、インクジェット複合機の新ラインアップ「PRIVIO」シリーズ17機種を9月下旬に発売する。
()
ブラザーが都内でインクジェットプリンタ/複合機「PRIVIO」で動作する「年賀状アプリ」の体験を開催。CMで声優を務めるアンタッチャブルの山崎弘也さん、日本書道師範の涼風花さん、そしてご当地キャラクターが応援に駆け付けた。
()
低コスト、省スペース、省電力でA3やB4の大きなサイズに対応できるため、昨今はビジネス向けのA3インクジェット複合機がSOHO/中小企業に受けている。各社のプリンタ/複合機を長年評価し続けているテクニカルライター(いわばプリンタの達人)の小川夏樹氏は、その中でもブラザーの最新モデルに注目しているというが、一体なぜだろうか?
()
ブラザーは、年賀状をPCいらずで作成・印刷できる同社製プリンタ用の「年賀状アプリ」サービスを11月1日に開始する。
()
ブラザーがビジネス向け複合機のラインアップを大幅強化。インクジェット複合機「PRIVIO」とレーザー複合機「JUSTIO」で市場シェア拡大を目指す。
()
ブラザー販売はビジネス向け小型複合機の新ラインアップを発表した。体積を従来比15%減らしながら、印字速度は2倍に。さらなる高速、小型、高耐久さを追求した。
()
ビジネス向けの低価格なA3インクジェット複合機を他社に先駆けて投入したブラザー。大幅にスペックアップを達成しながら、サイズダウンも果たした新機種を10月末から順次発売する。
()
プリンタの新ラインアップでは、性能向上よりもサービスの充実に注力したブラザー。ユーザーの年賀状印刷需要に応え、知名度の向上と年末商戦でのシェアアップを目指す。
()
ブラザー販売はインクジェットプリンタ「PRIVIO(プリビオ)」の新モデル18機種を発表。資料の中で必要な要素だけを部分指定してスキャンできる機能などを搭載した。
()
ブラザー販売は、インクジェット複合機「PRIVIO(プリビオ)」シリーズの新ラインアップを9月上旬より順次発売する。年賀状作成やビジネス向け機能を強化した。
()
ブラザーは、インクジェットプリンタの新製品発表と同時に、新ブランド「プリビオ」を立ち上げた。製品発表会では、ブランド名を新調した経緯や、ブランド名に込める思いが語られた。
()
ブラザーが薄型インクジェットプリンタ10機種17モデルを9月上旬より順次発売する。新ブランド「PRIVIO(プリビオ)」を立ち上げ、A4ヨコ送り給紙機構により、奥行きを290ミリに抑え、A3印刷にも対応する複合機を投入した。
()