Fantia、生成AI規制を一部緩和へ 部分的な利用認める
虎の穴は1月15日、ファンコミュニティーサイト「Fantia」について、生成AIに関する規制を一部緩和すると予告した。22日以降、投稿のタイトルや本文、アイキャッチ、サムネイル画像などの作成においてのみ、テキスト・画像生成AIの利用を認める。ファンに提供するコンテンツそのものに生成AIを使うことは引き続き禁止する。
投稿のタイトルやサムネイル画像などに加え、サービス内で販売する商品のタイトル、説明文を制作する際にもテキスト・画像生成AIの利用が可能になる。ただし、ディープフェイクや肖像権・著作権などを侵害する可能性のある使い方は認めない。「本人の許諾を得ていない他クリエイターの著作物、または特定の作風(スタイル)を学習・入力し、意図的に模したものや、著しく類似するコンテンツを生成・公開する行為」も禁止する。
規制緩和の背景については「昨今の技術発展と創作環境の変化を鑑みた」としている。Fantiaでは2023年5月以降、AIで生成したコンテンツを全面的に禁止していた。
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