最新記事一覧
サンワサプライは、A4判に対応したUSB接続対応ブックスキャナー「400-SCN063」の取り扱いを開始した。
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ソニーのインターネットサービス「So-net 光」で2月24日午後0時18分から通信障害が続いている。対象エリアは神奈川県のみで、復旧見込みは立っていない。
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サンワサプライは、スティック型筐体を採用した多機能スキャナー「400-SCN060」の販売を開始した。
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ソニーネットワークコミュニケーションズが手掛けるインターネット接続サービス「NURO光」で、17日午前9時ごろに通信障害が発生。約9時間半後の午後6時27分に復旧した。ネットワーク機器の故障が原因だった。
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ソニーネットワークコミュニケーションズは、4月以降に各種モバイルサービスのMNP転出を無料に。対象は「nuroモバイル」「PLAY SIM」「MILEAGE SIM」「So-net モバイル LTE」。
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ソニーモバイルコミュニケーションズ(旧ソネット)が提供していた「0 SIM」が、サービスを終了することになった。同社の「nuroモバイル」への移行手続きを行わない場合は、9月1日から順次、自動解約となる。
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「災害発生から6〜8時間は被災者以外はインターネットにつながない」ことが望ましいとしています。
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ソニーネットワークコミュニケーションズが「ソニーのネット ソネット 防災マニュアル」を公開。被災者の安全を確保する上で、災害発生から6〜8時間は「被災者以外はインターネットにつながない」ことが重要としている。
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インターネット接続サービス「So-net(ソネット)」が、11月21日のインターネット記念日に合わせて「インターネットに関する意識調査」実施。結果を公表した。「家族」「お金」よりも「インターネット」を重視するなど、特に20代ではインターネット依存度が高いことが明らかとなった。
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ソネット・メディア・ネットワークスは、DSP「Logicad」における広告配信の透明性の強化を目的に、「ads.txt」制御配信機能を実装した。
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ソニーネットワークコミュニケーションズは、訪日外国人向けプリペイド式SIM「Prepaid LTE SIM」で「3 in 1 SIM」を提供開始。利用中のスマートフォンなどに適したサイズにカットできるSIMカードで、購入時にSIMのサイズを意識する必要がなくなる。
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ソネット・メディア・ネットワークスは、同社のDSP「Logicad」とディーアンドエムが保有する消費者パネルのデータ連携を開始した。
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ソネット・メディア・ネットワークスは、実店舗事業者に向けたマーケティングプラットフォーム「Marketing Touch(β版)」を提供開始した。
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ソネット・メディア・ネットワークスは、AIと人が融合したマーケティング最適化ソリューション「VALIS-Cockpit」の提供を開始した。
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ソネットが「nuroモバイル」向けに「Xperia XZ Premium」を発売。専用帯域オプションを使えば上り通信が使い放題になるが、価格のメリットはどれだけあるのか? ドコモ版Xperia XZ Premiumとランニングコストを比較した。
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ソネット・メディア・ネットワークスは、デジタルマーケティングハブ「VALIS-Cockpit(ヴァリス コクピット)」を開発したと発表した。
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ソネット・メディア・ネットワークスはDSP「Logicad」において、インフィード広告枠への配信を大幅に拡充したと発表した。
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ソネット・メディア・ネットワークスは、DSP「Logicad」において、Tealiumが提供するリアルタイム顧客データプラットフォーム「Universal Data Hub」との連携を4月19日より開始した。
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最近元気なMVNOのひとつ「nuroモバイル」は、もともとSo-netが運営していたMVNOサービスがブランドを一新したもの。このSo-netのモバイル事業、実は案外深い歴史があります。
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So-netのMVNO「nuroモバイル」が、データ使用量に上限を設けず必要時のみ通信速度を高速化するプランなどを発表。
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米国のラスベガスで開催された「CES 2017」。その会場で、ソニーの平井一夫CEOが日本の報道陣とのラウンドテーブルに臨んだ。記者との一問一答のうち、モバイルに関連するものに突っ込んでみようと思う。
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ソネット・メディア・ネットワークスは、DSP「Logicad」において、fluctが提供するSSP「fluct」との連携を開始した。インフィード型ネイティブ広告への対応も近日中に開始する。
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ソネット・メディア・ネットワークスとブレインパッドは、ソネット・メディア・ネットワークスのDSP「Logicad」とブレインパッドのプライベートDMP「Rtoaster」を連携し、「優良顧客育成ソリューション」の提供を開始した。
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ソニーネットワークは、「So-net」ブランドで提供していたモバイル向けサービスの名称を「nuroモバイル」に変更すると発表した。あわせて、料金体系などサービス内容についてもリニューアルする。
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ASUSの「ZenFone 3」シリーズが、いよいよ日本でも登場します。中でも「ZenFone 3 Deluxe」の5.7型モデルは「性能怪獣」の名にふさわしいハイスペックぶりです。時期は未確定ですが、さらに大画面の「ZenFone 3 Ultra」も日本投入が明らかになりました。
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ソニーネットワークコミュニケーションズは、MVNOサービス「So-net モバイル LTE」の新規受付を9月30日に終了する。通信サービスのラインアップを整理するため。既存ユーザーは継続して利用できる。
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So-net(ソネット)は、格安SIM「0 SIM(ゼロシム)」の申し込み可能日を8月から「0のつく日」のみにすると発表。同社に聞いてみると……。
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ソネットは7月1日から「ソニーネットワークコミュニケーションズ」に社名を変更する。
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三菱地所・サイモン株式会社は、「あみプレミアム・アウトレット」にプリペイドSIMカード自動販売機を設置した。外国人旅行者の来場が増加していることなどに対応したもので、「Prepaid LTE SIM by So-net」の215MB/日、3GB/60日の2種類を販売する。
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ソネットは、格安SIMの新サービス「MILEAGE SIM」を発表した。ANAマイレージクラブと提携し、毎月20マイルに加え、残ったパケットデータ300MBごとに10マイルがたまる。
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90%のユーザーが500MB未満で通信を止めており、サービスの維持が困難になったためだという。※エイプリルフール企画です
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光回線インターネットサービスの中でも、速さで定評のある「NURO 光」。そのスピードが本物かどうかを確かめるべく、大容量のデータをソネットからねとらぼ編集部まで送ってみました。
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ソネットが3月25日に「MILEAGE SIM」を発売する。ANAマイレージクラブと連携しており、余った通信量300MBごとに10マイルがたまる。プランは3.5GBと7GBの2種類。
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So-net20周年を記念し、PostPet「モモ」がぬいぐるみになった。
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イオンモバイルがMVNOに参入したほか、So-netが500MB未満は無料の「0 SIM」を正式に開始。日本通信会長がソフトバンク網でのサービス開始をにおわせるなど、MVNO関連で大きな動きがあった。
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500MB未満までなら一切通信料がかからない、ソネットの「0 SIM」は、登場直後から大きな話題を呼んだ。ユーザーにとってはありがたいが、収益は出せるのだろうか? ソネットの担当者に疑問をぶつけた。
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ソネット・メディア・ネットワークスは、「Logicad テレビCMリアルタイム連動型広告配信」において、 インフォマーシャル(情報提供型広告)と連動したインターネット広告配信を開始した。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。2016年最初となる1月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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100MBごとに100円加算、最大1600円。
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So-netが基本月額0円のSIM「0 SIM」を発売。LTEが500Mバイト未満まで無料で利用できる。
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デジモノステーションの特別付録としてデビューしたソネットの「0 SIM(ゼロシム)」が、いよいよ販売開始。月間500MB未満の通信なら、月額0円(データ専用プランの場合)で利用できる。
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「デジモノステーション」の2016年2月号に付いてきた「0 SIM by So-net」を開通させました。本家の「So-net モバイル LTE」との通信速度の差があるのかないのか、どうしても気になるので測定し比べてみました。
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「デジモノステーション」の2016年2月号に「コラボSIM」なる特別付録が付きました。条件付きながら月額0円から使えるということで、一部でプレミアムが付くほどの人気ぶりですが、開通手続きを進めてみると、後から一般販売する予感がするのです……。
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ソネットの「0SIM by So-net」が付いてきます。
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ソネットは、「スマホセット4980」の提供端末をASUSの「ZenFone 2」に変更した。それを記念して、ASUS純正のモバイルバッテリーと非売品のリアカバーをセットにした限定版を数量限定で用意する。
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エムオン・エンタテインメントの雑誌「デジモノステーション 2016年2月号」に、ソネットとコラボしたSIMカード「0 SIM by So-net」が付属する。
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ソネットはJR東京・品川・上野駅構内でプリペイドSIMの販売を開始。日本通信はデータ量無制限のプリペイドSIMを発売し、それぞれ増加している訪日外国人への対応を強化する。
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ソネットは月間2Gバイトのデータ容量と音声通話、最新端末「ZTE Blade V6」を月額1980円で利用できる「LTE SIM+スマホセット1980」を販売開始した。
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JR東京駅・品川駅・上野駅構内の書店「book express」で、ソネットの訪日外国人向けプリペイドSIM「Prepaid LTE SIM」の販売が始まった。
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ソネットは、デアゴスティーニ・ジャパンのロボットキャラクター「ロビ」とコラボした「ロビスマホ」を限定1000台販売。11月16日から先行予約をスタートした。
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