内田洋行はユニット型電子黒板システムの最軽量モデル「インタラクティブユニットeB-S」にビジネス向けの専用シートやテンプレートを付けたパッケージを発売した。
持ち運べる小型サイズにもかかわらず、既存のホワイトボードを使ってすぐに利用を開始できる「ユニット型電子黒板」。内田洋行は1月23日、背景として使える日本地図セットなどのテンプレート集を追加した企業向けの電子黒板システム「Deldea」を発売した。価格は15万7290円。
Deldeaは、2005年に発売したユニット型電子黒板システムの最軽量モデル「インタラクティブユニットeB-S」をベースに、ビジネスシーンでの活用を想定して専用の操作シートや投影用のテンプレートをセットにしたパッケージ商品。
インタラクティブユニットeB-Sの本体サイズは200×10×41ミリ(幅×高さ×奥行き)、重さ約70グラム。電子ペンは142×16ミリ(長さ×直径)、重さ約21グラム。長さ5メートルのUSBケーブルで本体と専用操作シートをホワイトボードなどに貼り付けて電子ペンで操作範囲を指定すれば、プロジェクターで投影するPCの画面を操作してアプリケーションを起動したり、電子ペンで色やペンの太さを選んで文字などを書き込める。
操作シートには選択した範囲の拡大や投影画像の保存、閲覧、印刷機能なども備えており、PCのマウスやキーボードを使わずにそれらの操作ができる。
付属のソフトウェアには各種テンプレートとして、背景として使えるフレームワーク(6種)、レーダーチャート(6種)グラフ、サイクル、方眼紙、日本地図(全日本、各地方、全47都道府県)、世界地図、議事録、スケジュール表、ToDoリストを収録。その他、各種ネットワーク機器、人物、建物、交通機関、ビジネス印などの絵柄を任意の場所に表示できるスタンプも付いている。
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