さまざまな「写真展」を随時紹介していく本コーナー。今回はキヤノンギャラリー銀座で、2014年7月3日から開催している山口一彦写真展:室蘭の顔 〜風の人・土の人〜を案内する。
ライフワークとして室蘭の写真を撮り続けている写真家、山口一彦氏による写真展です。2013年から室蘭市にアパートを借り、東京と室蘭を往復しながら、住職、学校、ラーメン屋、タクシードライバー、工場の人、お祭り、病院、バスの運転手、銭湯など働く人々100人を撮影。本展では、100点のモノクロ写真を展示し、働く人々を通して室蘭の魅力を発見いただけます。
名称 | 山口一彦写真展:室蘭の顔 〜風の人・土の人〜 |
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開催期間 | 2014年7月3日(木)〜7月9日(水) |
開館時間 | 10時30分〜18時30分(最終日15時終了) |
定休日 | 日曜、祝日 |
入場 | 無料 |
会場 | キヤノンギャラリー銀座 |
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