ロボット開発を手掛けるソフトバンクロボティクス(東京都港区)は2月2日、人型ロボット「Pepper」が「世界初の量産型ヒューマノイド」としてギネス世界記録に認定されたと発表した。AIによる接客機能などを搭載した新モデル「Pepper+」(ペッパープラス)も同日から提供する。
Pepper+は、前モデルからデザインの一部を変更したほか、複数のAIを活用した機能を使える。搭載したカメラで人物を認識し、服装や会話に応じた商品をAIで提案する機能や、搭載カメラで撮影した写真をAIでアニメ風に変換して出力する機能などを専用アプリを介して利用できる。まずは小売業界向けに提供し、今後は医療や介護業界などにも展開する。
Pepperは、2014年にリリースされた身長121cmの人型ロボット。二足歩行ではなく下半身の台座部分で移動し、胸部にタブレットを備えていることが特徴。教育現場や小売店などを中心に導入されている。
経営層とIT部門、そして現場業務を担う事業部門の視点を合わせ、デジタル戦略の解像度を高めるためにはどうすればいいのでしょうか。本イベントでは、ビジネストレンドを整理しながら、今知りたい経営×IT×事業のコラボレーションで全社の変革を進めるためのヒントをお届けします。
LOVOTそっくり? SWITCHBOTのペットロボ「KATAフレンズ」予約開始 12万9800円
「日本ブランド」だけど中身は中国製? 日本企業の人型ロボット「cinnamon 1」の狙い
陸上自衛隊の訓練始めに“ロボット犬” 空挺作戦に参加、偵察行動を実行 YouTubeで公開
SwitchBotから“家庭用人型ロボ”登場 食器を洗う、洗濯物を畳む様子など公開 予約注文も開始へ
Boston Dynamicsの人型ロボット「Atlas」商用化 自動車工場などに導入へCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.