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「スペシャルモード」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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“元祖防水ケータイ”の富士通製端末「F706i」。5機種目となる今回のモデルは幅49ミリ、厚さ16.9ミリのスリムな回転2軸ボディとワンセグを備え、お風呂やキッチン、プールサイドなどの水回りでも安心して使える。では、毎年恒例となった「水着とお風呂」でF706iの使用シーンを見ていこう。

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待受画面上からすぐ、Google検索できるサーチ機能に注目が集まる「F906i」だが、実は細かい機能の強化点も見逃せない。端末の傾きに連動する待受画面、よく使う機能に待受画面上からアクセスできる待受ショートカット、7色から選べるバックライト、YouTubeを視聴できるFlashなど、多彩な機能が搭載された。

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ヨコモーションを支えるスイングモジュールの高さを抑え、背面パネルはアルミからステンレスへ変更。ダイヤルキーのLEDは極力少なく……。こうした工夫の積み重ねで「F906i」は前モデルのF905iより2.3ミリ薄くなったという。

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ヨコモーションがさらなるスリム化と機能のブラッシュアップを果たし、カスタマイズの自由度が広がったのが富士通製の「F906i」。新機能の「クイック検索」と「ウォーキングチェッカー」の使い勝手を試した。

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防水FOMAを薄く、使いやすく進化させたのが富士通製の「F705i」。防水対応に見えないスリムなボディに、聞き取りやすい通話機能や安心・安全機能を盛り込み、着信イルミの表現力も向上した。

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国連が秘かに設置した特殊部隊と凶悪なテロリスト軍団の戦い……なんて小難しいは設定は忘れてしまえ。ここにあるのは、どこまでもアメリカンで、素敵にファンキーで、とてつもなくシリーなエンターテイメント。ビールかコークハイでも飲みながら、さあ、Let's Shoot!!

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富士通製の「F705i」は、IPX5、IPX7の防水性能はそのままに、前モデルより4.1ミリ薄くなった防水FOMA。水の進入口を少なくするために、充電端子とイヤフォン用端子が統合され、より安心して使えるという。

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富士通初のワイドQVGA液晶を搭載した「F904i」。どんなシーンで3.1インチ240×432ピクセルのワイド画面が生きるのか、大画面を生かしたどんな機能が搭載されたのかをチェックした。

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2月6日、900iシリーズのトップを切って登場するのが富士通製「F900i」。新規の価格は3万円前後になる見込みだ。F端末伝統の「隠し機能」も付いている。

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