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» 2021年06月01日 07時00分 公開

インサイドセールス、コロナ後も必要? 可能性を探るヴィジュアル系が語る!会社を強くするインサイドセールス(6)(1/3 ページ)

コロナ禍により、オンライン商談が普及しました。この現象は、インサイドセールスの在り方にどのような影響を及ぼすでしょうか。アフターコロナには「いらなくなる」との意見もありますが、今後の可能性の有無を探ります。

[堤貴宏,ITmedia]

連載:ヴィジュアル系が語る!会社を強くするインサイドセールス

SNSマーケティング支援を行うホットリンク(東京都千代田区)のインサイドセールス担当として日々業務に努める傍ら、「ヴィジュアル系インサイドセールス」として情報発信を行う堤貴宏さんが、インサイドセールスについて愛をこめてお届けする連載です。インサイドセールス部の立ち上げ経験や、セカンドキャリアとしてインサイドセールスを選んだ経験を生かして解説します。

Twitter:@hotto_mihiro


 コロナ禍により、オンライン商談が普及しました。この現象は、インサイドセールスの在り方にどのような影響を及ぼすでしょうか。

 みなさま、こんにちは。SNSマーケティング支援を行うホットリンクでインサイドセールスを担当している、堤です。私は13年間ヴィジュアル系バンドのギタリストとして活動し、引退後にインサイドセールス職に従事しています。

 今回の記事では、インサイドセールスの未来と可能性について、私の考えをお話しします。

コロナ禍で大きく変化したのは……

 コロナ禍でフィールドセールスがしづらくなった影響で、フィールドセールス担当者がオンライン商談をすることも増えました。従来のフィールドセールス、オンラインセールス、インサイドセールスの役割分担があいまいになってきています。

 その状況で、インサイドセールスの正しい在り方はどうなっていくのでしょうか?

 従来のインサイドセールスは、主に下記のどちらかに該当していました。

  • アポを取得するまでを担当する
  • アポ取得後、オンライン商談までを担当する

 コロナ禍においてもその在り方はあまり変わりません。もともと外に出ない営業なのでコロナ禍における影響は少なく、むしろ出社時間がなくなり体力的にも精神的にも余裕ができ、生産性が上がっているケースもあります。

 一方で、コロナ禍により大きく変化したのはフィールドセールスです。

 訪問活動がしづらくなった分、フィールドセールス担当者がインサイドセールスやオンラインセールスを行わなければいけない場面が増え、新しいスキルを求められています。

多様な働き方、拠点を選ばない営業。インサイドセールスの可能性

 インサイドセールスはコロナ禍の影響で働き方が変わったことで、むしろ価値が見直される職種だと考えています。

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