NEX-5Nのウリのひとつは高感度撮影時の画質であるわけで、どのくらい感度を上げられるかチェックしてみよう。

左が「人物ブレ軽減」、右が単純な高感度撮影。いずれもISO6400で、人物ブレ軽減(高感度で連写して合成することで、ブレやノイズの少ない画像を作り出す)機能をテスト。ISO6400で1/25秒という暗い場所だったが、連写プラス合成の方がノイズも少なく画質も上がっているという結果に

左上からISO800/1600/3200/6400/12800/25600。ISO6400からノイズが目立ち始め、ISO25600ではがくんとディテールがつぶれる。ISO3200までは常用、ISO25600は非常用という感じかな
高速レスポンスにタッチパネルの操作性 ソニー「NEX-5N」
動画で見る、「NEX-7」の新UI「トライダイヤルナビ」
「7」をまとった唯一無二のスナップカメラ「NEX-7」
ミラーレス市場を1000万台規模へ 他社参入は「歓迎」――ソニー発表会
Eマウント初のカールツァイス「Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA」
ボケを楽しめる手ブレ補正付きポートレートレンズ「E 50mm F1.8 OSS」Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR