最新記事一覧
清水亮氏が創業したAI企業UEIが解散。過去には「enchantMOON」を発売するなどして注目を集めた。
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発表から3年……。
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手書きメモに特化したタブレット型コンピュータ「enchantMOON」の販売が年内で終了。新機種の開発も示唆している。
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2015年1月23〜25日、世界中で同時に行われた48時間にわたるゲーム開発ハッカソンの模様と、ゲーム開発がテーマのトークセッションをいくつかダイジェストでお届けする。
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ユビキタスエンターテインメントは、8型タブレット端末「enchantMOON」のメモリ増設やバッテリー交換に対応するアップグレードサービスを提供する。
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コマンドのカスタマイズやQRコードへの対応、そして、カメラのリモート撮影から画像共有サービスへの自動アップロードなどが可能になった。
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ユビキタスエンターテイメントは手書きに特化した同社タブレット端末「enchantMOON」に搭載されている独自OS「MOONPhase」の最新版、「MOONPhase 3.0」を公開した。
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怠惰なあなたのために。
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BookLive!の新刊電子書籍情報をリストでお届け。あなたが読みたかった作品も電子書籍で購入できるようになっているかも。
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「ねとらぼ」「ふなっしー」など好きなキーワードを打ち込んでボタンを押すと、それをテーマにした80年代歌詞が完成する。
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「enchantMOON」の販売が11月1日に再開。ストレージを32Gバイトに増強した「Professional Edition」も新たに発売する。
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ハードウェアの製造プロセスには、さまざまな問題が発生する。それらは改善される場合もあれば、何らかの事情で根本的な解決がなされないまま出荷に至る場合もある。中には、製品を支援しようとするユーザーの善意が、アダになることも……。
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ユビキタスエンターテインメント(UEI)の開発した手書きハイパーテキストタブレット端末「enchantMOON」が、ついに2013年7月7日に発売された。商品の詳細については過去の記事などに譲るが、本稿ではソフトウェア企業としてハードウェアを含めた新製品を生み出す苦労について考えてみる。
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「Winny」の開発で知られる金子勇さんが亡くなったことを受けて、ネットには追悼のコメントが多数投稿されています。
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タブレット型コンピュータ「enchantMOON」の発送が、7月7日にスタートする。
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ユビキタスエンターテインメントは、同社製の8型タブレット端末「enchantMOON」の発売日を決定。記念イベントも実施される。
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インタビュアーは「モンケン」プロジェクトに30万円を出資した、「ゲームのちからで世界を変えよう会議」代表・Noah氏でお送りします。
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一見すると普通のタブレットのように見えるが、その開発コンセプトはこれまでに登場したどのタブレットとも異なる「enchantMOON」。“紙の再発明”をうたうenchantMOONは、ユーザーにどんな新しい世界を見せてくれるのか。手帳評論家でデジアナリストの舘神龍彦氏が内覧会で実機を試した。
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UEIは、発売が延期になったenchantMOONを実際に操作して開発者にも話を聞けるイベントを5月25日と26日に開催する。
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タブレット型コンピュータ「enchantMOON」の出荷が6月中旬〜下旬に延期に。
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独自OS搭載の手書き入力タブレット「enchantMOON」の出荷開始が6月中旬以降に延期。タッチパネルの調達が遅れたためとしている。
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enchantMOONの初回ロット約1000台が完売、「紙を再発明した」とは果たして何か、どんなことをもたらしてくれるかを期待するユーザーが初回ロットに殺到したようだ。
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手書きメモに特化したタブレット「enchantMOON」第1ロットが完売。現在第2ロットの予約を受け付けている。
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1時間で1000台予約を達成したenchantMOONをshi3z氏から、直接プロトタイプを見せてもらったドリキンがファーストインプレッションをお届けする。
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UEIが手書きに特化した8型タブレット「enchantMOON」の説明会を開催。設計・開発に携わった哲学者の東氏、映画監督の樋口氏、イラストレーターの安倍氏を交え、同製品のコンセプトなどが語られた。
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ユビキタスエンターテインメント(UEI)が開発した手書きハイパーテキストタブレット端末「enchantMOON」の予約が2013年4月23日に開始された。同日行われた記者会見では、製品コンセプトや最新のデモなどが披露された。
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2013 International CESで注目を集めた手書きメモ向け8型タブレット「enchantMOON」の予約受け付けが4月23日に始まる。価格は3万9800円だ。
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手書きメモに特化したタブレット型コンピュータ「enchantMOON」の予約受け付けが始まる。価格は3万9800円。
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ユビキタスエンターテインメントが、手書きの書き味とデジタルの利便性を融合させたタブレット型端末「enchantMOON」の予約受付を4月23日に開始する。同日、西五反田のゲンロンカフェで、タッチ&トライイベントの開催も予定している。
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Game Developers Conferenceで次世代ゲームのあるべき具体像が明確化した。HTML5の波が次世代ゲーム機に波及し、ゲームエンジンが無料化している状況をレポートする。
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日本のベンチャー企業がCG研究の権威を招へいする。スマートデバイスとHTML5の普及を前に、最先端の研究成果をプロダクトに取り込む狙い。
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スマートフォンでもタブレットでもない、まったく新しいタイプのデバイスとして注目を集めている、UEIの「enchantMOON」。その発想の原点には「紙」があった。代表取締役社長兼 CEOの清水亮氏は「僕らがやりたいのは紙の進化形」と話す。
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3月13日から15日までの3日間、東京ビッグサイト西ホールで、第4回 国際自動車通信技術展(ATTT)/Mobile IT Asiaが開催されている。
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スペインで開催されたGSMA Mobile World Congress。前年から40%広い会場となり、世界最大の携帯電話見本市として大盛況のうちに終わった
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“手書きハイパーテキストタブレット”「enchantMOON」開発の動機は、「普遍的な道具を作りたい」という欲求だった。「enchantMOON」の「なぜ」と「どうやって」を聞いた。
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思想家の東浩紀さんが率いるゲンロンと、ユビキタスエンターテインメントなどによる新型イベントスペース。
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1月8日〜11日に開催されたCESでは、さまざまなスマートフォンやタブレットが展示された。海外の展示会ということで、日本ではなかなか見られないデバイスも多数見られた。注目の新製品から変わり種まで、会場で気になったモバイル機器を一挙に紹介しよう。
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InternationalCESには大手メーカーだけでなく世界中から集まった中堅メーカーが個性的な製品をアピールしていたという。自らも自社オリジナルガジェットを展示していたUEI清水氏による現地レポート
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ユビキタスエンターテインメントが開発しているタブレット「enchantMOON」がCESで注目を集めている。既存のタブレットとは異なり「メモ」機能に特化しており、独自OSによるUIも非常にシンプル。このタブレットで何ができるのか?
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「技術は、社会を、政治を変える?」「社会と政治は、本当に、技術に駆動されてきた?」――「技術と社会の関わりと展望」というテーマで、ドワンゴ川上量生会長、思想家・東浩紀氏、ユビキタスエンターテインメント清水亮社長がディスカッションする。配信は12月5日20時0分〜。
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大人気のHTML5+JavaScriptベースのゲームエンジン「enchant.js」を使ってゲームアプリを作る方法を解説していく
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自分研編集部が独断と偏見でまとめた、「IT技術書の新刊・近刊情報」をお伝えします。
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あらゆる分野で期待される技術でありながら、解決すべき課題も多いことからなかなか普及が進まないHTML5。しかし、いくつかの企業は本格的なサービスへの採用を始めている。これらの企業はどこにメリットを感じて本格採用を決めたのか。
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モバイル業界のビジネスコンベンション「Mobile IT Asia」で3月14日、Mobile IT Awardの発表と授賞式が開催された。残念ながらベストイノベーション賞は該当なしとなったが、17の製品やサービス、アプリが受賞した。
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ディーツー コミュニケーションズがユビキタスエンターテインメントに出資。今後、HTML5によるWebサービスやモバイル広告の商品を共同で開発していく予定だ。
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ユビキタスエンターテインメントは、Android搭載のスマートフォン端末向けホームアプリ「ヒマセレ」をリリース。「スマホユーザーの気軽なヒマつぶし」をテーマに、厳選サイトの最新情報や投稿ゲームサイト「9leap」などがアプリを立ち上げずに閲覧できる。
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UEIが、コンテンツ管理システムZEKE CMSシリーズをバージョンアップ。WebコンテンツをiPhone/Android向けにアプリ化できるようになった。
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ユビキタスエンターテインメントが、HTML5ベースのオープンソースゲームエンジン「enchant.js」の拡張版「enchant PRO」SDKのβ版を公開している。
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今回のHTML5とか勉強会のテーマは「HTML5+ゲーム」。mobage、アメーバピグ、GREE、カヤック、ユビキタスエンターテインメントの取り組みをレポートする
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「サンシャイン水族館アプリ」では、アシカ、ペンギン、クマノミのライブカメラ映像を楽しむことができる。
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