古田雄介のアキバPickUp!:
Haswellで初の5000円切りCPUとなる「Celeron G1820」が29日に販売解禁。ほかにも、GeForce GTX 760を2基搭載したASUSTeK「MARS」が登場するなど、年末滑り込みのトピックが多かった。
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年の瀬に向けて新製品ラッシュが起きているアキバ。超ハイエンド級製品が次々に投入される中、経験豊富な店員たちに発想と実用性で高評価されるアイテムが独特の存在感を放っていた。
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年の瀬はNASが売れる季節。データ整理目的だけでなく、マルチメディアファイルの貯蔵庫としてNASを求める人も多い。そこに突き刺さる新モデルが売り場に並んで話題を集めている。
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ウェスタンデジタルから128GバイトのSSDと1TバイトのHDDを融合したドライブ「WD Black2」が登場し、複雑な表情で注目している店員さんを見かけた。
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インテルの「NUC」に続き、ギガバイトの超小型ベアボーン「BRIX」にもHaswell世代が登場した。最上位のCore i7モデルは高価ながらも、店員さんの評価が高い。
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Ivy Bridge-Eに最適化したX79マザー「RAMPAGE IV BLACK EDITION」が複数のショップに入荷した。売り切れ続出ながら、大反響というわけでもないらしい。
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Haswell世代のCore i5とi3を搭載した超小型ベアボーン「NUC」の新顔が登場。どこのショップでの圧倒的にi5タイプが売れている。
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新世代のハイエンドGPU「Radeon R9 290X」と「GeForce GTX 780 Ti」を搭載したグラフィックスカードがアキバに登場。久方ぶりの両雄並び立つ感覚に多くのショップが感激していた。
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CPUクーラーはファン付きで厚さ30ミリを切ると超スリムといわれるが、21ミリモデルが出たことで新たな領域に達した。で、どの程度まで冷やせるの?
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Windows 8.1登場から1週間で、MS純正端末「Surface 2/Pro 2」がアキバに登場。さて、その反響は……?
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Windows 8.1が発売されたが、多くのショップでは「Windows 8と合わせても、7:3の割合でWindows 7が売れています」という。アキバではWindows 8.1をどう評価しているのか聞いてみた。
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AMDの新世代GPU「Radeon R9/R7」を搭載したカードが各社から登場した。アキバには新世代内のグレードや旧世代比をインプット中のユーザーや店員を多く見かける。
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9月末から続くWindows 8パックの特価セールに呼応するように、先週に入ってWindows 8.1発売に向けた各種イベントや限定品の情報が街に一気に広がった。さて、その反応はどんな感じ?
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先週のアキバは、環境を選ばずに使える縁の下の力持ち的なアイテムが多数登場し、評価されていた。初音ミクやドラクエもあるけれど、まずはこちらから紹介だ!
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Ivy Bridge-E世代のCoreプロセッサとIvy Bridge-EP世代のXeonプロセッサが一斉に発売された。BUY MORE秋葉原本店は、早速24コア/48スレッドの100万円級マシンを披露している。
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OC向けに強化されたGeForce GTX 780カード「N780GTX Lightning」や、マイクロソフトの新デザイン入力デバイス、9.5ミリ厚用スペーサー入りインテル新SSDなど、今週の目玉は多彩だ。
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OCに強いmini-ITXモデル「MAXIMUS VI IMPACT」「Z87 STINGER」と、Haswellの下位ラインアップ「Core i3」「Pentium G」がほぼ同時にパーツショップに並んだ。小型PCとローエンドマシン自作の選択肢が広がる!
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TDP 45ワットのクアッドコアAPU「A10-6700T」が日本市場限定のリテール品として登場。さらに、ECSからはA6-5200やE1-2100をオンボードしたmini-ITXマザーもデビューしている。小型PC界隈でAMDが熱い!
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お盆のアキバでは、自作マシンにNFC環境を組み込めるUSBハブや、マウスとキーボードをPCと共有できる切り替え機など、スマートデバイス連携の可能性を広げる注目製品が続々と登場した。
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ギガバイトの超小型PCキット「BRIX」がついに発売した。直接のライバルはインテルの「NUC」とみられるが、少し異なる売れ方を予想するショップも少なくない。NUCとは似て非なるマシン……になるのかも。
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標準ベアボーンより冷却性の高いNUCケースが登場し、ギガバイトの独自小型PCキット「BRIX」の予約もスタートした。手のひらサイズマシンがにわかに熱い!
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ASUS初のSSDがゲーミングブランドR.O.G.シリーズから登場した。リードが最大830Mバイト/秒と高速だが、速度以上に高いカスタム性が評価されている。また、省エネ志向のインテル製新SSDにも注目したい。
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DDR3-3000メモリやASUSTeKやMSIのGTX 780 OCカードなど、先週は各ジャンルで最強クラスのヒット候補が登場している。その中には、発売前の5GHz CPUへの対応をうたうマザーも……。
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夏のボーナスが入ってお盆シーズンを控える今は、本腰を入れたPC自作に最適な季節だ。アキバにはこのタイミングで個性的なPCケースが続々と登場した。これからマシン一式を組むなら要注目だ。
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インテルのNUCベアボーンに、Core i5を搭載した新モデル「DC53427HYE」が加わった。多くのショップが需要をはかりかねるなかでのデビューとなったが、滑り出しは上々の様子。
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液体窒素などの液漏れによるトラブルを回避すべく、防水コーティングしたOC向けマザー「Z87 OC Formula」がデビュー。これで初回のHaswellマザーのインパクトモデルは出そろった!?
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自作PC市場では、新CPUの販売解禁から間を置いて、ハイエンドのさらに上をいく高級パーツが登場することも珍しくない。先週はマザーボードとグラフィックスカードでそれが重なった。
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オーバークロックではなく、ネイティブでDDR3-1866に対応するメモリがセンチュリーマイクロから登場。「ちょっと高いよね」とも言われるが、AMDユーザーからは強く支持されているようだ。
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Trinityの後継となる新しいAPUがAMDから7モデル登場した。性能を知る店員さんからはまずまずの評価を聞くが、Haswellデビューのインパクトから登場に気づかれていない節もあるとかないとか。
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インテルの次世代CPUと、対応するLGA 1150マザーが一斉に登場した。リテールボックスのCPUは上から下まで潤沢に出回っている。
「予想以上」の声:
Haswellこと第4世代Coreの深夜販売は予想以上のユーザーが集まり賑わった。その熱気の度合いや取り巻く環境の変化などの空気感をリポートしたい。
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先週はNVIDIAの新型GPU「GeForce GTX 780」搭載グラフィックスカードが登場した。アキバの各パーツショップでの売れ行きと評価を聞いてみた。一方で、次世代マザーボードが近日登場することを示唆する動きも多発している。
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キャンペーンが成功して好調なAMDのAPU「A」シリーズに最下位モデル「A4-4000」が登場。円安の影響で初登場時の価格が“ちょい高”なのは仕方ない……か?
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“1枚で最強クラス”と評判のRadeon HD 7990カードだが、性能と同時に国内に数台と言われる希少価値の高さも話題になっている。
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設定した期間内にアクセスしないとデータが消去されるHDDケースや、FILCOブランドの木製パームレストなど、大型連休中のアキバでは、実用性が高い変わり種アイテムが話題を集めていた。
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東芝製NAND採用がウワサされるサンディスクのSSD「X110」シリーズと、ゲーム向け仕様のMSI製B75マザー「B75A-G43 GAMING」が発売し、新たなニーズを満たすパーツとして話題を集めている。かゆいところに手が届くパーツも続々と登場。
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先週金曜日にリニューアルオープンしたTSUKUMO eX.はフロア構成が大幅に変化した。1階にPCパーツはなくなったが、売り場の面積が広くなり「よりニッチな商品が置ける」など、スタッフも周辺のショップもこの変化を前向きに捉えている。
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先週デビューしたクルーシャルの新SSD「M500」の中でも、飛び抜けて注目されたのが最大容量の960Gバイトモデル「CT960M500SSD1」だ。ほぼ1Tバイトの大容量ながら、6万円未満で売るショップもあり、登場時から入手困難な状態が続いている。
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「GeForce GTX 650 Ti BOOST」カードに引き続き、先週はAMDの新ミドルGPU「Radeon HD 7790」を搭載したグラフィックスカードが登場した。どちらもど真ん中狙いだが、さてどっちを選ぶ?
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GTX 650 TiとGTX 660の中間に入る新GPU「GeForce GTX 650 Ti BOOST」を搭載したグラフィックスカードが各ショップの店頭に並んだ。じわじわ注目度を高めており、一部ショップでは今後の売れ筋の大本命に挙げる声も聞かれた。
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元FreeTの森田氏が手がける「ProjectM」ブランドのパーツがアキバに登場。また、ドスパラ パーツ館には店員氏による改造スピーカーが展示されていた。アキバ店員の意欲に注目!
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マイクロソフトの「Surface RT」が国内で買えるようになった。アキバ電気街でも注目を集めているが、評判はどうだろうか。
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親和産業から、右寄せと左寄せ、中央寄せ、2段配置の4パターンのSSDマウンタが登場。その使い分けによって、PCケース内部を最適化する!
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NVIDIAのシングル最強GPU「GeForce GTX TITAN」を搭載したグラフィックスカードが登場し、各ショップが少数入荷と売り切れを繰り返している。
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ユニットコム系列の統合店舗「BUY MORE秋葉原本店」オープンに向け、ツートップ秋葉原本店とPC DIY SHOP FreeTが単独店舗としてのラストスパートをかけている。しかし、その準備期間は相当短かったらしい。
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ロジクールのメカニカルゲーミングキーボードや、電源オフ時の3アンペア給電が可能なベイアイテムなど、旧正月シーズンながら個性派の新製品が続々と登場している。
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CDケースよりも小さいNUCベアボーンに2カ月振りの新作が登場。Celeron 847を搭載することで、2万円切りの低価格を実現した。「これは売れそう」の声は多い。
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Windows 8 Proアップグレード版の優待価格販売が1月末に終わり、アキバに残ったほとんどの在庫は一斉に回収された。次に来るのはWindows 7 Professinalへの回帰?
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少し前までキャッシュ用と思われがちだったmSATA接続のSSDは、超小型マシン規格「NUC」の台頭により、起動ドライブ用の“本気製品”と認識されるようになってきた。
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タイプ感にこだわるPCユーザー御用達のFILCO製メカニカルキーボードに、スマホやタブレットにも使えるBluetooth対応タイプが登場した。極上の入力環境をPC以外でも利用できる。