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» 2020年04月16日 18時26分 公開

日産が防護マスクの生産に着手 月2500個を医療現場に供給

日産自動車は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、飛沫感染を防ぐ防護マスク(医療用フェイスシールド)を製造し、医療機関に提供することを発表した。3Dプリンタを活用し、同社のテクニカルセンター、総合研究所、横浜工場で月約2500個を生産する。

[ITmedia]

 日産自動車は4月16日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、飛沫感染を防ぐ防護マスク(医療用フェイスシールド)を製造し、医療機関に提供することを発表した。3Dプリンタを活用し、同社のテクニカルセンター、総合研究所、横浜工場で月約2500個を生産する。

photo 日産自動車本社(写真提供:ゲッティイメージズ)

 また、日本政府の要請に基づき、人工呼吸器や人工心肺装置の製造メーカーも支援する。今後、これらの医療用機器製造のために工程改善の提案、増産場所や人材の提供、不足部品の供給などを提案していくという。

photo 防護マスクの着用イメージ

 同社は「自動車の開発および生産で培ったノウハウや、保有する設備を活用し、各国の政府や関係者と連携し、新型コロナウイルス感染拡大防止への支援」を進めるとコメントしている。

photo 日産の防護マスク(医療用フェイスシールド)

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