最新記事一覧
「100人抜き」や「アンディ・フランク」モードといった舞台を再現した遊びも。
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富士通の冬モデルとして登場した「F-01B」「F-02B」「F-03B」の3機種はいずれも防水に対応。スペシャルモードのキーワードも“水”つながりだ。
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キーワードを入力すると待受画面やメニューアイコンなどの隠しアイテムが登場する、富士通ケータイのスペシャルモード。「F-08A」のキーワードは“モイモイ”だ。
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キーワードを入力すると待受画面やメニューアイコンなどの隠しアイテムが登場する、富士通ケータイのスペシャルモード。「F-09A」のキーワードは“サファリ”だ。
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2008年のドコモのランキングでは、ハイエンドの90xiシリーズの端末がトップ10の多くを占めた。さらに2008年後半に発売されたモデルもいくつかランクイン。そんな中、“あのメーカー”が1位、2位とワンツーフィニッシュを決めた。
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富士通端末の隠れたお楽しみといえば「スペシャルモード」。もちろん「F-01A」にも用意されており、ある操作を行うと呼び出すことができる。必要なキーワードは「アクア」だ。
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「F906i」はモーションセンサーを利用した“歩数計”機能を搭載している。1日の歩数に応じた消費カロリーや脂肪燃焼量が表示されるのだが、会社の行き帰りしか歩かなかった日の消費カロリーの少なさには驚かされる。
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“元祖防水ケータイ”の富士通製端末「F706i」。5機種目となる今回のモデルは幅49ミリ、厚さ16.9ミリのスリムな回転2軸ボディとワンセグを備え、お風呂やキッチン、プールサイドなどの水回りでも安心して使える。では、毎年恒例となった「水着とお風呂」でF706iの使用シーンを見ていこう。
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待受画面上からすぐ、Google検索できるサーチ機能に注目が集まる「F906i」だが、実は細かい機能の強化点も見逃せない。端末の傾きに連動する待受画面、よく使う機能に待受画面上からアクセスできる待受ショートカット、7色から選べるバックライト、YouTubeを視聴できるFlashなど、多彩な機能が搭載された。
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ヨコモーションを支えるスイングモジュールの高さを抑え、背面パネルはアルミからステンレスへ変更。ダイヤルキーのLEDは極力少なく……。こうした工夫の積み重ねで「F906i」は前モデルのF905iより2.3ミリ薄くなったという。
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キーワードを入力すると待受画面やメニューアイコンなどの隠しアイテムが登場する、富士通ケータイのスペシャルモード。「F906i」のキーワードは“カロリー”だ。
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ヨコモーションがさらなるスリム化と機能のブラッシュアップを果たし、カスタマイズの自由度が広がったのが富士通製の「F906i」。新機能の「クイック検索」と「ウォーキングチェッカー」の使い勝手を試した。
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端末内のデータを強力サーチで検索――。日々蓄積される大量の端末内データから、必要な情報をすぐ探せるのが富士通製FOMAの「F906i」だ。端末にはセンサーが内蔵され、タップで音やバイブを止めることが可能。健康に配慮した歩数計機能も装備する。
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防水FOMAを薄く、使いやすく進化させたのが富士通製の「F705i」。防水対応に見えないスリムなボディに、聞き取りやすい通話機能や安心・安全機能を盛り込み、着信イルミの表現力も向上した。
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キーワードを入力すると待受画面やメニューアイコンなどの隠しアイテムが登場する、富士通ケータイのスペシャルモード。「F705i」のキーワードは“こだま”だ。
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3.2インチの大型ディスプレイを横に傾けると、横画面のフルワイドVGA画面で各種コンテンツを利用できる「F905i」。内蔵メモリの容量や、プリセットの着せ替えコンテンツ、iアプリを立ち上げながら音楽を聴くことができるかなどをチェックした。
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キーワードを入力すると待受画面やメニューアイコンなどの隠しアイテムが登場する、富士通ケータイのスペシャルモード。「F905i」のキーワードは“ハニー”だ。
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国連が秘かに設置した特殊部隊と凶悪なテロリスト軍団の戦い……なんて小難しいは設定は忘れてしまえ。ここにあるのは、どこまでもアメリカンで、素敵にファンキーで、とてつもなくシリーなエンターテイメント。ビールかコークハイでも飲みながら、さあ、Let's Shoot!!
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富士通製の「F705i」は、IPX5、IPX7の防水性能はそのままに、前モデルより4.1ミリ薄くなった防水FOMA。水の進入口を少なくするために、充電端子とイヤフォン用端子が統合され、より安心して使えるという。
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お風呂で使える防水FOMAがさらにスリムに――。富士通製の「F705i」は、IPX5、IPX7の防水性能はそのままに、前モデルより4.1ミリ薄くなった防水FOMA。背面のパネル越しに浮かび上がるイルミは37個の白色LEDの搭載で表現力が向上。イルミを自作できるのも楽しい。
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富士通初のワイドQVGA液晶を搭載した「F904i」。どんなシーンで3.1インチ240×432ピクセルのワイド画面が生きるのか、大画面を生かしたどんな機能が搭載されたのかをチェックした。
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従来のヨコモーションケータイに比べて、ボディは薄く、画面は大きくなった「F904i」。その秘密は“ハート型の溝”にある。スケルトンモデルで可動部の仕組みを紹介しよう。
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キーワードを入力すると待受画面やメニューアイコンなどの隠しアイテムが登場する、富士通ケータイのスペシャルモード。「F904i」のキーワードは“タワー”だ。
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ヨコモーションが、大画面のワンセグ対応に──。富士通の「F904i」は、3.1インチのIPS液晶を搭載したワンセグ対応機。指紋認証のセキュリティも強化された。
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内蔵メモリ1GバイトのHSDPA端末「F903iX HIGH-SPEED」は、10Mバイトiモーションに対応する初の端末となる。音楽やビデオクリップには、どれくらいの容量のメモリが割り当てられるのか。
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HSDPA対応の「F903iX HIGH-SPEED」は、1Gバイトの大容量メモリを内蔵しているのも大きな特徴だ。ドラッグ&ドロップでWMAデータを保存できるのか、PCのリムーバブルメディアとして使えるのかという質問が届いた。
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富士通端末でおなじみのスペシャルモードは、「F703i」「F903iX HIGH-SPEED」でも健在。キーワードはそれぞれ“カラーガム”“ゲーセン”だ。
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防水FOMAの第2弾となる富士通製の「F703i」が登場。30分水に浸けても壊れない防水仕様で、おサイフケータイやWMA(Napster To Go)にも対応する。
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11月14日発売の「F903i」。この端末にも、富士通端末恒例のスペシャルメニューが用意される。キーワードは「ルーム」だ。
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富士通製の「F903iX HIGH-SPEED」は、「F903i」のスイングスタイルボディにFMトランスミッターや1Gバイトの内蔵メモリを搭載したHSDPA端末だ。冬モデルの中で唯一、内蔵メモリにWMAの楽曲を保存できる。
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富士通製の「F903i」は、折りたたみの使いやすさと横長画面の利便性を両立させた「スイングスタイル」を採用したハイエンドFOMA。音楽再生はWMAと着うたフルに対応する。
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本日6月16日に発売の「F902iS」。音楽再生機能やリュウミン、そして富士通恒例のスペシャルモードなどについて、質問に答えていこう。
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シンプルでフラットな背面に「丸窓」のようなディスプレイ、色や質感にこだわった表面処理──。大胆なイメージチェンジを図った「F902i」のデザインについて開発陣に聞いた。
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ある設定画面で特定のキーワードを入力すると、メニューアイコンやスクリーン設定が増える──。“F”ケータイでおなじみの「スペシャルモード」の歴史を探ってみた。
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2月6日、900iシリーズのトップを切って登場するのが富士通製「F900i」。新規の価格は3万円前後になる見込みだ。F端末伝統の「隠し機能」も付いている。
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