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» 2013年03月13日 13時06分 UPDATE

ATTT/Mobile IT Asia開幕:日本を代表する自動車業界と通信業界の接点から生まれる新ビジネスに注目

3月13日から15日までの3日間、東京ビッグサイト西ホールで、第4回 国際自動車通信技術展(ATTT)/Mobile IT Asiaが開催されている。

[園部修,ITmedia]

 Mobile IT Asia実行委員会が主催する展示会「Mobile IT Asia」(モバイルITアジア)が3月13日、東京ビッグサイト西ホールで開幕した。会期は15日まで。

 Mobile IT Asiaは、国際オートアフターマーケットEXPO 2013や第4回 国際自動車通信技術展などと併催されている、スマートデバイスがもたらす「リアル」への影響と、将来の具体的なビジネス創出が期待される分野の情報発信をテーマとする展示会。

 会場では、昨今注目度が高まっている、スマートフォンによるナビゲーションやAR技術を応用したアプリケーションによるロケーションビジネス、ネット上の行動をリアルな場での消費行動へ結びつける「O2O」ビジネスなどの情報を中心に、スマートフォンによりもたらされる「安心・安全」や「快適・利便」にまつわる情報を、出展者による展示とカンファレンスで発信する。NTTドコモ ユビキタスサービス部 部長の高原幸一氏によるドコモのITSへの取り組みに関する講演や、CESで話題になった、UEI(ユビキタスエンターテインメント)の「enchantMOON」のプレゼンテーションなども行われる。

 また併催されている第4回 国際自動車通信技術展(ATTT)では、自動車と通信の融合から生まれるビジネスの情報を発信する場として、「普及の進むスマートフォンとクルマの融合」「クルマのロボット化」「ITを活用した公共交通」といったテーマの展示を行っている。

PhotoPhotoPhoto UEIのenchantMOONはモックアップでの展示だが、13日と14日の講演で実機のデモをする予定。ナビタイムジャパンは新型ディスプレイオーディオのデモをしているほか、Android向けナビゲーション開発キット「NaviSDK2」の展示が見られる。本田技研工業やトヨタ自動車の展示もある

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