最新記事一覧
入力された文章について、AIが書いたか人間が書いたかをChatGPTが推測し、“AI度”を0%から100%でざっくり判定するサービス「AI作文判定くん」が公開された。
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テーマや文章を入力するだけで、マインドマップを自動生成できる「マインドマップAI」を矢野さとるさんが公開した。ChatGPTを活用した。
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テーマや文字数を指定するだけで、それに合った作文をChatGPTで自動生成できるサービス「AI作文くん」が登場。
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4月5日深夜から6日の朝にかけて、プロジェクト管理ツール「Trello」経由で個人情報が流出しているとする投稿がネット上で注目を集めている。閲覧設定を「公開」としていたことが原因とみられる。
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政府の「デジタル改革アイデアボックス」を「2ちゃんねる」風のUIで表示するWebサービスが登場。匿名・ハンドルネームでのレス(返信)機能も搭載する。ユーザーを議論に参加しやすくする目的で開発したという。
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デジタル化推進についての意見を国民から募る「デジタル改革アイデアボックス」のアイデアが基でパスワード付きZIPメールの廃止が決まったが、これに危機感を抱く人も。個人開発者の矢野さとるさんは、「重要な政策はもっとオープンに議論すべき」と、アイデアボックスの内容をTwitterに自動投稿するアカウントを始めた。
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証拠能力がより高まりそうです。
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誹謗中傷などの迷惑ツイートを画像で保存し、被害者が証拠として残しておける「Twitter魚拓」に、画像が偽造されていないかチェックできる新機能「画像偽造検証くん」が追加された。
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【追記】スクラップブック感覚で手軽に。
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Twitterの投稿を指定すると、そのツイートを画像化して保存できるサービス「Twitter魚拓」が登場した。誰でも使えるサービスで、ログインやTwitter連携なども不要だ。「誹謗中傷の証拠保全などに使ってほしい」。
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法的な線引きがあいまいなままに摘発が行われる状況に批判や懸念の声が。
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「Coinhive」を自前のサイトに設置し、ウイルス保管の疑いで家宅捜索を受けたデザイナーの「モロ」さんを、あえてCoinhiveを使って支援しようというサイトが登場した。
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東京地裁でその日に開かれる裁判の予定を確認・検索できるサイト「裁判.in」を、個人開発者の矢野さとるさんがオープンした。
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IT関係者の関心も集めた遠隔操作ウイルス事件の意外な幕切れについて、クレイジーワークス 代表取締役 総裁の村上福之氏が緊急寄稿した。
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遠隔操作ウイルス事件に関連し、「真犯人」を名乗る新たなメールがメディア関係者などに届いた。このメールを送ったのは誰なのか――。
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遠隔操作ウイルス事件で、被告は19日午後の記者会見に出席しなかった。“メールは自作自演の可能性”という報道について、弁護団は「送信する意味がない」と批判。
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PC遠隔操作ウィルス事件の「真犯人」を名乗る人物からのメールが、落合弁護士などに届いた。同事件をめぐっては、元IT会社員の片山祐輔被告が逮捕・起訴され公判中だが、メールには、片山被告を犯人に仕立てるために行った工夫などが書かれている。
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「転載・改変OK」をうたう掲示板「おーぷん2ちゃんねる」の存在感が増している。開発者の矢野さとるさんは、「2ちゃんねるにあったら面白そうな機能をどんどん追加できる実験場」と、楽しみながら運営しているという。
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2chの転載禁止の動きを受け、「転載・改変OK」をうたう「おーぷん2ちゃんねる」への投稿が急増している。
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公開されたばかりの政府「次世代統計利用システム」のAPIを活用したサービスが早速リリース。矢野さとるさんが開発した。
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匿名掲示板「おーぷん2ちゃんねる」がFacebook連携。匿名掲示板なのに実名で投稿できるようになった。
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微小粒子状物質「PM2.5」の国内各地の濃度や拡散予報確認できるサイト「PM2.5まとめ」が正式公開。GPSマークをタップすると、現在地周辺の観測点でのPM2.5の濃度をチェックできる。
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「誰でも分かる大気汚染サイトを」――PM2.5の濃度や予報を日本地図で確認できるサイト「全国のPM2.5大気汚染情報まとめ」を矢野さとるさんが公開した。
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社主「UKのことは嫌いになっても、虚構新聞のことは嫌いにならないでください」
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「虚構新聞」がまた1つ現実に──矢野さとるさんが体罰被害の収集・告発サイト「体罰.in」を公開した。
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虚構新聞「嘘ニュースを現実にされた。ひどい!」
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「商標検索をもっと簡単にしたい!」――開発者の矢野さとるさんがこのほど、商標検索サイト「商標検索β」を公開した。
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遠隔操作事件の「真犯人」からのメールは、報道機関だけでなく、「予告.in」開発者の矢野さとるさんにも送られていた。
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ドラッグ&ドロップなどの簡単な操作でプログラミングが楽しめる文部科学省のサイト「プログラミン」が正式公開。非公式のまとめサイトも登場した。
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AM・FMラジオをPCで聴ける「radiko.jp」が人気だ。radikoを便利に使うための非公式サービスを個人開発者が続々とリリースするなど盛り上がっており、ラジオの魅力が再確認されている。
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過去1カ月分の「官報」を全文検索できるサービスがスタートした。
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いよいよ出会いと恋の季節・春がやってくる……でもそんなの関係ねぇ! “非モテの神”えがちゃんとともに「非モテSNS」の世界をのぞいてみよう。
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Webブラウザ上でピアノを演奏し、ほかのユーザーに聴かせることができるオンラインピアノ「ePiano」をロケスタが公開した。
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「マウスカーソルの先から何か出たらいいなぁと思って」――カーソル同士で弾を撃ち合って対戦するシューティングゲームを、ロケットスタートが開発した。
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質問を投稿すると、それを見たほかのユーザーが“こっくりさん”方式で答えてくれる「こっくりさん.jp」というサイトを、ロケスタが夏休み企画として公開した。
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「I love(ハートマーク) NY」と書かれたTシャツのようなアイコンを作ることができるサービスが登場。「I love ITmedia」アイコンをたくさん作ってみた。
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予告.inにXSS攻撃があり、アクセスすると「警視庁爆破する」という犯行予告スレッドを2chに投稿させる状態になっていた。
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人物名を入力すると、その人についての情報をネットから調べ尽くしてくれるという検索サイト「SPYSEE」がオープンした。なかなか正確で詳細な結果が出る。
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「予告.in」管理人・矢野さとるさんが、寄せられた犯行予告を警察に通報し、予告した人の逮捕につながっている。平井堅さんのコンサートに刃物を持ち込んだとして逮捕された事件に絡む犯行予告のような書き込みも、予告inに投稿されていた。
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ネコや犬の写真2枚を比較し、どちらがより“萌える”か投票できるサイト「萌えネコ写真館」「萌え犬写真館」を、2ちゃんねる管理人の西村博之氏がこのほど公開した。
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2chのスレッドで最も多く「>>」が付けられた発言をランキング表示する「安価賞」を矢野さとるさんが公開した。犯行予告が行われたスレから、予告の発言を見つけ出せるという。
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先週のアクセストップは、ひろゆき氏が警視庁から受け取った「犯行予告は110番」メールを2chにそのまま張り付けたという記事だった。110番にURLを通報する際、正確に伝えるのは骨が折れる作業のようだ。
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秋葉原の無差別殺傷事件以来、ネット上の犯行予告で逮捕される人が相次いでいる。「予告.in」はその日に逮捕された人の数を報道などから把握し、カウントしている。
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掲示板サービスがある限り、学校裏サイトは消えない。裏サイト問題を解決するキーは教育だと掲示板管理人は口をそろえる。警察や学校と連携し、問題解決に協力していきたいという。
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「学校裏サイト」が「いじめの温床になっている」と報じられている。そもそも学校裏サイトとはどんなサイトで、誰が管理しているのだろうか。ホスティングしている掲示板サービス管理人に聞いた。
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先週のアクセストップは、犯行予告を集約するサイト「予告.in」の紹介記事だった。集まった悪質な予告を110番通報したところ、オフィスに警察がやってきてびっくりしたそうだ。
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ネット上の犯行予告を集約・共有するサイト「予告.in」が1日で進化した。犯罪と関係のないいたずら書き込みを制御するためフォームを改良したほか、携帯電話用サイトも構築中だ。対抗サービス「予告.out」も登場。
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「総務相が、ネット上の犯行予告を検知できるソフトの開発費を来年度予算の概算要求に盛り込むと発言した。費用は数億円」という報道を受け、開発者の矢野さとるさん(26)は、犯行予告収集サイトを1人で2時間で構築・公開した。
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個人開発者の矢野さとるさんが、自分の作ったサービスを多くの米国人に使ってもらっているという。MySpaceを通じて。
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歩行者専用道路の標識に、顔が付いて踊り出す――satoru.netは、親子を描いた標識の顔部分だけを好みの顔画像と入れ替え、踊らせることができる、というネットサービス「標識ンズ」を公開した。
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