シグマは1月23日、「CP+ 2013」の出展概要を発表した。
「Contemporary」「Art」「Sports」の3ラインから構成される交換レンズ新製品、「35mm F1.4 DG HSM」「17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM」「120-300mm F2.8 DG OS HSM」のほか、パソコンからレンズ調整を行える「USB DOCK」を実際に手にとって試用できるほか、発表されたばかりの「SIGMA DP3 Merrill」も実機が用意される。
そのほかにも例年通り、持参したカメラへ同社製交換レンズを装着して使用できるレンズ体験コーナーや「SIGMA APO 800mm F5.6 EX DG HSM」といった超望遠レンズの体験コーナーも用意される。ギャラリーには、トミオ・セイケ(清家冨夫)氏がSIGMA DP3 Merrillで撮影したモノクローム作品が展示される。
ステージでは塩澤一洋氏や三井浩一氏、鹿野貴司氏、小澤太一氏、内田ユキオ氏、萩原和幸氏、塙真一氏、磯村浩一氏ら有名写真家によるイベントが開催される。スケジュールについてはこちらを参照のこと。
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