ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「交換レンズ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「交換レンズ」に関する情報が集まったページです。

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
小型軽量レンズの時代がキター! 「CP+2024」でみえたデジカメ最新動向
「CP+2024」が開幕した。今回、注目したいのが「交換レンズ」。スペックに対して非常に小型軽量な新製品が相次いで登場したのだ。(2024/2/23)

富士フイルムも値上げ、10日から ミラーレスカメラは「出荷価格で5〜15%」上昇
富士フイルムイメージングシステムズは9日、ミラーレスカメラと交換レンズの価格改定を発表した。10日から適用する。(2023/11/9)

ソニー、超広角ズームレンズ搭載のVlogデジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1 II」発売
ソニーは、Vlogに特化したレンズ一体型デジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1 II」を発売。超広角でも背景をぼかしやすいズームレンズを搭載し、印象的な映像表現を一括で設定できる「シネマティックVlog設定」も利用できる。(2023/5/24)

キヤノン、67商品を値上げ 11月4日から 「EOS R3」は15%近く上昇
キヤノンマーケティングジャパンは10月21日、一部製品を値上げすると発表した。レンズ交換式カメラの他、交換用レンズ、コンパクトデジタルカメラ、業務用ビデオカメラ、双眼鏡など67商品が対象となる。(2022/10/22)

組み込み開発ニュース:
ラズパイ高品質カメラのCMOSセンサーは1/2.3型、C/CSマウントレンズを装着可能
英国Raspberry Pi財団がラズパイ向けカメラモジュールの新製品「Raspberry Pi High Quality Camera」を発表。1/2.3型で1230万画素のソニーの裏面照射型CMOSセンサー「IMX477」を採用するとともに、防犯カメラや工業用カメラ向けのCマウント/CSマウントレンズの装着が可能なことが特徴。(2020/5/1)

「現行価格での販売継続は困難」 オリンパスのカメラ交換レンズ、一部値上げへ
オリンパスはこのほど、一部の交換レンズを値上げすると発表した。約1割の値上げで、価格改定は2020年2月1日に行う。(2019/12/3)

世界初、ズーム全域F1.7の「LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm/F1.7 ASPH.」 国内価格は27万円
マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼カメラで利用できる交換レンズ「LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm/F1.7 ASPH.」は8月22日に発売。価格は27万円(税別)。(2019/6/3)

ポートレート撮影には「標準単焦点レンズ」を使え!
「写真はポートレートに始まって、ポートレートで終わる」とよくいわれます。定石のないポートレート撮影に筆者がおすすめする、「標準レンズ」のメリットをご紹介します。(2018/6/6)

富士フイルム、「Xシリーズ」用交換レンズの開発ロードマップをアップデート
(2017/2/22)

交換レンズ百景:
ディテールの緻密さも、スムーズなボケも魅力の標準単焦点――ソニー「Planar T* FE 50mm F1.4 ZA」
ソニーのEマウントレンズラインアップ初の「50mm」単焦点レンズとして登場した「Planar T* FE 50mm F1.4 ZA」は、Carl Zeissレンズならではの美しいボケとキレを両立させた、素晴らしい画質の標準レンズだ。(2016/9/3)

FAニュース:
1型9メガピクセル対応、焦点距離12mmの広角FAレンズを発売
リコーインダストリアルソリューションズは、画像処理用手動絞りレンズのシリーズに、焦点距離12mm、9メガピクセル対応のレンズを追加した。シリーズ中、最も画角が広く周辺部まで高い解像力を有するため、高密度基盤などの撮影に適している。(2016/8/29)

ニコン、DXフォーマット対応の沈胴式標準ズームと4.3倍望遠ズームを発表
ニコンから、AF駆動用モーターにステッピングモーター(Pulse Motor)を採用した「AF-P」シリーズの標準ズームレンズと望遠ズームレンズが登場。DXフォーマットのデジタル一眼レフに新たな選択肢が加わる。(2016/8/23)

中古交換レンズ販売ランキング マイクロフォーサーズ編(7月14日〜7月20日):
F2.8通しの標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」が1位
マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はマイクロフォーサーズのランキングをお届けする。(2016/7/26)

中古交換レンズ販売ランキング キヤノン編(7月7日〜7月13日):
安価な標準域の単焦点レンズ「EF50mm F1.8 II」が首位を獲得
 マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はキヤノンのEF/EF-S/EF-Mレンズのランキングをお届けする。(2016/7/20)

中古交換レンズ販売ランキング マイクロフォーサーズ編(6月23日〜6月29日):
標準画角の単焦点レンズ「LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.」が1位
マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はマイクロフォーサーズのランキングをお届けする。(2016/7/5)

中古交換レンズ販売ランキング キヤノン編(6月16日〜6月22日):
F4通しの望遠ズームLレンズ「EF70-200mm F4L IS USM」が首位を獲得
 マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はキヤノンのEF/EF-S/EF-Mレンズのランキングをお届けする。(2016/6/28)

中古交換レンズ販売ランキング ニコン編(6月9日〜6月15日):
標準画角の明るい単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G」が1位
マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はニコン製レンズのランキングをお届けする。(2016/6/21)

中古交換レンズ販売ランキング マイクロフォーサーズ編(6月2日〜6月8日):
広角単焦点レンズ「LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.」が1位
マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はマイクロフォーサーズのランキングをお届けする。(2016/6/14)

中古交換レンズ販売ランキング ニコン編(5月19日〜5月25日):
F2.8通しの標準ズームレンズ「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」が1位
マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はニコン製レンズのランキングをお届けする。(2016/5/31)

中古交換レンズ販売ランキング マイクロフォーサーズ編(5月12日〜5月18日):
望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II」が1位
マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はマイクロフォーサーズのランキングをお届けする。(2016/5/24)

富士フイルム、Xマウント用の2倍テレコンバーター「XF2X TC WR」発表
富士フイルムが、ミラーレス一眼向けのXマウントレンズと組み合わせて利用できる、テレコンバージョンレンズの第2弾を発表した。絞りが2段分暗くなるが、焦点距離を2倍にすることが可能だ。(2016/5/19)

中古交換レンズ販売ランキング キヤノン編(5月5日〜5月11日):
標準ズームのLレンズ「EF24-105mm F4L IS USM」が首位を獲得
 マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はキヤノンのEF/EF-S/EF-Mレンズのランキングをお届けする。(2016/5/17)

中古交換レンズ販売ランキング ニコン編(4月28日〜5月4日):
大口径単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G」が1位
マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はニコン製レンズのランキングをお届けする。(2016/5/10)

中古交換レンズ販売ランキング キヤノン編(4月14日〜4月20日):
標準画角の単焦点レンズ「EF50mm F1.8 II」が首位を獲得
 マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はキヤノンのEF/EF-S/EF-Mレンズのランキングをお届けする。(2016/4/25)

中古交換レンズ販売ランキング ニコン編(4月7日〜4月13日):
大口径標準ズームレンズ「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」が1位
マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はニコン製レンズのランキングをお届けする。(2016/4/19)

中古交換レンズ販売ランキング マイクロフォーサーズ編(3月31日〜4月6日):
小型標準単焦点レンズ「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8」が1位
マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はマイクロフォーサーズのランキングをお届けする。(2016/4/12)

中古交換レンズ販売ランキング キヤノン編(3月24日〜3月30日):
F4通しの標準ズームレンズ「EF24-105mm F4L IS USM」が首位を獲得
マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はキヤノンのEF/EF-S/EF-Mレンズのランキングをお届けする。(2016/4/5)

交換レンズ百景:
手持ちで撮れる驚異的な超望遠ズーム――「LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.」
マイクロフォーサーズシステムならではの、とても面白いレンズが登場した。35mm判換算で200mm〜800mmという焦点距離を手持ちで撮れる、超望遠ズームレンズだ。今まで容易に見ることができなかった世界を垣間見ることができる。(2016/3/29)

中古交換レンズ販売ランキング マイクロフォーサーズ編(3月10日〜3月16日):
ハイスペック電動ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ」が1位
マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はマイクロフォーサーズのランキングをお届けする。(2016/3/22)

中古交換レンズ販売ランキング キヤノン編(3月3日〜3月9日):
薄型・軽量の人気パンケーキレンズ「EF40mm F2.8 STM」が首位を獲得
マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はキヤノンのEF/EF-Sレンズのランキングをお届けする。(2016/3/14)

中古交換レンズ販売ランキング ニコン編(2月25日〜3月2日):
望遠ズームレンズ「AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED」が1位
マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はニコン製レンズのランキングをお届けする。(2016/3/8)

中古交換レンズ販売ランキング マイクロフォーサーズ編(2月18日〜2月24日):
F2.8通し、防じん・防滴・耐低温の「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」が1位
マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はマイクロフォーサーズのランキングをお届けする。(2016/3/1)

中古交換レンズ販売ランキング キヤノン編(2月11日〜2月17日):
手ブレ補正機能搭載の標準ズームレンズ「EF24-105mm F4L IS USM」がトップ
マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はキヤノンのEF/EF-Sレンズのランキングをお届けする。(2016/2/23)

交換レンズ百景:
Xマウントユーザー待望の超望遠ズーム――富士フイルム「XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR」
35mm判換算で152mmから609mm相当の画角をカバーする、超望遠ズームレンズが富士フイルムから登場した。Xマウントユーザーにとっては、長らく待ち望んだ望遠域の強化となる。テレコンバーターを使うと853mm相当にまで広がる超望遠の世界を楽しんだ。(2016/2/23)

中古交換レンズ販売ランキング ニコン編(2月4日〜2月10日):
大口径の標準ズームレンズ「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」が首位
マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はニコン製レンズのランキングをお届けする。(2016/2/16)

中古交換レンズ販売ランキング マイクロフォーサーズ編(1月28日〜2月3日):
防じん・防滴仕様の電動ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ」が1位
マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はマイクロフォーサーズのランキングをお届けする。(2016/2/9)

手持ちでの超望遠撮影も可能な「XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR」
富士フイルムのXマウントレンズに待望の超望遠ズーム「XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR」が登場。35mm判換算で152〜609mm相当の焦点距離を持つ。(2016/1/15)

交換レンズ百景:
オールマイティーにこなす買い得レンズ――パナソニック「LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.」
パナソニックからソフトなボケ味の標準単焦点レンズが登場した。大口径で開放F値1.7の「LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.」は、暗いシーンから日中のポートレート撮影まで、実に安定した描写を見せてくれた。(2015/12/29)

2015年に注目したレンズ&トピックス(フォトグラファー永山編):
撮ることが純粋に楽しくなる明るい単焦点レンズ3選
このレンズでしか撮れない写真がある。そんなふうに感じさせる魅力的な交換レンズが数多く登場した2015年。その中からお気に入りの3本を紹介しよう。(2015/12/22)

交換レンズ百景:
5万円超えのテレコンの真価はいかほどか――富士フイルム「XF1.4X TC WR」
富士フイルムのXマウントレンズラインアップには、いずれも評価が高い高性能なものがそろっているが、現状は望遠側のレンズがやや手薄。そこを補えるのが、1.4倍テレコンバーターの「XF1.4X TC WR」だ。(2015/12/9)

「FUJIFILM X-T10」のレンズ選び 標準単焦点レンズ編
「FUJIFILM X-T10」に合わせる単焦点XFレンズを考える企画の第2弾では、標準域の単焦点レンズを紹介する。どれも扱いやすい焦点域なので、1本は持っておきたいところだ。(2015/12/4)

山形豪・自然写真撮影紀:
アフリカでニコン「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」を使う
先頃発売となったニコンの超望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」を南部アフリカ、ボツワナのサファリで使用した実感をリポート。(2015/11/25)

中古カメラレンズ販売ランキング マイクロフォーサーズ編(10月22日〜10月28日):
小型・軽量の望遠ズームレンズ「LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8 POWER O.I.S.」
マップカメラで取り扱う中古カメラレンズのランキング。今週はマイクロフォーサーズのランキングをお届けする。(2015/11/4)

ありのままの姿見せるのよ:
カメラのレンズを向けずに写真が撮れる――「ナチュ撮り スマホレンズ」
上海問屋が、スマートフォンのレンズを撮影対象に向けずに撮影できる取り付け型のレンズを発売した。価格は999円。(2015/8/27)

交換レンズ百景:
上質な溶けていくようなボケを見せるDistagon――カールツァイス「Batis 2/25」
カールツァイスから8月に発売予定のフルサイズEマウント向け交換レンズ、Batisを試した。有機ELの距離目盛が珍しい。きめの細かい被写体の立体感や、上質な溶けていくようなボケなどが魅力のレンズだ。(2015/8/12)

製造マネジメントニュース:
ロボットがデジカメを全自動で作る時代へ、キヤノンが2018年をめどに
キヤノンは、国内のデジタルカメラ、デジタル一眼レフカメラ、交換レンズの生産を完全自動化する方針を明らかにした。生産の合理化を進め、国内回帰を進める。(2015/8/5)

手持ちでも使える軽量な超望遠ズーム「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」発表
「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」は、NIKKORレンズとしては最高クラスの最大4.5段分の手ブレ補正効果を持つVR機構を備えた超望遠ズームレンズだ。(2015/8/4)

中古カメラレンズ販売ランキング キヤノン編(7月23日〜7月29日):
ロングセラーの標準単焦点レンズ「EF50mm F1.8 II」がトップに
新モデルが登場し、1世代前の製品となったまき餌レンズ「EF50mm F1.8 II」がトップに躍り出た。(2015/8/3)

「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」や「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」などの発売日が決定
オリンパスイメージングが、発売を予告していた「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」や超広角ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」、大口径魚眼レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」の発売日を発表した。(2015/6/16)

今度はブラック:
ソニーがE20mm F2.8とE16mm F2.8用のコンバージョンレンズ2種を発表
ソニーがEマウントレンズ用のコンバージョンレンズ2種を発表、7月10日から発売する。(2015/6/16)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。