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「議事録」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「議事録」に関する情報が集まったページです。

エレコム、翻訳/議事録作成を自動で行えるAI会議システム「donut AI(議事録ver.)」の取り扱いを開始
エレコムは、ドーナッツ ロボティクス製となるAI会議システム「donut AI(議事録ver.)」の取り扱いを発表した。(2024/3/12)

「AIが卵より安くなる時代」に向けて:
ChatGPTで「企業の公式ビジュアル」を作成してみた 試行錯誤を救う“2つの必須スキル”
ChatGPTをはじめとする生成AIを使う業務としては議事録作成や資料の要約、電子メールの下書きなどが代表的ですが、今回は全く別の使い方を紹介します。筆者が経営する企業の「公式ビジュアル」が出来上がるまでの思考錯誤から浮かび上がった、生成AIを使いこなすために欠かせない2つのスキルとは。(2024/2/14)

商談後の事務作業の負担軽減:
「GENIEE SFA/CRM」がAIアシスタント機能を強化 商談データの登録を自動化
ジーニーは、同社の営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM」上で使えるAIアシスタント機能を強化した。商談の音声から議事録を作成でき、自動でSFA/CRMへの入力まで完了できる。(2024/2/8)

AI・データサイエンス超入門:
生成AI入門:議事録を答えるチャットAI(RAGアプリ)を作ってみよう【プログラミング不要】
生成系AIの導入が急速に広がる今、その有用性や活用法が気になる方へ。一例としてプログラミング不要で、“会議の議事録を基に質問に答えてくれる「独自のチャットAI」”の作成を試みます。社会人の目線で、実践的な生成系AIの雰囲気をつかみましょう!(2023/11/9)

抽選でAmazonギフトカードが当たる
「AI議事録導入による稼働削減に向けた相談要望」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(1万円分)をプレゼント。(2023/9/14)

AI・データサイエンス超入門:
知識ゼロからのビジネスAI活用。議事録AIを作ってみよう
生成系AIが注目を集める中、従来の画像認識や音声認識のAIも依然として非常に有用です。この記事では、誰でも手軽にできる疑似体験を通じて、会議時の音声を文字起こしをする「議事録AI」の作成を試みます。一緒にAIの世界へ一歩踏み出しましょう!(2023/9/7)

セキュリティーにも活用:
NEC、生成AIで資料作成時間を半減 議事録作成は30分から5分に
NECは、5月から提供している社内向け生成AIサービスを、社内のセキュリティ、コンタクトセンター業務にも展開する。社内向け生成AIサービスによって資料作成時間は50%削減、議事録作成時間は平均30分から約5分に短縮するなど成果が出ている。(2023/9/5)

抽選でAmazonギフトカードが当たる
「AI議事録導入による稼働削減に向けた相談要望」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2023/8/25)

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「AI議事録導入による稼働削減に向けた相談要望」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2023/7/20)

「マイナカード、国会でどう議論された?」 議事録を自然文で検索できるChatGPTプラグイン公開
ChatGPT上で動作する、国会議事録の検索プラグイン公開。「マイナンバーカードのセキュリティ問題について、国会で出た主な意見を整理して教えて」などと自然文に回答。(2023/6/19)

Google、Gmailやドキュメントに生成系AI機能追加 「年内に一般提供」
Googleは、GmailやGoogleドキュメントに生成系AI機能を追加すると発表した。ビジネスメールの自動生成や議事録作成などが可能になる。まずは「信頼できる一部のテスター」に提供し、年内に一般公開する計画。(2023/3/15)

Microsoft、企業向けにも生成系AI 「Dynamics 365 Copilot」提供開始
Microsoftは生成系AI採用のビジネスアシスタント「Dynamics 365 Copilot」を発表した。Teams会議の議事録作成やCRMでの顧客対応支援などを行う。近くDynamics 365の顧客に追加料金なしで提供を開始する。(2023/3/7)

リコー、同社製Web会議デバイス「RICOH Meeting 360 V1」向けの議事録作成支援サービスを提供開始
リコーは、Web会議向けマイクスピーカーデバイス「RICOH Meeting 360 V1」と連携して利用できる議事録作成支援サービス「RICOH Meeting 360 Add-on Service for カンタン議事録」を発表した。(2023/2/28)

iPhone/iPadで会議開催や議事録作成が可能に 「AmiVoice スーパーミーティングメモ」
アドバンスト・メディアの発話記録ソリューション「AmiVoice スーパーミーティングメモ」が、iPhone/iPadアプリからの会議作成機能を追加。移動中や外出先など、手元にPCがない場面でも会議を作成/開催できるようになる。(2023/1/18)

議事録作成の効率化の「鍵」とは
自社で学習できる文字起こしツールの強みとは? 「セルフカスタマイズ」の真価
Web会議の利用が活性化するとともに、議事録の作成が求められる場面が広がっている。文字起こしツールを標準搭載するWeb会議ツールはあるものの、専門用語の認識精度には課題が残る。認識精度を手軽に高めるには、どうすればいいのか。(2022/6/13)

アナリストの“眼”で世界をのぞく:
議事録作りだけではない AI「音声認識」の可能性を考える
画像認識技術に比べて音声認識技術の用途は限定されている。ビジネスの場での活用は、コールセンターでの電話音声の文字起こしや会議の議事録作成にとどまっているのが現状だ。しかし、将来的には売り上げに貢献することが期待されているという。(2022/5/27)

議事録をWebサイトで誤公開 個人情報含む約2000件が外部スタッフのミスで流出
クリエイター向けファンコミュニティーサービスを提供するミーチューは、外部スタッフのミスにより、個人情報が書かれた社内の議事録1962件を、公式Webサイト上で誤って公開していたと発表した。(2022/4/25)

「過去に見たことがないスピードで成長」1年でARR20億円のSaaS、成長の要因を聞く
「SaaSとして過去に見たことがないスピードで成長をしている 」。 P.A.I.(パーソナル人工知能)開発を行うオルツ社が提供する会議議事録の自動文字起こしツール「AI GIJIROKU(AI議事録)」の売上成長を見た投資家は、製品の爆発的な拡販スピードに驚きを隠せなかった。(2022/2/16)

ビデオ会議の多いリモートワークを快適に! 「文字起こしツール」を使ってみた
その日ごとに働く場所が異なるハイブリッドワーク環境では、ビデオ会議が仕事に欠かせない。何かと面倒な会議の議事録作りに役立つ「文字起こしツール」をいくつか試してみた。(2021/12/14)

自治体のAI導入事例を基に作成:
「実際に自治体が導入したAI製品」のカオスマップをアイスマイリーが公開
アイスマイリーは、自治体のAI導入事例をまとめたカオスマップを公開した。自治体のAI導入事例を「議事録」「画像認識」「チャットbot」などのカテゴリーに分けて、AI製品の提供ベンダーをマッピングしている。(2021/11/10)

朝日新聞社、長文を要約するAPIを無償公開 500字→200字に圧縮、重要事項の自動抽出も
朝日新聞社が指定した字数や割合に長文を要約する「長文要約生成API」を開発。評価用途に限り、無償で利用できる。会議の議事録や、採用活動で受け付けるエントリーシートの速読に役立てられるという。(2021/4/2)

AIがブレストサポート 会議音声を聞き取って関連ワード表示。議事録作成も
ブレインストーミングをしている最中に、会話の音声を聞き取って、関連する語彙をAIが画面に表示してくれるツールが登場した。デザインスタジオのBIRDMAN(東京都渋谷区)が開発した「INSPIRATION WALL」だ。(2020/10/23)

テキストマイニングで会話の流れを可視化:
オンライン会議の議事録を自動作成するサービスをユーザーローカルが無償提供
ユーザーローカルは、「ユーザーローカル音声議事録サービス」を無償で提供する。オンライン会議の議事録を自動的に作成するサービスで会話の流れを可視化できる。(2020/9/17)

Web会議の議事録を自動作成、頻出単語の分析も ユーザーローカルが無料公開
ユーザーローカルが、Web会議の議事録を自動で作成するサービスを無料公開。会議の内容をテキストとして自動で保存できる。(2020/9/16)

会議発言をAIが書き起こし、議事録作成を楽に NTTテクノクロスが新サービス
音声認識AIで会議中の発言を書き起こし、議事録作成を効率化するサービス「SpeechRec Plus for Meeting」をNTTテクノクロスが提供(2020/8/25)

「LINE AI DAY」で発表:
LINEがAI事業をリブランディング 「LINE CLOVA」の現在とこれからについて
「LINE AI DAY」で語られたLINEのAI事業の特徴と注力分野、これからの展開について。新たに発表されたAIによる議事録作成機能の紹介も。(2020/8/19)

Tech TIPS:
【リモートワーク自由自在】Windowsの標準機能でオンライン会議を録画する
ビデオ会議をしていると、会議や商談の内容を記録しておきたいことがないだろうか。議事録を作成したり、後から契約書と説明の矛盾点などを確認したりする際に便利だ。ただ、ビデオ会議システムは、サービスによって録画の手順が異なっているなど、意外と面倒だ。常に同じ手順で録画が可能なWindows 10の「ゲームバー」機能を使うとよい。(2020/6/25)

【全22問】「1日60分までの根拠は」「なぜ議事録がないのか」―― 香川県「ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)」、議会事務局との一問一答
「ネット・ゲーム依存症」の定義や、根拠としている研究はあるか、県外の事業者も条例の対象になるのかなどについても聞きました。(2020/2/6)

RPA化のその前に、今日からはじめる業務可視化:
「けしからん!」「規則主義」「属人化」は生産性向上の敵!? 事例で分かる業務可視化の必勝法
ある大手企業は、「会議中の議事録作成はNG」という旧態依然とした文化を一新させ、ある中小企業は管理業務のほぼ全てを担う担当者の退職を乗り越えて、効率的な業務フローを実現しました。企業規模別の「効率化を阻む壁」とその乗り越え方を、事例で紹介します。(2019/12/13)

会議の質を採点するシステム 「資料の共有が遅い」「時間通りに進行できている」など数値化
アドバンスト・メディアが、自動文字おこしWebアプリ「AmiVoice スーパーミーティングメモ」を11月2日にバージョンアップする。文字起こしした会議の議事録を分析することで、各出席者の発言回数や発言内容などを数値化できるようにする。(2019/10/18)

AIが会議をリアルタイムでテキスト化、即時翻訳にも対応――NTT Com、「COTOHA Meeting Assist」発表
NTTコミュニケーションズは、自然言語解析AIを活用して、会議の音声をリアルタイムでテキスト化する会議支援クラウドサービス「COTOHA Meeting Assist」を開始。議事録作成を自動化する他、即時翻訳にも対応できる。(2019/4/1)

@ITソフトウェア品質向上セミナー:
AI/機械学習をソフトウェア不具合の予測や人材探索、議事録作成に活用――NRI
@ITは2018年12月14日、「@IT ソフトウェア品質向上セミナー」を開催した。本稿では野村総合研究所(NRI)の講演「最近流行りの機械学習、どの分野に適用させています? ソフトウェア不具合予測を中心とした、機械学習活用事例のご紹介」の模様をお届けする。(2019/3/14)

AI時代の仕事術:
テープ起こしをするなら音声認識が最強
会議の議事録づくりをしたことがありますか? 録音されたデータを聞きながら、文字にしていくテープ起こし作業はかなりやっかい。しかし、技術はちゃんと進歩していて、音声認識を使えばかなり楽になる。ただし、録音データをそのまま文字にしてくれるのはまだ将来の話のようだ。(2018/12/23)

iPhoneで録音して議事録を作成 アドバンスト・メディアのiOS向け「ProVoXT」
アドバンスト・メディアは、12月19日に音声認識文字起こしクラウドサービス「ProVoXT」のiOSアプリをリリース。インターネットに接続せずアプリ上で録音が行える他、音声認識結果のテキストもアプリにダウンロード可能。(2018/12/20)

Watsonがリアルタイムで議事録を作成――オカムラと日本IBM、議事録作成支援ソリューション「TalkView」を提供
オカムラと日本IBMは、IBM Watsonの音声認識サービスを活用して、会議の音声をリアルタイムにテキスト変換する議事録作成支援ソリューション「TalkView」を発表。会議の効率化を支援する。(2018/6/7)

海賊サイト対策会議、一部議事録に「なぜ非公開?」の声 事務局側の説明は
非公開を決定した内閣府の知的財産戦略推進事務局に取材しました。(2018/4/13)

よりインテリジェントに
会議の議事録作成はもう不要、AIが変えるビジネスコミュニケーションの未来
ビジネスコミュニケーションは、AIやAPIなどの新興テクノロジーのおかげで、コンテキストに基づき、よりインテリジェントになってきている。コラボレーションツールは、これらの新たな傾向を取り入れている。(2018/1/26)

Twitterで人気の家族会議の議事録がドラマに 中村優一さん、三倉佳奈さん出演
ツイートが書籍になり、そしてドラマに。(2017/9/20)

あなたが“正しい”と思う「議事録」は別の誰かにとって“正しくない”:
正しい「議事録」の書き方
「要件定義書」や「提案依頼書」などのIT業界で作成するビジネス文書の書き方を、分かりやすく伝授する連載「エンジニアのためのビジネス文書作成術」。今回のテーマは「議事録」です。ミスなくモレなく誤解もされない記述方法を学びましょう。(2017/5/8)

現場管理:
音声認識で議事録作成を自動化、建設業界に特化した新サービス
建設・不動産業界で頻繁に行われている作業の1つーー「議事録作成」。アドバンスト・メディアはこうした議事録作成を自動化できるサービスの販売を開始する。同社の強みとする音声認識技術を活用したサービスで、建設・不動産業界特有の単語にも対応。最大で議事録作成にかかる時間を約5割削減できるという。(2017/1/18)

iOSとAndroidで使用可能に
スマホで撮影したメモがWordに、無料スキャンアプリ「Microsoft Office Lens」の手放せない便利さ
議事録やドキュメント、名刺を撮影して、自動的に調整して編集可能なWordファイルや検索可能なPDFファイルに変換する「Microsoft Office Lens」について、使い勝手をレビューする。(2015/6/27)

世界中で“150万本”の実績:
PR:手書き文字、図形、音声を“これ1本”でデジタル化!――「エコー・スマートペン」の魅力に迫る
「エコー・スマートペン」は、議事録作成をはじめ、幅広いビジネスシーンで重宝するデジタルペンだ。ノートにペンで手書きした文字や図形を自動的にデジタル化し、さらにリンクする音声まで録音できる。こんなデジタルペンが欲しかった!?(2014/10/14)

お堅い行政会議もタブレットで変わった――議事録に代わる新手法「グラフィックレコーディング」とは
シンプルで堅いイメージが付きまとう「議事録」だが、最近ではテクノロジの進化に後押しされて新たな手法が注目を集めている。内閣官房による行政会議でも使われた「グラフィックレコーディング」の可能性を探った。(2014/9/30)

3次元ツールニュース:
ラティス、3D PDFでXVL帳票が見られるLattice3D Reporterの新版を発表
Lattice3D Reporterで、XVLビュワーをダウンロードしなくても見られる3D帳票が作成可能だ。見積書や議事録に活用できる。3D PDFのサンプルデータ付き。(2014/2/26)

「話し方」より「答え方」:
価値を生むメモ、ゴミになるメモ
ビジネスパーソンのメモで最も大事なのが、他人が見ても議事録を書けるレベル「再現性」があることです。そのためのコツを2つ覚えておきましょう。(2013/8/15)

「誰の発言か分からない」を解消――360°録画対応のICレコーダー「ミーティングレコーダー」
議事録をまとめるときに起こりがちな「誰の発言か分からない」という問題を解決するICレコーダーがキングジムから登場。4つのカメラが搭載され、音声と一緒に周囲の様子を360°録画できる。(2013/4/11)

360度録画できるカメラ付き「ミーティングレコーダー」 キングジムが発売
キングジムは、「議事録を書く際の不満を解決するため」360度録画可能な会議用レコーダーを発売する。(2013/4/9)

キングジム、周囲360度を一度に撮れる会議向けレコーダー「ミーティングレコーダー」
キングジムは、会議での議事録作成などに向くカメラ内蔵レコーダー「ミーティングレコーダー」を発表した。4基のカメラで全方位を録画できる。(2013/4/9)

iPadの標準キー+26個のアシストキーで文字入力をスムーズに――メモアプリ「議事録」
よく使うフレーズや専門用語、記号、数字などを、iPadの標準キーの上にある26個のアシストキーに登録でき、ワンタップでメモに張り付けられる――。こんなiPad向けメモ帳アプリが登場した。(2012/8/23)

ホワイトペーパー:
北國銀行も導入を決めた! 業務改革を支援するグループウェア、ワークフローとは?
生産性を高めるためには、「起案書、議事録、報告・申請等各種書類の回覧・決裁の電子化」や「全社レベルの情報共有化・見える化」、「業務の効率化と意思決定の迅速化」等の実現が必要。この3つのポイントを実現するための具体的な解決方法を北國銀行の事例を交えて解説。(2012/6/25)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。