最新記事一覧
8月11日、Fringe81は10年以上に渡り手掛けてきたネット広告事業から撤退し、「ピアボーナス」を実現するSaaS「Unipos」専業とする公表を行った。併せて、社名も10月1日より「Unipos」となる。祖業を畳(たた)み「感情報酬」という新たな価値を主力サービスとする意思決定の背景とは、そして、今後の勝算をどう見据えているのか。
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アドテクノロジーの進化がインターネット広告市場にもたらすのは、「ネットワーク効果などのネットビジネスの概念」による価値の増大である――。アドテクが注目される意味を独自の視点で解き明かすFringe81 田中氏の連載コラム第2回。
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アトリビューションマネジメントの意義とは「アクセス解析の延長」や「広告効果測定の延長」ではない。顧客そのものの理解を深めることにあるのだ。Fringe81の田中弦氏による連載コラム「田中弦のアドテクノロジーで吠える!」第1回。アトリビューションマネジメントの最前線ではいま、何が起こっているのか?
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RSS広告社が社名を「Fringe81」に変更した。
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RSS広告社とCGMマーケティングは、ユーザーがバナー上からTwitterに感想をつぶやける「TweetbannerPost」を開発した。
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楽天は、広告主がTwitterに投稿したつぶやきをバナーに掲載する広告商品「Twitterバナー」の配信を「楽天ブログ」上で始めた。
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CGMマーケティングとRSS広告社は、Twitterに投稿したつぶやきを表示するバナー広告「Tweet bannar」を提供する。
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バナー広告枠にRSSフィードを配信することで、コンテンツをリアルタイム更新できる広告が、mixiに登場した。
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さまざまなアフィリエイトサービスを1つのゲートウェイによってサービス提供する、コンテンツ連動広告がRSS広告社から提供開始された。
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世間でRSSやAjaxに話題が集まる中、ブログ業界では多様性とスパムへの対策に追われている。2005年の動向を一挙に振り返るとともに、12月に飛び交ったニュースを総括してみよう。
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Feed Business Syndication主催のカンファレンスが8日、都内で開催された。フィード(RSS/Atom)に関連するサービスベンダーが集い、Web 2.0におけるフィードビジネスの進むべき道を示した。
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RSS広告社は、あらゆるWebサイト・Webアプリケーションでコンテンツマッチ広告を配信することができるサービス「RAWS」の開発を発表した。
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RSS広告社は、個人ブログユーザー向けのRSS広告サービス「Trend Match for RSS Reader」の提供を開始した。
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Mac OS XのSafariから遅れたものの、IE 7.0のサポート表明で注目度が増しているRSS。HTMLとは異なるメタデータ配信に、ベンチャーを始め多くが注目している。8月5日に開催された「フィードビジネス・カンファレンス」では、代表するキーマンが講演を行った。
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4月は個人情報保護法への対策が多く、各社の規約改訂が目立った。ほかにもBlog標準機能を包括するような派生サービスがいくつもあり、機能拡張への動きは止まらない。トピックキーワードは、スパム対策、ケータイ対応、アフィリエイト付加、投稿表現の拡張、RSSリーダーなどだ。
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ネットエイジグループは、同社の投資事業会社であるネットエイジキャピタルパートナーズを通じて「RSS広告社」、「ブログエンジン」の2社設立を発表した。
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