　会場では「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM」のキヤノン用、シグマ用、ニコン用が用意されており、キヤノン用については持参したカメラへ装着し、撮影データを持ち帰ることができる。シグマ／ニコン用については試作機を用いての体験会となるため、用意されているカメラボディーと組み合わせての試用となる。

　体験会のほか写真家の三井公一氏によるトークショーも開催される。トークショーの開催時間は11時～11時30分、13時30分～14時、15時～15時30分の3回。

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レンズ | SIGMA | 撮影 | 単焦点レンズ

「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM」発売日と価格が決定
シグマが開発発表していた“超高画素時代の大口径レンズ”「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM」の発売日と価格が発表された。
超高画素時代の大口径レンズ　シグマ「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM」
シグマが大口径単焦点レンズ「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM」を発表した。これまでに開発した製品にて蓄積したノウハウと最新の設計技術にて「圧倒的な描写性能」「高解像度とボケ味の両立」を実現したという。
誰も“普通”とは言わなかった　シグマに聞く新「SIGMA dp」（後編）
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Foveon X3“Quattro”って何だ？　シグマに聞く新「SIGMA dp」（前編）
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交換レンズ百景：まずこの1本からもアリ、引いてよし寄ってよしの旅レンズ――シグマ「SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM」
高い光学性能と小型化の両立を目指すコンセプトに沿って誕生したこのレンズ、小型軽量な高倍率ズームとして旅行のおともにはもちろん、この1本を基準に多少点をそろえていくというレンズライフの基準点にもなるレンズだ。
シグマ、Facebook公式ページで最新レンズの貸し出しキャンペーン
シグマはFacebookの公式ファンページ「シグマ・Foveonスクウェア」にて、「SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM」ならびArtラインのレンズモニターキャンペーンを開始した。
CP＋ 2014：“Quattro”搭載「SIGMA dp」を初披露、タッチ＆トライコーナーは長蛇の列
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CP＋ 2014：カメラと写真の日本最大級イベント「CP＋」が開幕
カメラ映像機器工業会（CIPA）の主催する、カメラと写真の総合イベント「CP＋」が今年もパシフィコ横浜にて開幕した。CIPAでは期間内に7万人の来場を見込む。
すべてを一新　新世代Foveon X3“Quattro”搭載の「SIGMA dp」（写真追加）
シグマが新開発のFoveon X3センサー（コードネーム“Quattro”）を搭載したコンパクトデジタルカメラ「SIGMA dp」の開発発表を行った。
「SIGMA 30mm F1.4 DC HSM」　ソニー用とペンタックス用が発売
シグマは2月10日、交換レンズ「SIGMA 30mm F1.4 DC HSM」のソニー、ペンタックス用を2月26日より販売開始すると発表した。
「SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM」発売日が決定
シグマはマクロ撮影も楽しめる高倍率ズームレンズ「SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM」の発売日を発表した。