SSO(シングルサインオン)
SSO(シングルサインオン)は、一度の認証で複数のシステムやサービスにログインできるようにするIT製品です。ID・パスワードの一元管理、多要素認証との連携、アクセスログの記録などの機能を備えます。利用者はサービスごとにパスワードを覚える負担から解放され、管理者はアカウント管理を効率化できます。クラウドサービスの利用拡大に伴い、利便性とセキュリティを両立させる仕組みとして重要性が高まっています。
製品紹介
■1回のログインで社内システムやクラウドにアクセスできるSSO
1回のログインだけで、事前にシステム連携させた複数のクラウドサービスや社内システムへスムーズにアクセスしやすいシングルサインオン(SSO)機能を備えています。これにより、利用者はサービスごとに異なる複雑なパスワードをいくつも覚える必要や、パスワードを使い回すリスクを抑え、業務の利便性向上を後押しする仕様です。
■サービスごとに組み合わせられる多要素認証とアクセス制限
多要素認証(MFA)やアクセス制限を、利用するクラウドサービスごとに柔軟に組み合わせてセキュリティ向上を図れます。パスワード認証に加え、デバイス情報やアクセス場所に応じた認証を追加することで、ゼロトラストの考え方に配慮したセキュアなアクセス環境を構築可能です。さらに、パスワードの入力を不要にするパスワードレス認証の実装にも対応しています。
■ID情報の一元化と運用負荷を減らす統合ID管理
社内のあらゆるID情報を一元管理できる統合ID管理機能を備えているのが強みです。これにより、人事異動や新入社員の入社、退職に伴うID情報の追加・更新・削除などのアカウント運用の効率化をサポートし、管理者の負荷軽減に寄与します。実際の導入事例では、リカケンホールディングス株式会社においてグループ企業ごとに分散していた複数のGoogle Workspaceテナントを「Gluegent Gate」による1つの認証基盤へ統合し、管理工数の削減とセキュリティ向上のサポートを両立させています。また、株式会社鶴見製作所では、リモートワーク環境をスピーディーに整備する際の認証セキュリティ向上に採用されている実績があります。
■導入後の運用をサポートする『クラウドコンシェルジュ』
利用者が導入後も円滑に運用できるよう、サポート体制を構築しています。専用のサポートサービスである『クラウドコンシェルジュ』を通じて、最新の製品アップデート情報やセキュリティ情報などをスピーディーに発信・公開しているほか、日々の運用に関する問い合わせに対しても丁寧に対応をサポートする仕組みです。
ユーザーレビュー
スケジュールを目視で確認できる
3.5
投稿日:
良いポイント
Google Workspaceとの一元化でスケジュール管理が簡単になります。よく使っているのはグループスケジューラで、自分のスケジュール管理が簡単になるのはもちろんのこと、チームのメンバーや確認したい社内スタッフをリストに入れることで、一目でスケジュールを確認することが出来ます。
改善してほしいポイント
おそらくいろいろとできることも多いですが、できることが多いが故に使いこなせているのかと感じることは有ります。簡単なマニュアルなどがあれば、うれしいなと思います。
- 非公開ユーザー
- ユーザー(利用者)
| 職種 | 営業・販売・サービス職 |
|---|---|
| 業種 | 総合卸売・商社・貿易 |
| 社員規模 | 300-1000人未満 |
Google Workspace連携に最適
3.5
投稿日:
良いポイント
Google Workspaceのログイン認証基盤として安定しており、GWSとの連携設定や運用監視が容易です。サービスの停止や認証遅延などのトラブルが少なく、基幹認証システムとして信頼性が高いです。GWS標準のセキュリティ機能では実現が難しい、「IPアドレス制限」と「端末認証」を組み合わせた認証設定ができ、GWSへの不正アクセスリスクを大幅に低減できています。社外からのアクセスに対しては、事前に登録・承認されたPCおよびスマホのみに限定することで、シャドーIT対策および紛失・盗難時の不正利用リスクを最小限に抑えられています。
改善してほしいポイント
PC向け端末認証アプリ「SeciossPass」の運用課題Java依存性の解消: PC用アプリがJava環境に依存しており、インストール・管理工数が増加。また、Windows OSの更新などでアプリのエラーを起こすことがあり、ユーザーと管理者双方の再設定工数が発生。SeciossPassについては安定向上を望みます。2. 端末認証の承認フローの改善PC/スマホアプリの登録や再設定(ユーザーが端末から申請)の際に、管理者が管理画面で手動承認する必要があり、管理者が気付くのが遅れると業務遅延が発生。この承認フローも改善を望みます。
- 非公開ユーザー
- IT管理者
| 職種 | 社内情報システム(その他) |
|---|---|
| 業種 | 情報通信・インターネット |
| 社員規模 | 100-300人未満 |
それぞれの働き方問わず強固なセキュリティ対策が可能
5
投稿日:
良いポイント
セキュリティを販売する会社なので、セキュリティリスクには過敏です。対策として全社員約700名導入し、GoogleWorkSpaceへのシングルサインオンとして利用しています。長期休暇時やパソコン端末のパスワードの変更を行った際には、再度認証が必要になりますが、普段は自動でログインできているため、ユーザー側の負担なくスムーズで便利です。
改善してほしいポイント
改善要望は特にないですが、基本のセキュリティ対策には気を抜かず今後もツールの一つとして全社で使っていきたいです。
- 非公開ユーザー
- ユーザー(利用者)
| 職種 | 営業・販売・サービス職 |
|---|---|
| 業種 | 機械器具 |
| 社員規模 | 300-1000人未満 |
■デジタル証明書とリスクベース認証によるセキュアな多要素認証
デジタル証明書を用いた多要素認証(MFA)に対応しており、情報資産へのアクセスを信頼できるユーザーとデバイスのみに限定するようサポートします。専用アプリを用いてデジタル証明書を配布・失効管理できるため、サプライチェーンを構成する取引先やIT機器に不慣れなスタッフに対しても、安全にセキュリティ環境を整えやすくなっています。さらに、利用者のデバイス、時間帯、位置情報などから普段とは異なる不審な挙動の検知をサポートするリスクベース認証も備えているのが強みです。
■端末にデータを残しにくいセキュアブラウザとデータレス機能
機密情報の漏洩リスク低減をサポートする「セキュアブラウザ」機能を提供しています。ブラウザを終了するだけで端末内のキャッシュデータが消去され、隔離領域外へのダウンロードやデータの持ち出しの抑制を後押しする仕様です。さらに、端末内に安全な暗号化された隔離領域を構築する「セキュアコンテナ」機能(Soliton SecureWorkSpace、2027年春よりオプションサービスとして提供予定)により、普段使用しているデスクトップアプリを安全に利用しながら情報漏洩リスクの低減に寄与します。
■レガシーシステムへの代理入力と無線Wi-FiやVPNへのシステム連携
SAML等の標準規格に対応していない社内システムに対しては、IDとパスワードの代行送出をサポートする代理入力サインオン機能(PasswordManager)により、利用者のパスワード管理における負担軽減を後押しする仕様です。また、標準搭載されたプライベートCA機能により、システムログイン時だけでなく、無線LANやVPN、SASEなどのネットワークRADIUS認証に対してもデジタル証明書を用いたシステム連携と一元管理をスムーズに行いやすい環境を整えています。さらに、Active DirectoryやMicrosoft Entra IDとシステム連携し、アカウント情報やデジタル証明書の発行・記録の手間を抑えられます。
ユーザーレビュー
デジタル証明書を利用し、容易にMFAを実現
5
投稿日:
良いポイント
優れている点・好きな機能・デジタル証明書が1要素として利用できる・IDaaSで管理しやすいその理由・認証として証明書が利用でき、発行・失効の管理が簡単にできる・社外のアカウントを管理できるため、社内のADにないアカウントも扱える
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりにくい点・ID管理機能その理由・OneGateがID管理の中心となり、各システムと連携できるフェデレーション機能があると良い。
- 非公開ユーザー
- ビジネスパートナー
| 職種 | 営業・販売・サービス職 |
|---|---|
| 業種 | ソフトウェア・SI |
| 社員規模 | 1000人以上 |
パスワード管理が一元化できるようになりました。
4
投稿日:
良いポイント
SAML認証によりサイトへのログインを自動化し、ネットワーク環境を証明書認証で管理することで、ユーザーにパスワードを委ねる運用に伴うリスクを軽減できる。
改善してほしいポイント
ある程度のサイトはテンプレート化されており、導入の敷居は低いが、国外のSaaSで知名度が低いサービスを利用しようとすると、ベンダーに確認する必要があり、導入の敷居が上がってしまうことがある。
- 非公開ユーザー
- 導入決定者
| 職種 | 社内情報システム(開発・運用管理) |
|---|---|
| 業種 | 総合卸売・商社・貿易 |
| 社員規模 | 100-300人未満 |
社内SEの目線での管理業務について
3.5
投稿日:
良いポイント
クラウド利用では第三者からの不正アクセスによる情報流出が少し不安でしたが、OneGateで証明書認証を多要素認証に組み込めるようになってからは、セキュリティが一段と向上したと感じ、安心して業務で使えるようになりました。
改善してほしいポイント
同期実行時のエラー内容が少し分かりにくく、どこで何が原因で止まっているのか把握するのに時間がかかってしまう点は、改善してほしいと感じています。ログの情報は出ているものの、もう少し直感的に原因が特定できるようになると、トラブル対応の負担が減ってありがたいです。
- 非公開ユーザー
- ユーザー(利用者)
| 職種 | 社内情報システム(開発・運用管理) |
|---|---|
| 業種 | 自動車・輸送機器 |
| 社員規模 | 1000人以上 |
■ID・パスワードの一元管理と多彩なシングルサインオン
社内システムや各種クラウドサービスのIDおよびパスワードの一元管理をサポートします。一度のログインで複数のWebシステムやSaaSを利用できるシングルサインオン(SSO)に対応しており、SAML認証、フォームベース認証、BASIC認証などの多様な認証方式をサポートしているのが強みです。また、管理者によるID・パスワードの配布や一括管理、ID情報の共有をスムーズに行いやすい環境を整えており、パスワード失念による管理者への問い合わせ工数の削減に寄与する設計です。
■不正アクセス対策をサポートし認証を強化する「守り」のセキュリティ
社外からの安全なアクセス環境の構築を後押しするため、デバイス制限や多要素認証(二要素認証)などのセキュアな認証強化機能を備えています。これにより、不適切な私物端末からのアクセスや、なりすましによる不正アクセスの抑制を後押しします。セキュリティ面においては、情報セキュリティ管理の国際規格である「ISO/IEC 27001」や「ISO/IEC 27017」認証を取得しているほか、長年にわたりSSL認証局として培った運用ノウハウを活かしたプラットフォームを整えているのも特徴です。
■Active Directoryとのシステム連携とSaaSアカウント作成による「攻め」の効率化
既存のActive DirectoryやLDAP Manager、外部IDPなどからユーザー情報をスムーズに取り込むID一元管理機能を搭載しています。さらに、SCIMなどの規格を用いたシステム連携により、外部SaaSへのアカウント作成・停止の連動が可能です。これにより、新入社員の入社手続きや異動・退職に伴うライセンス管理、アカウント付与・削除にかかる情報システム部門の作業工数の削減を後押しします。
■AIを活用した「MCP」機能の搭載による確認業務の効率化
ID管理のさらなる効率化をサポートする独自のAI技術を用いた「MCP(Model Context Protocol)」機能をプレリリース期間中として提供しています。AIに直接話しかけることで、情報システム部門におけるアカウント状況の確認業務や各種突合プロセスなどをアシストする仕様です。そのほか、利用状況の履歴ログを取得して各種監査の要件に対応しやすいガバナンス機能も用意しています。
ユーザーレビュー
SAML認証基盤を小規模で使いたいときに重宝するシステム
4
投稿日:
良いポイント
部署単位で小規模にSAML認証を導入したい。システム管理部門では大量のオンプレ機器に個別のパスワードを設定しているが、管理しきれない。他社のSAML基盤は最低利用人数が多くて手が出ない。そんな使い方にぴったりです。
改善してほしいポイント
このシステムのログインが突破されると、セキュリティに多大な影響が出るので、セキュリティをいろいろと強化できる仕組みがもっとあればうれしいです。
- 非公開ユーザー
- IT管理者
| 職種 | 社内情報システム(CIO・マネージャ) |
|---|---|
| 業種 | その他サービス |
| 社員規模 | 1000人以上 |
ユーザの利便性向上とセキュリティレベルの向上を両立できた
5
投稿日:
良いポイント
ノーコードでSSOを実現できることにとても驚きました。SSOというと導入のハードルが高いイメージがありましたが、コードを書かずに対応できるのはとても便利です。利用したいサービスがSSOの対象になっていなかったときに追加リクエストを出したところ、非常にスピーディーに対応していただけました。この対応の早さも良かったです。
改善してほしいポイント
実際に使っていて困っていることや大きく気になるところもなく、よくできたプラットフォームだと感じます。今後もこの使いやすさを維持してもらえたらと思います。
- 非公開ユーザー
- 導入決定者
| 職種 | 経営・経営企画職 |
|---|---|
| 業種 | 情報通信・インターネット |
| 社員規模 | 20-50人未満 |
簡単に導入可能なSSOツール
4
投稿日:
良いポイント
業務で多くのシステムを使用するなかで、パスワード管理が楽になり、二段階認証等でセキュリティ性も向上する点が良い。一度登録すれば、そのシステムのパスワード変更を求められるまで、GMOトラストログインにログインするだけでパスワード認証なしに各システムにアクセスできるため、業務効率化につながる。GMOトラスト自体も、パスワードのほかにスマホ等を利用したプッシュ通知認証が可能で、便利だ。
改善してほしいポイント
シングルサインオンの仕組みが理解できないユーザーも多く、導入時はエンドユーザーからの問い合わせ対応が急増した。事前に社内で独自のドキュメントやマニュアルを作成したり、その後利用方法の動画を作成したりといった対応も行ったが、こういった資料がもう少し充実していると非常に助かると思った。導入は簡単であるが、シングルサインオンに馴染みがないユーザーにとってはその利便性が浸透するまでに時間がかかったように感じる。実際、管理者側でも導入してすぐは認証方法のパターン等が複数あるため戸惑うことも多かった。現在は、依頼しても対応できないサイトもあるので、利用できるアプリは順次増やしてもらえたらと思う。また、PC利用が主であるため個人的には問題ないが、スマホアプリについてはまだ使いにくいように感じる。
- 非公開ユーザー
- IT管理者
| 職種 | 社内情報システム(その他) |
|---|---|
| 業種 | 総合(建設・建築) |
| 社員規模 | 1000人以上 |
■シングルサインオンとフィッシング耐性の高いパスワードレス認証
アプリケーションやデバイス全体でのシングルサインオン(SSO)に対応し、セキュアなアクセスの一元管理をサポートします。適応型かつリスクを考慮した認証ポリシーを適用する「アダプティブ MFA」や、フィッシング耐性を考慮した快適なパスワードレス認証をサポートする「FastPass」により、セキュリティの向上を図りながらユーザーの負担を軽減する仕様です。さらに、ソースコードを変更することなくオンプレミスアプリケーションの保護をサポートする「Access Gateway」なども備えています。
■アカウントの自動作成から適切な資格付与を行うアイデンティティ管理
従業員のオンボーディングやオフボーディングに伴うアカウントの作成・削除プロセスを簡素化して効率化する「Lifecycle Management」を搭載しています。また、適切なユーザーに適切なアプリケーションの利用権限をスムーズに付与し、最小権限の維持をサポートする「Identity Governance」を提供しています。これにより、IT管理者におけるユーザー権限の管理をスムーズにし、サイロ化の解消に寄与する設計です。
■Okta AIによる継続的なリスク監視とセキュリティポスチャ管理
アイデンティティセキュリティの脆弱性の特定、リスクの優先順位決定、増大するIDの速やかな修復をサポートする「Identity Security Posture Management」に対応しています。また、「Identity Threat Protection with Okta AI」を活用することで、アクセス中のリスクシグナルをリアルタイムかつ継続的に監視・分析し、検出された脅威への迅速な対処に役立つ設計です。
■8000以上の構築済みアプリとスムーズなシステム連携
事前に構築された8000以上の統合機能を備える「Okta Integration Network(OIN)」を提供しており、企業が利用する多様なテクノロジースタックとスピーディーにシステム連携して保護をサポートします。さらに、ノーコードによるアイデンティティの自動化とオーケストレーションをサポートする「Okta Workflows」を搭載し、複雑な運用フローに合わせた自動化をスムーズに実装することで企業の運用コストや時間の削減に貢献します。
ユーザーレビュー
ワークフロー作成が簡単
4
投稿日:
良いポイント
Okta Workflowsは特別な知識がなくても簡単に作成できます。私はワークフローでユーザー作成や削除、作成したユーザーの所属部署の登録・変更などを行いましたが、視覚的に作成でき、さほど困ることはありませんでした。また、ワークフローの連携先も充実しており、外部SaaSへのメッセージ送信などを容易に行えることが利便性を向上させていると思います。
改善してほしいポイント
1.機能制限が多いノーコードアプリケーションでは仕方ないかもしれませんが、ある機能では配列が使えなかったり、JSON形式が読み込めなかったりするなどの制限があるため、事前に切り取るなどの工夫が必要で、この制限によってワークフローが長くなってしまうことが多いです。2.Helper Flowに依存するインプットの情報が複数件ある場合、これを1件ずつ切り取って処理することは1つのワークフローでは実現できません。ですので、必然的にHelper Flowを作成することになるのですが、ワークフロー数も上限があり、1つの業務で2つのワークフローを作成することになるため、どれがどのワークフローなのか分かりづらくなり、管理が大変です。
- 非公開ユーザー
- ビジネスパートナー
| 職種 | 社内情報システム(開発・運用管理) |
|---|---|
| 業種 | ソフトウェア・SI |
| 社員規模 | 300-1000人未満 |
フィッシング耐性の高いMFAを適用できる
5
投稿日:
良いポイント
CrowdStrikeとの連携、SIEMとの連携、フィッシング耐性の高いMFAの利用ができること。アプリケーションの追加も容易で、ほとんどのアプリケーションが最初からOktaをサポートしていること。
改善してほしいポイント
機能別ライセンスがどこにどのように影響するのか分かりにくい。スクラッチ開発でのアプリケーション連携時に、Okta側では「Success」とだけ表示されるがサインインできない状況のログが取得できないため切り分けが難しい(基本的に追加するアプリケーション側でログを取得する必要がある)
- 非公開ユーザー
- 導入決定者
| 職種 | 社内情報システム(CIO・マネージャ) |
|---|---|
| 業種 | 電気・電子機器 |
| 社員規模 | 1000人以上 |
統合認証管理に適したツールです!
3
投稿日:
良いポイント
優れている点・好きな機能・日常業務(汎用的な事務作業など)では、社内に多数存在する各種システムにアクセスしてログインする場面が1日に数回あるが、一般的な社内ユーザーでもシームレスにアクセス・ログインできる点。その理由・難しい操作が不要で、煩わしさをほぼ意識することなく、目的の業務システムやアプリ等に進めるため。
改善してほしいポイント
1日に数回ある日常的なシステムアクセス時に、ログイン画面が表示される場合と表示されない場合があり、どのような状況や場面で表示されるのかが不明瞭なため、わかるようにしてほしい。
- 非公開ユーザー
- ユーザー(利用者)
| 職種 | 研究 |
|---|---|
| 業種 | ガス |
| 社員規模 | 1000人以上 |
■ID統合とアクセス管理をサポートする「Identity Edition」
「Identity Edition」は、従業員の安全な働き方を支えるアクセス管理の構築をサポートするエディションです。組織に存在する様々なシステムのIDに対してシングルサインオン(SSO)によるID統合や、MFAによるアクセス管理、不正アクセス対策を提供します。これにより、VPN接続と比較して、よりスムーズで負担を抑えたセキュアなアクセスを後押しする仕様です。実際の導入事例では、日本ハム株式会社において多数のシステムをSSO化し、問い合わせ件数を削減した実績があります。
■ミスによる情報漏えいと不正侵入対策をサポートする「DLP」および「Cybersecurity」
企業内に散在するデータのミスによる情報漏えい対策をサポートする「DLP Edition」を提供しています。また、テクノロジー、人、プロセスの全方位で組織のセキュリティレベルの向上を目指す「Cybersecurity Edition」をラインアップしているのが特徴です。これら3つのエディションにより、ビジネスにおけるセキュリティリスクの低減に寄与します。導入企業の株式会社JPX総研では、HENNGE Oneの導入によって脱PPAPによるメールセキュリティのサポートと利便性の向上を両立した事例が報告されています。
■ITに詳しくない利用者でも直感的な操作をサポートするデザイン性
公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2021年度のグッドデザイン賞を受賞しています。デバイス認証によるシングルサインオンと、マルチデバイスでの操作性の統一により、ITに詳しくないユーザーでもセキュリティ管理に伴う負担を抑えて、直感的に操作しやすいようサービスをデザインしている点が高く評価されました。これにより、利用者にとっても管理者にとっても使いやすさに配慮したUX(ユーザー体験)の提供を目指しています。
ユーザーレビュー
メールセキュリティを強化できます
4.5
投稿日:
良いポイント
Microsoft 365を使用していますが、Exchange Onlineでは不足する点や細かい設定ができない点を補ってくれます。たとえば上長承認機能やメールアーカイブがあります。上長承認は、部署単位などで複数人(何人でも)の承認者設定ができますし、弊社では全てのメールの承認が必要としていますが、場合によっては添付ファイルがある場合のみ承認が必要になるようにカスタムできます。メールアーカイブは最長10年保存でき、昔のメールを見つけることが可能ですし、検索条件も複数設けられており分かりやすいため、探しているメールにすぐたどり着くことができます。
改善してほしいポイント
上長承認の設定において、送信者自身が承認できないようにする(ボタン一つなどの簡単な)設定はありません。実現は可能ですが、他社製品ではワンクリックで設定できる機能でも、当社製品では複雑な設定が必要でした。
- 非公開ユーザー
- IT管理者
| 職種 | 社内情報システム(開発・運用管理) |
|---|---|
| 業種 | 銀行 |
| 社員規模 | 1000人以上 |
運用現場の負担を増やさずにセキュリティ水準を底上げ
5
投稿日:
良いポイント
HENNGE Oneを実際に運用していて最も評価しているのは、「セキュリティ強化」と「現場の利便性」が両立している点です。シングルサインオンと多要素認証が一体化しているため、ユーザーはログインの手間が大きく増えたという感覚を持ちにくく、それでいて管理者側はアクセス制御を細かく設定できます。特に良いと感じているのは、ポリシー設計の柔軟性です。IP制限、端末制御、条件付きアクセスを組み合わせることで、「社内からはパスワード+MFA、社外からは端末制御も必須」といった実務に即した設計が可能です。単にセキュリティを強めるのではなく、リスクベースで段階的に制御できるため、現場からの反発が起きにくいのが実務上の大きなメリットです。また、Microsoft 365との親和性が高く、Exchange OnlineやSharePoint Online利用時の誤送信対策や外部共有制御まで一元管理できる点も実用的です。従来は誤送信対策サービスを別製品で導入していましたが、統合後は管理画面が一本化され、設定変更やログ確認にかかる時間が体感で約30%削減されました。
改善してほしいポイント
管理画面のUIは機能が豊富な反面、初見ではやや複雑に感じます。特にポリシー階層と優先順位の考え方は、ドキュメントを読み込まないと直感的に理解しづらい部分があります。設定変更が本番環境に即時反映されるため、テスト環境でのシミュレーション機能がより充実すれば、設定ミスのリスクをさらに低減できると感じています。また、ログ分析機能についても、標準機能だけでは深掘りがやや難しい場面があります。CSVエクスポートを前提とせずに、管理画面上でのフィルタリングや可視化機能が強化されれば、セキュリティインシデント初動対応のスピードが向上し、情報システム部門の工数削減につながると考えます。ユーザー向けのセルフヘルプ画面も、もう少し視覚的に分かりやすくなれば、MFA登録や端末再登録に関する問い合わせ件数をさらに削減できるはずです。
- 非公開ユーザー
- ユーザー(利用者)
| 職種 | 営業・販売・サービス職 |
|---|---|
| 業種 | 情報通信・インターネット |
| 社員規模 | 1000人以上 |
SecureTransferを利用しています。
4
投稿日:
良いポイント
メールでファイルを安全かつ簡単に送信できる点です。取引先もSecureTransferを利用している企業が増えてきたこともあり、信頼の高いツールと認識しています。
改善してほしいポイント
送信時のオペレーションも簡単であり、特に改善ポイントはありません。相手のITリテラシーが低い場合、「どうするの?」と問い合わせがたまにあるので、優しい表現のPDFもあって選択できればいいかなと思います。
- 非公開ユーザー
- ユーザー(利用者)
| 職種 | 経営・経営企画職 |
|---|---|
| 業種 | ソフトウェア・SI |
| 社員規模 | 100-300人未満 |
