さくら、データセンターに「NVIDIA H100」を2000基整備 “生成AI需要増”で計画を前倒し
さくらインターネットは8月1日、北海道にある石狩データセンターに「NVIDIA H100 Tensor コア GPU」を2016基整備したと発表した。これにより、同社が提供する生成AI向けクラウドサービス「高火力」の計算能力は、2.0EFLOPS(エクサフロップス、1EFLOPS=1PFLOPSの1000倍)を達成したという。
高火力は、大規模言語モデルなど生成AIの利用を想定したクラウドサービス。当初は2025年3月末までに整備する予定だったが、引き合いが多かったため予定よりも前倒しで計画を進めたという。
27年12月末までには、約8000基のGPUを整備し、16.9EFLOPSの計算能力の達成を目指す。
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