米Googleは1月28日(日本時間)、個人向けのAIサブスクリプション「Google AI Plus」の提供を日本でも開始した。「Gemini」の上位モデルや「Nano Banana Pro」といった生成AIサービスの利用回数を追加する他、200GBのクラウドストレージを提供する。
例えばGeminiでは、無料版に比べハイエンドモデルの「3 Pro」や、調査機能「Deep Research」、動画生成AI「Veo 3.1 Fast」、Nano Banana Proなどの利用制限が緩和。GoogleドキュメントやGoogleスライド上でAIのサポートを受ける機能が使えたり、AIメモアプリ「NotebookLM」でも、よりたくさんのノート(情報を集約するスペース)を作成できする。
各種サービスは最大5人の家族と共有可能。ただし上位プランの「Pro」や「Ultra」と比べると利用回数の上限は低く、スマート家電でGeminiを使える「Google Home Premium」など利用できないサービスもある。詳細な比較は以下画像の通り。
これに伴い個人向けサブスクリプション「Google One プレミアム(2TB)」のサービス内容も改定。今後は従来のサービスに加え、Google AI Plusと同様のAI機能が利用可能になる。
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