以上が山下社長へのインタビュー内容だ。中小企業にとっては自分たちの取り組みを発信すること自体、日常業務に忙殺されてままならない状況がある。そのような状況をこのプロジェクトに加入することによって、効果的に発信できるかもしれない。またアンバサダーに就任したタレントの肖像も使用することができる。
実際に日の目を見なかった技術やアイデアが発掘され、日の目を見るのかどうか。このプロジェクトが奏功するか見守りたい。(敬称略)
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