3月10日午後9時ころ、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が日産自動車前会長のカルロス・ゴーン氏と称する人物と対談している動画が、堀江氏が運営するユーチューブチャンネル「ホリエモンチャンネル」に投稿された。
動画のタイトルは「レバノンでカルロス・ゴーンと対談しました」。日本の司法制度や検察の問題点などを約30分間、互いに英語で話している。
堀江氏は自身がプロデュースする和牛レストラン「WAGYUMAFIA」(関連記事ホリエモンプロデュースの「WAGYUMAFIA」 代表・浜田寿人が語る急成長の舞台裏――知られざる挫折、転落、苦悩を参照)の事業で知人に会うためにレバノンの首都ベイルートを訪れていた。現地に住む友人の仲介のもと、ゴーン氏と称する人物に面会したとみられる。
ホリエモンが政治家に頭を下げてまで「子宮頸がんワクチン」を推進する理由
ひろゆきが斬る「ここがマズいよ働き方改革!」――「年収2000万円以下の会社員」が目指すべきこと
ホリエモンが語る「修業期間」を真っ先に捨てるべき、これだけの理由――職人ではなく「経営者」になれ
ホリエモンが社員を「切り捨て」てきた真意――サラリーマン社会も楽な方に変えられる
ホリエモンが「東大卒ブランド」を捨てた理由――私はこうして起業家人生をスタートさせた
ホリエモンプロデュースの「WAGYUMAFIA」 代表・浜田寿人が語る急成長の舞台裏――知られざる挫折、転落、苦悩
堀江貴文がミュージカル『クリスマスキャロル』で仕掛ける「新時代の舞台ビジネス」
堀江貴文が“炎上上等”で「ホリエモン万博」開催に奮闘する理由――知られざる「六本木の衰退」に一石
ホリエモンが「ピロリ菌検査」と「HPVワクチン」を推進し続ける真意
ゴーンという「怪物」を生んだのは誰か 日産“権力闘争史”から斬る
“ゴーン予備軍”は存在する――「怪物」を生まないために
僕の足を引っ張らない社会を作る――ホリエモンが演劇をアップデートする理由
堀江貴文が“炎上上等”で「ホリエモン万博」開催に奮闘する理由――知られざる「六本木の衰退」に一石Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング