2024年に入り、ゲーム大手のカプコンがJR東海とのコラボを進めている。2月にはカプコンのゲーム作品のキャラクターと、東海地区の観光名所を一緒に描いたイラストを展示した「THE CAPCOMミュージアム in 名古屋」を開催した。
3月から5月6日にかけては、愛知県蒲郡市にあるリゾート施設「ラグーナテンボス」で、『ストリートファイター6』コラボイベント「ストリートファイター6〜俺より強いやつに会いに行く!〜in ラグーナテンボス」を実施。これらの一連のコラボは「CAPCOM TRIP TOKAI」として打ち出している。
この「CAPCOM TRIP TOKAI」第3弾となる取り組みが、4月24日から7月末にかけて愛知県豊橋市で始まっている。その名は「豊橋へ 一狩りいこうぜ!」で、カプコンの人気アクションRPGゲーム「モンスターハンター(以下、モンハン)」シリーズとコラボしている。カプコンとJR東海だけでなく、豊橋市の政財界も推進する取り組みで、一連のコラボの中でも特に大規模な、街を挙げた展開となっているのが特徴だ。
一ゲーム企業がここまで積極的なコラボを進める狙いは何か。「モンハン」シリーズのプロデューサーを務めるカプコンの辻本良三氏(辻は正しくは「一点しんにょう」)に聞いた。
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