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SaaS管理ツール

SaaS管理ツールは、社内で利用している複数のSaaSアプリケーションの契約状況・ライセンス数・利用実績・コストを一元的な可視化・管理を支援するソフトウェアです。未使用ライセンスの検出や重複契約の特定により、SaaS費用の無駄を削減し、ガバナンスの強化に貢献します。シャドーITの把握やセキュリティポリシーへの準拠状況の管理にも活用できます。SaaS利用の全体像を把握することで、IT投資の最適化と情報セキュリティリスクの低減を実現します。

※本ページに掲載している製品満足度はITreview
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【2026年最新】SaaS管理ツールのおすすめを徹底比較|IT投資の可視化とシャドーIT対策を実現

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ITセレクト編集部
/発注ナビ株式会社

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「社内でいくつのSaaSを契約しているか、IT部門でも把握しきれていない」「退職者のアカウントが残ったまま料金が発生し続けていることに気づかなかった」――こうした課題は、SaaSの利用が増加した企業のIT・情報システム部門に共通しています。SaaS管理ツールを導入すれば、社内のSaaS利用全体を可視化でき、IT投資の最適化と情報セキュリティリスクの低減が実現します。本記事では、ツールの役割、導入メリット、注意点、選定基準を解説します。

この記事のポイント

  1. SaaS管理ツールとは: 社内で利用する複数のSaaSの契約状況やライセンス数、利用実績、コストを一元的に可視化・管理するソフトウェアです。
  2. 導入のメリット: 未使用ライセンスの検出によるコスト削減、シャドーITの把握によるセキュリティリスク低減、更新管理の自動化が実現します。
  3. 導入時の注意点: 各SaaSとのAPIやSSO連携設定に工数がかかるため、利用データだけでなく現場への確認も組み合わせる必要があります。
  4. ツール選定の基準: 主要SaaSとの連携対応状況やシャドーIT検出の方式、未使用ライセンス検出の精度が重要です。分からなければ「専門家に聞く」手段もあります。

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SaaS管理ツールとは

社内で利用している複数のSaaSアプリケーションの契約状況・ライセンス数・利用実績・コストを一元的に可視化・管理するソフトウェアです。未使用ライセンスの検出や重複契約の特定により、SaaS費用の無駄を削減し、ガバナンスを強化します。

定義と基本機能

基本機能は、SaaS契約の一覧管理(ツール名・契約プラン・ライセンス数・コスト・更新日)、実際の利用状況の収集(シングルサインオン(SSO)連携や利用ログの取得)、未使用・低利用ライセンスの検出、シャドーIT(未許可のSaaS)の把握、コスト分析・レポートです。

SaaS管理ツールとIT資産管理の違い

IT資産管理はオンプレミスのハードウェア・ソフトウェアの資産管理が主な対象ですが、SaaS管理ツールはクラウドベースのサブスクリプションサービスの管理に特化しています。APIやSSOとの連携により、実際の利用状況を自動収集できる点が特徴です。

なぜ今必要とされるのか

企業のSaaS利用数は急増しており、中規模企業でも数十から数百のSaaSを利用しているケースが珍しくありません。契約の更新管理を手動で行う限界を超えており、IT予算の30〜40%が未使用ライセンスに無駄使いされているという調査結果もあります。また、従業員が部門単位でITの承認なしにSaaSを契約するシャドーITが情報セキュリティリスクを高めています。

SaaS管理ツールのメリット・デメリット

SaaS管理ツールの導入により、IT投資の最適化とセキュリティリスク低減が期待できますが、SaaSとの連携設定に工数がかかります。

導入メリット

主なメリットは、SaaSコストの削減、セキュリティリスクの低減、IT調達のガバナンス強化です。

未使用ライセンスを検出してコストを削減できる

各SaaSの実際の利用状況(最終ログイン日・利用頻度など)を収集し、90日以上未使用のアカウントや、ライセンス数に対して実際の利用者数が大幅に少ないSaaSを特定できます。これらを解約・ダウングレードするだけで、SaaS費用の10〜30%削減を実現した事例があります。

シャドーITを把握してセキュリティリスクを低減できる

SSO経由のログインを監視することで、IT部門が把握していない未承認のSaaS(シャドーIT)を検出できます。機密データが管理外のSaaSに保存されるリスクを早期に発見し、情報セキュリティポリシーへの準拠を管理できます。

SaaSの更新管理を自動化できる

各SaaSの契約更新日をシステムで管理し、更新前の一定期間にアラートを送信します。不要なSaaSの自動更新を防止し、価格交渉や乗り換えの検討をタイムリーに行えます。

デメリット・注意点

SaaS管理ツールの効果は、各SaaSとの連携状況に大きく依存します。

各SaaSとの連携設定に工数がかかる

利用実績を正確に収集するには、主要なSaaSとのAPI連携またはSSO連携の設定が必要です。SaaS数が多いほど連携設定の工数が増え、一部のSaaSは連携に対応していない場合もあります。

利用状況データだけでは判断できないケースがある

ログイン頻度が低くても重要な用途で使われているSaaSもあります。未使用ライセンスの判定は、利用データと現場への確認を組み合わせて行うことが重要です。

SaaS管理ツールの主な機能

製品選定にあたり確認すべき主要機能を整理します。

SaaS一覧管理・台帳機能

社内で利用しているSaaSの契約情報(ツール名・ベンダー・プラン・ライセンス数・年間コスト・更新日・担当者)を一元管理する機能です。手動登録だけでなく、クレジットカード明細の取り込みにより自動的にSaaSを検出できる製品もあります。

利用状況収集・未使用検出機能

SSO(Okta・Microsoft Entra IDなど)やSaaSのAPIと連携し、各ユーザーの利用頻度・最終ログイン日を自動収集する機能です。未使用・低利用アカウントのリストを自動生成し、ライセンス削減の候補として提示します。

コスト分析・ROI評価機能

SaaS費用を部門別・用途別・ツール別に集計し、費用対効果を可視化する機能です。ベンチマーク機能(同規模企業の平均契約価格との比較)を持つ製品では、価格交渉の根拠データとして活用できます。

SaaS管理ツールの選定で確認すべき3つのポイント

自社で利用する主要SaaSとのAPI・SSO連携可否、シャドーIT検出の精度と方式、そして未使用ライセンス検出のアルゴリズムの透明性の3点を確認してください。

主要SaaSとの連携対応状況

自社で利用しているSalesforce・Slack・Google Workspace・Microsoft 365などの主要SaaSとの連携が標準で用意されているかを確認します。連携できないSaaSはコスト・利用状況の把握が不十分になります。

シャドーIT検出の方式

SSO未経由のログインを検出する方式や、クレジットカード明細を分析してSaaS支出を発見する方式など、製品によってシャドーIT検出の精度と方式が異なります。自社のIT環境に合った検出方式かを確認することが重要です。

未使用ライセンス検出の機能や精度

一定期間ログインしていないユーザーや利用頻度の低いライセンスを自動で検出し、削除やプラン見直しの候補として提示できるかを確認します。検出条件や判定基準が不明確な製品では、不要なライセンスの見落としや、必要なライセンスを誤って削減するリスクがあります。 

よくある質問(FAQ)

“SaaS管理ツール”の導入検討において、ユーザーから多く寄せられる質問に回答します。

Q1. SaaS管理ツールとIT資産管理ツールの違いは何ですか

IT資産管理はオンプレミスのハードウェアやソフトウェアを対象とするのに対し、SaaS管理ツールはクラウドベースのサブスクリプションサービスに特化しています。APIやSSO連携により実際の利用状況を自動収集できる点が特徴です。

Q2. SaaS管理ツールでどのくらいコスト削減が見込めますか

未使用アカウントや利用頻度の低いライセンスを特定し解約・ダウングレードすることで、SaaS費用の10~30%削減を実現した事例が報告されています。

Q3. SaaS管理ツールはシャドーITをどのように検出しますか

SSO経由のログイン監視や、クレジットカード明細の分析によりIT部門が把握していない未承認のSaaS利用を検出する方式があります。自社のIT環境に合った検出方式かを確認することが重要です。

Q4. SaaS管理ツールは未使用ライセンスをどう判定していますか

最終ログイン日や利用頻度をもとに、一定期間ログインしていないアカウントを自動検出する製品が一般的です。ただしログイン頻度が低くても重要な用途で使われている場合もあるため、現場への確認も併せて行うことが重要です。

SaaS管理ツールで、IT投資の最適化とセキュリティガバナンスを強化する

SaaS管理ツールは、散在するSaaSの利用状況を一元的に可視化し、未使用ライセンスの削減・シャドーITの検出・更新管理の自動化によりIT投資の最適化と情報セキュリティリスクの低減を実現します。導入にあたっては、主要SaaSとの連携設定を優先し、段階的に管理対象のSaaSを拡大していくアプローチが定着の鍵です。

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製品紹介

NEW

SaaStainer

株式会社ストラテジット

4.1

10

「SaaStainer(サーステイナー)」は、SaaSの活用を支援するAPI連携アプリストアです。専門的なAPI連携のノウハウを持っていなくても、ストアに掲載されている連携アプリを利用することで、スムーズにSaaS同士を連携させられるよう支援します。多様なシステム間のデータ入力や転記作業を自動化してSaaS本来の力を引き出し、企業の業務改善や生産性の向上への貢献を支援します。

■専門知識なしでスムーズなSaaS連携を支援
API連携の高度なノウハウがなくても、アプリストアに掲載されている連携アプリを選ぶスムーズな操作で、スピーディーかつスムーズにSaaS間の連携を実現できるよう支援します。開発にかかる時間やコストを抑えつつ、自社の業務に合ったシステム環境をスピーディーに構築できるよう支援します。

■チャットツールの連携でコミュニケーションを円滑化
「Chatnect」などのアプリを利用することで、SlackのチャンネルとChatworkのルームを連携し、一方のツールからメッセージの確認や返信を行えるよう支援します。また、SlackとMicrosoft Teamsを連携するアプリも提供されており、複数のチャットツールを一元管理して確認漏れや対応の遅延の防止につながります。

■バックオフィス業務の自動化と転記ミスの削減
freee会計で承認された申請フォームをクラウドサインへ連携したり、kintoneで作成した見積書や請求書を自動で「マネーフォワード クラウド請求書」へ連携したりするアプリが用意されています。手作業による転記業務を削減することで、請求漏れなどのミスの防止につながり、経理部門と他部署間のコミュニケーションコストの大幅な軽減を支援します。

■営業・人事領域のデータ連携による生産性向上
HubSpotの顧客情報や案件情報をboardに連携するアプリや、Kairos3で獲得した見込み顧客の情報をkintoneに自動で登録・更新するアプリを提供しています。また、CSVデータを用いて従業員情報をHRBrainへ連携するアプリなど、営業や人事部門の作業コストの削減を支援して業務効率化を図る多様なソリューションがそろっています。

■幅広いカテゴリーのアプリと専門的な運営体制
開発、人事、会計、勤怠、営業など、企業の業務課題に合わせた幅広いカテゴリーの連携アプリを検索・利用できるよう支援します。運営元であるGMO AIコネクト(旧:株式会社ストラテジット)は、SaaS製品のAPI開発支援やERP導入支援など、システム連携のプロフェッショナルとして企業のIT基盤構築を幅広くサポートしています。

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ユーザーレビュー

総合評価

4.1

powered byITreview

API連携を誰でもできるようにする画期的ツール

3.5

投稿日:

良いポイント

何かと手間のかかるAPI連携についてSaaStainerに登録されているサービスであれば簡単に連携できること。非エンジニアであっても直感的な操作で工数もかけずに連携が実現できます。

改善してほしいポイント

まだまだ連携できるツールが少ないと感じる。競合だとZapierがあるがそちらの方が連携できるものが多く、結局Zapierで手間をかけて設定することがある。ツール数を頑張って増やしてほしい。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種その他専門職
業種情報通信・インターネット
社員規模100-300人未満

SlackとChatoworkをAPI連携して利用が便利

4.5

投稿日:

良いポイント

Chat WorkとSlackでチャンネル連携が可能なため、様々な顧客とのコミュニケーションを1つのアプリで一括管理することが可能になり、クイックでスムーズな対応ができ、確認漏れなどがなくなりました。

改善してほしいポイント

Slackやチャットワークでのテキストの送信者情報を任意にカスタマイズできるようになればより良いです。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種経営・経営企画職
業種情報通信・インターネット
社員規模20人未満

痒い所に手が届く

5

投稿日:

良いポイント

優れている点・好きな機能・容易な操作性により、専門知識がない担当者でも十分に連携作業を行うことができる。・連携の自由度が高いため、自社の決裁フローなどにあわせた柔軟なツール間連携体制を構築しやすい。・

改善してほしいポイント

Freee⇒Cloudsignの連携において、WordデータをコンバートしてPDFにしていただいて下書きに保存されるような仕組みがあると、当社のフローとの関係ではよりよいように思う。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種経営・経営企画職
業種情報通信・インターネット
社員規模50-100人未満

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NEW

ITboard

アイティクラウド株式会社

3.8

23

「ITboard(アイティボード)」は、SaaS利用にまつわるリスクの低減と無駄なコストの削減を支援し、適正利用の実現を支援するクラウドベースのSaaS管理プラットフォームです。社内で利用されている各種SaaSをサービスやユーザー、部署ごとに自動で台帳化し、利用状況を一元的に可視化できるよう支援します。退職者のアカウントの消し忘れやシャドーITの検知機能も備えており、手厚いサポート体制で企業のセキュリティ強化と内部統制の向上を後押しします。

■SaaS台帳の自動作成と利用状況の可視化

各SaaSと連携することで、サービスやユーザー、部署ごとの利用台帳の自動での作成を支援します。バラバラになりがちなSaaSの利用状況を一つのプラットフォーム上で整理・可視化できるよう支援するため、情報システム部門におけるアカウントの棚卸しや管理工数の削減を支援します。

■シャドーITの検知と情報漏えいリスクの低減
ブラウザ上のログから未許可で利用されているSaaSを検知したり、URL指定による詳細な利用ログを収集したりする機能を備えています。「誰が」「いつ」「どのSaaSに」アクセスしているのかを確認することで、従業員が無許可で使用しているシャドーITの特定を支援し、情報漏えいリスクの低減を支援します。

■放置アカウントの検知によるセキュリティ強化
退職者や一時利用者に付与したまま放置されている削除漏れアカウントや、未ログインユーザーを特定する機能が搭載されています。不要なアカウントをスピーディーに検知して管理することで、企業のセキュリティ対策の強化を支援するとともに、内部統制の向上への貢献を支援します。

■コストダッシュボードと契約情報の可視化
SaaSの支払いコストの実績や予実対比をダッシュボード上でグラフ表示し、無駄な支出をスピーディーに把握できるよう支援します。また、SaaSごとの契約プラン情報を台帳化し、更新時期をアラートで知らせる機能もあるため、不要な契約の見直しやコスト削減のタイミングの見逃し防止につながります。

■専属担当によるトータルサポート
システムの提供だけでなく、顧客専属の担当者による手厚いサポート体制が用意されています。毎月の定例会の実施や報告用レポートの提出など、導入から運用定着までをフォローし、課題解決に向けた伴走支援を提供します。

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ユーザーレビュー

総合評価

3.8

powered byITreview

無駄なIDの削減に役立つ製品

3.5

投稿日:

良いポイント

無駄なIDの検知や削減ができる機能がそろっている点が良いと感じています。API連携できる製品はID情報が自動で連携され、加えてシャドーITの検知や、費用の登録等、システムの利用状況を可視化できる

改善してほしいポイント

動作が重たいことがある場合があり、操作感は改善されるとありがたい。また、他のID管理製品と比べると後発のシステムではあるため、API連携できる製品数や表示内容がまだまだ他社に劣っていると感じている。


非公開ユーザー
IT管理者
職種社内情報システム(開発・運用管理)
業種人材
社員規模300-1000人未満

初心者でも使いやすいデザイン

3

投稿日:

良いポイント

管理ツールなどを始めて使用される方や初心者にも分かりやすいデザインで、抵抗感なく操作する事ができた。

改善してほしいポイント

操作時に次のアクションを起こす際に時間がかかることがあり、スムーズに業務を行う事ができないことがある。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種社内情報システム(その他)
業種旅行・レジャー
社員規模1000人以上

現在の状況が一目で確認できます。

4

投稿日:

良いポイント

優れている点・好きな機能・知りたい情報が分かりやすく表示されているその理由・全体数値および各SaaSの詳細がトップに表示されているから。

改善してほしいポイント

管理するアカウント数が多いためか、ページ遷移のスピードを少し遅く、もう少しスピーディーに表示されるようになるとより使いやすくなると思う。


非公開ユーザー
IT管理者
職種社内情報システム(開発・運用管理)
業種旅行・レジャー
社員規模1000人以上

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NEW

マネーフォワード Admina

マネーフォワードi株式会社

「マネーフォワード Admina」は、社内で利用されているSaaSやITデバイスを、従業員を軸に統合的に管理できるよう支援するプラットフォームです。情報システム部門が管理するSaaSアカウントや契約情報、デバイスの貸与状況などを一つのツールに集約し、情報の抜け漏れや複数台帳による管理の煩雑さの解消を支援します。シャドーITの検知やアカウントの自動作成・削除機能などを備え、IT管理にかかる工数と無駄なコストの削減を支援します。

■380以上のSaaS連携と利用状況の可視化
380以上のSaaSと連携でき、誰がどのSaaSを利用し、どのアカウントがアクティブなのかを一つの画面で一元的に可視化できるよう支援します。煩雑なSaaS管理を効率化し、モダンなUIで直感的に状況を把握できるため、情報システム部門と他部署を兼任する担当者でもスムーズに運用できるよう支援します。

■アカウント管理の自動化とシャドーIT検知
従業員の入退社に伴うSaaSアカウントの作成や削除を自動化し、定型業務の負担の大幅な軽減を支援します。また、未利用の休眠アカウントや退職者のアカウントの消し忘れの防止につながるだけでなく、会社が許可していないシャドーITを複数のソースから自動で検知してセキュリティリスクの低減を支援します。

■コストマネジメントと的確な契約管理
SaaSの支払データを取り込んで実際の支出額を可視化し、利用状況からコスト削減の余地を明らかにするよう支援します。また、SaaSの契約情報を登録してリマインダーを設定することで、契約更新の漏れの防止につながり、無駄なコストの発生の未然の防止を支援します。

■MDMと連携したスマートなデバイス管理
SaaSだけでなく、ITデバイスも従業員に紐付けて統合管理できるよう支援します。Microsoft IntuneやJamf、LANSCOPEといった各種MDMと連携できるほか、キッティングや端末の保管、修理対応などのデバイスライフサイクル管理(LCM)をアウトソースできる倉庫プランも用意されており、実運用に寄り添った柔軟な管理の実現を支援します。

■外部公開ファイルの検知と高度なセキュリティ体制
SaaSの利用による情報漏えいの防止につなげるため、外部に公開されているファイルを検知し、公開範囲の編集やアラート通知を行う機能を備えています。また、米国公認会計士協会(AICPA)が定めたセキュリティに関する保証報告書である「SOC2 Type2報告書」を3年連続で受領するなど、セキュアなセキュリティ対策を実施した環境でスムーズに利用できるよう支援します。

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NEW
「ジョーシス(Josys)」は、人間やシステム、AIエージェントなど、多様なアイデンティティをリアルタイムで検知し、AIを活用して保護する統合プラットフォームです。社内で利用されているSaaSやITデバイスを一つのプラットフォーム上で統合的に管理でき、情報システム部門やセキュリティ部門が抱えるガバナンスとセキュリティの課題解決を支援します。エンタープライズを含む豊富な導入実績を持ち、IT運用業務の削減やセキュリティ対応の迅速化への貢献を支援しています。

■アイデンティティとシャドーITの可視化
従業員やシステムだけでなく、潜在的なリスクとなる未管理のAIエージェントやシャドーITなど、多様なアイデンティティをスピーディーに発見して可視化できるよう支援します。見えないリスクを的確に洗い出し、過剰権限や休眠アカウントによるセキュリティの穴を塞げるよう支援します。

■ポリシーベースのアクセス制御と自動化
各アイデンティティのアクセス権をポリシーベースで自動制御し、各操作をログに残すことで、不正アクセスリスクやコンプライアンス違反の防止につながります。日々変化する状況を継続的にモニタリングし、ポリシー違反をスピーディーに検知して自動での対処を支援します。

■Josys AIによる高度なガバナンスとリスク評価
「Josys AI」がチーム全体の通常のアクセスパターンを学習し、各チームに適したアクセスポリシーの推奨を支援します。検知したアプリごとにリスクを可視化して対応の優先順位を明確にするほか、人とシステムのアイデンティティを自動で分類して重複の排除を支援します。

■350以上のアプリと連携可能な一元管理
350以上のアプリやAPIと標準で連携でき、社内で利用されているアプリケーションを一つのプラットフォームに集約して一元管理できるよう支援します。APIがない場合でも、「AI連携ビルダー」機能を活用することで、数分でノーコードでの連携を支援します。

■業務効率化とコスト・セキュリティの適正化
導入企業において、IT運用業務の削減や、セキュリティ対応速度の向上といった成果の実現を支援しています。また、退職者のアカウント削除など入退社時の処理を迅速化するだけでなく、ライセンスやコストの適正化への貢献も支援します。

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ユーザーレビュー

総合評価

4.3

powered byITreview

属人化を解消し、IT管理を見える化できるサービス

5

投稿日:

良いポイント

ITデバイスとSaaSアカウントを一元管理できる点が非常に便利で、従来のスプレッドシート管理と比べて情報の抜け漏れが大幅に減りました。特に入退社時のアカウント発行・削除がスムーズになり、不要なライセンスの発生や削除漏れを防げる点は実務上かなり助かっています。また、利用状況が可視化されることで無駄なコストにも気づきやすく、少人数の情シスでも効率よく運用できる点が気に入っています。

改善してほしいポイント

全体的に満足度は高いものの、外部SaaSとの連携において一部未対応のサービスがあり、手動での管理が必要になる場面があります。今後は対応サービスの拡充や、API連携の柔軟性がさらに向上すると、より一元管理の効果を実感できると感じました。また、レポート機能についてもカスタマイズ性が高まると、社内共有や分析がしやすくなり、運用効率のさらなる向上につながると期待しています。


非公開ユーザー
導入決定者
職種経営・経営企画職
業種通信販売
社員規模50-100人未満

デバイスの管理が一元化され、管理状況が共有できるようになった

4

投稿日:

良いポイント

優れている点・好きな機能・任意のデバイスを任意の単位で、決まったフォーマットで登録できる・所有者や調達日付などをカスタマイズして組み込めるその理由・これまではスプレッドシートでざっくり管理しており、記載フォーマットもなかなか統一されず、情報の抜け漏れに気づけないまま決算を迎えていた、といったことが多々ありました。整ったフォーマットで登録することで抜け漏れ防止などに繋がっています。・所有者もしっかり管理できておらず、また、調達日付もフォーマット内で明確にすることにより、固定資産計上のキー把握や会計処理の分解に役立っています。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点・デバイス棚卸を一気通貫で行うための機能・登録~管理までの共通ToDo機能その理由・棚卸に関しては現在も他のツールで社内発信、情報収集、現物確認を行っており、ジョーシス内に結果を別途取り込むことを断念しています。この一連作業もジョーシス内で完結できると大幅に業務効率化が実現できると思います。・登録や管理のToDoは別途のマニュアルを社内作成という形をとっており、作業者によって認識が異なり処理が統一されず、ジョーシス内で共通ToDoテンプレートを活用できると齟齬が無くなると思っています。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種法務・知財・渉外
業種情報通信・インターネット
社員規模50-100人未満

簡易導入でスケーラビリティ

4

投稿日:

良いポイント

柔軟に拡張可能なため、利用人数や機能を必要に応じて追加・削減できます。事業規模の変化に合わせて無駄なコストを抑えられるのが企業として非常に良いポイントだと思います。

改善してほしいポイント

オフライン環境では利用できなかったり、機能制限されたりする場合があります。通信障害やサーバーダウン時に業務が停止するリスクが少しでも起きる可能性があると思うと少しデメリットを感じます。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種その他一般職
業種運輸
社員規模20人未満

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NEW

freee IT管理

フリー株式会社

4.3

31

「freee IT管理」は、社内で利用されているSaaSアカウントやデバイスなどのIT資産を一元的に管理できるよう支援するサービスです。入退社時のアカウント発行・削除の自動化や、シャドーITの検知、デバイスと所有者の紐づけなど、情報システム部門が抱える煩雑な管理業務の負担の軽減を支援します。コスト削減の目安も算出できるよう支援し、企業の効率的かつセキュアなIT運用を支援します。

■SaaSアカウントの可視化とシャドーIT対策
SaaSと連携し、従業員のアカウント状況を自動的に名寄せして可視化できるよう支援します。会社が許可していないシャドーITをブラウザ拡張機能から検知するほか、不要な休眠アカウントをシャドーアカウントとしてあぶり出し、セキュリティリスクの低減を支援します。

■入退社時のアカウント管理をノーコードで自動化
従業員の入社や異動、退社といった情報を基に、必要なSaaSアカウントの発行や変更、削除を自動で行うプログラムをノーコードで作成できるよう支援します。定型業務にかかる時間と手間の削減を支援し、設定漏れや削除忘れの防止につながります。

■スキャナーアプリやMDMと連携したデバイス管理
PCや備品などのデバイスと、その所有者を紐付けて一元管理できる台帳機能を備えています。MDMと同期して端末マスターをインポートできるほか、専用のスキャナーアプリでバーコードやQRコードを読み取ってシリアルナンバーと資産管理番号を紐付けるなど、スムーズに管理を開始できるよう支援します。

■従業員向けの棚卸しアンケート機能
1回のタップで回答できる従業員向けのIT資産棚卸しアンケート機能を提供しています。柔軟な設問を設定でき、1人の従業員に対して複数のIT資産の要不要をまとめてヒアリングできるため、棚卸し業務の効率化を支援します。

■利用コストの可視化とセキュリティリスク検知
SaaSごとの利用コストや契約更新日をレポート化し、削減可能なコストの目安を算出して部門ごとの無駄な支出を抑えられるよう支援します。さらに、二要素認証の未設定や特権管理者が多すぎるといった設定上のセキュリティリスクを検知して通知する機能を搭載しています。

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ユーザーレビュー

総合評価

4.3

powered byITreview

IT備品管理の第一歩としてはGood。一元管理には道半ば。

3.5

投稿日:

良いポイント

優れている点・好きな機能・アカウント一覧・オートメーション・UI・CSその理由・5〜7割でも、同じUIでアプリと備品とユーザーを紐づけられるから・全てではないが、トリガーを決めればアカウントの付与・削除が自動化されるから・freeeの他サービスと近しいUIで、ストレスが少ない・チャットのCS対応が素早い

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点・アラートが出た時の選択肢・連携するための条件・freee内での連携その理由・現状、CSに確認するくらいしか手段がなく、お互い手間であるため・当該SaaSのアップグレードやAPI連携などがわかると対応が早いため・freee内で連携が早いサービスと面倒なサービスがあるため


永畑 雄太
導入決定者
職種人事・教育職
業種その他
社員規模20-50人未満

IT資産の管理に特化したツール

4

投稿日:

良いポイント

UIが見やすく使いやすい。また、他社製品と比較して、設定が簡単なところが良かったです。ID管理の機能がメインですが、IT資産(PC、スマホ等)の棚卸機能も重宝しています。

改善してほしいポイント

使用していて改善してほしい点は、今のところ見当たりません。今後期待することも、新しい機能がどんどん追加されているので、今のところ思い当たりません。


非公開ユーザー
IT管理者
職種社内情報システム(企画・計画・調達)
業種専門(建設・建築)
社員規模100-300人未満

予約実行で実現する、情シスのためのアカウント管理ツール

4.5

投稿日:

良いポイント

Google WorkspaceやMicrosoft 365、Slackといった主要なSaaSに幅広く対応しており、アカウント管理を一元化できる点が非常に優れています。特に便利なのが、アカウント発行の「予約実行」機能です。これまでは情報システム担当者が入社日当日に慌ただしく手作業でアカウントを作成していましたが、Bundleを使えば、事前に必要なアカウント情報を登録し、入社日の指定時刻に自動で一斉発行する設定が可能です。これにより、新入社員は出社初日から必要なツールをすぐに利用でき、スムーズなオンボーディングを実現できます。入社前の準備段階でIT側のタスクを完了させておけるため、担当者の業務負荷が大幅に軽減されます。

改善してほしいポイント

長期的な要望として、より高度なID管理を実現するため、各SaaSへの「部署情報」の連携機能の強化を期待します。現在はユーザーアカウントの作成・削除が中心ですが、今後はSmartHRなどの人事システムから部署情報などを取得し、各SaaSのユーザーの部署情報も更新されるようになるととても嬉しいです。


非公開ユーザー
IT管理者
職種社内情報システム(開発・運用管理)
業種情報通信・インターネット
社員規模100-300人未満

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情報システム部必見:ネイティブアプリのメリット・デメリット、内製・SaaS/ノーコード開発活用戦略

DX推進や業務効率化の機運が高まる中、営業部門やマーケティング部門など、各事業部門から「専用の業務アプリを開発してほしい」といった要求が乱立していないでしょうか。これら個別の要求に全て応えることなどとても無理だ……と課題を抱えているIT/情シス部門の方も多くいると思います。 本記事では、ネイティブアプリの基礎知識から、Webアプリ、ハイブリッドアプリ、PWAといった他のアプリ形式との比較を通じて、それぞれのメリット・デメリットを明確にします。さらに、SaaS活用、ノーコード・ローコード開発ツールといった新たな選択肢を提示し、情報システム部門が現場要求を裁き、全社最適化を図る戦略をひもといていき […]

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      業務システムとは? 主な機能と役割、導入メリット、基幹システムとの違い、選び方をじっくり解説|おすすめ製品8選

      ビジネス誌やビジネスニュースを見渡すと、「企業の躍進にはDX(デジタルトランスフォーメーション)化が急務」などと声高に叫ばれています。我が社はどうするか、早くせねばと焦る気持ちも分かりますが、もちろんこれからでも遅くはありません。 この記事では、DX化に対応できる「業務システム」の基本から、現在主流のクラウド型業務システム/基幹システムのメリット、選定のポイントまでを詳しく紹介します。個人事業主から中小規模企業も含めて、あなたの会社とビジネスに適する業務システムを見つけるための一助となれば幸いです。では、早速解説していきましょう。 「DX化のための業務システム、選び方がわからない」「製品が多す […]

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        テレワーク管理ツールとは? 働き方を支える仕組みと解決策を解説

        テレワークが当たり前になった今、従業員の勤務実態や生産性をどう把握するかは多くの企業が直面している課題です。勤怠の登録だけでは分からない「実際の働き方」を可視化し、労務リスクや情報漏洩を防ぐ仕組みがテレワーク管理ツールです。この記事では、その基本的な役割からメリット、主な機能、種類、選び方、導入時の注意点までをわかりやすく解説します。監視になりすぎない配慮や従業員の納得感も踏まえて、安心して活用できるヒントをまとめます。 テレワークも管理できる勤怠管理システムを探す 勤怠管理システム製品の資料を一括ダウンロード 製品探しを依頼する この1ページで理解!勤怠管理システムの主な機能、メリット/デメ […]

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