漫画「1年間、生成AIに翻弄されるWebメディア編集部」
AIも人にやさしく……? 漫画「1年間、生成AIに翻弄されるWebメディア編集部」【残り4話】(1/2 ページ)
2025年も終わりに近づいています。思えば今年は生成AI関連の話題で盛りだくさんの1年。AI関連のニュースを追いかけるITmedia AI+編集部も大忙しでした。
本連載ではそんな激動の1年間と、止まらないニュースに翻弄され続けた編集部の様子を4コマ漫画化。編集部員をモチーフにしたキャラクターを通して、2025年の生成AIニュースを、全12回のカウントダウン形式で振り返ります(※漫画化に当たり、出来事の時系列を前後して描写している場合があります)
8月:AIも人にやさしく……?
振り返り
8月は米AnthropicがAIモデル「Claude Opus 4.1」をリリースした他、米OpenAIがオープンなAIモデル「gpt-oss」を発表。間を置かずに「GPT-5」も発表された他、月末には米Googleが画像生成AI「Nano-banana」を発表。編集部もてんてこ舞いでした。
しかしGPT-5を巡っては意外な騒動もありました。旧モデル「GPT-4o」に比べてドライな応対をすることから、AIとのコミュニケーションに温かみを求めていた層から不評を買い、OpenAIが”性格”の調整をすることに。一連の訴えはSNS上で「#keep4o」というハッシュタグとともに広がり、AIに賢さを求めていた層の間では想定外の出来事として話題になりました。
一方国内では、新聞社がAI検索サービス「Perplexity」を運営する米Perplexity AIを相次いで提訴しました。読売新聞グループが記事の無断利用差し止めと損害賠償を求めた他、朝日新聞社と日本経済新聞社も、Perplexity AIが両社の記事や社名を引用しながら記事と異なる誤情報を表示し、信用を毀損(きそん)しているとして、それぞれ22億円の支払いを求めました。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
漫画:「1年間、生成AIに翻弄されるWebメディア編集部」
2025年は生成AI関連の話題で盛りだくさん。AI関連のニュースを追いかけるITmedia AI+編集部も大忙しでした。本連載ではそんな激動の1年間と、止まらないニュースに翻弄され続けた編集部の様子を4コマ漫画化します。
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
よく見られているカテゴリー
アクセスランキング
-
1
Markdownファイルが、AI時代の負債に? Googleが提案する「ナレッジ標準化」の一手
-
2
MicrosoftやNVIDIAなど、AIのオープンウェイト規制に反対する書簡を公開――Anthropicは署名せず
-
3
AIが破壊するIT業界の“人月商売” 「SIerの死」後に“生き残る者”の正体
-
4
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
5
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
-
6
「KPIは睡眠時間」──オードリー・タンに聞く、日本企業の生産性が上がらない根本原因
-
7
「生成AIで仕事が楽に」のはずが……IT現場を蝕む“AI疲れ・AIうつ”の正体
-
8
NEC森田社長が語る「脱・人月商売」の行方 組織の壁を破るAI人材育成法
-
9
海外の「Claude」や「GPT」ではダメなのか 日本企業向けai&、そのメリットは?
-
10
NVIDIAフアンCEOが語る“日本復活”のシナリオ 10年続く半導体バブルと「原発活用」の勝算
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR