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「BLU」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「BLU」に関する情報が集まったページです。

Google、RCSによるビジネス向けリッチSMSサービス開始
Googleが推進するRCS(Rich Communication Service)によるメッセージを、米国とメキシコの複数の企業が採用した。Sabwayなどがメニュー画像で出前を頼めるメッセージなどの配信を開始した。(2018/2/23)

月額990円で常時200kbps 携帯市場がキッズ向け格安スマホ「memobile」を提供
携帯市場が、子ども向け格安スマホ「memobile(ミーモバイル)」を提供する。データ専用SIMで、通信速度は200kbpsに固定。LINEの連絡などに用途を絞っている。(2018/2/22)

Android端末の情報を中国のサーバに送信、「問題ない」とメーカー反論
米国で販売されているBLU製Androidスマートフォンの一部モデルで、ユーザーの個人情報が許可なく中国のサーバに送信されていると、セキュリティ研究者が報告した。(2017/8/2)

米BLUのスマホを調達 ソフトバンクC&SがSIMフリースマホを取り扱う理由
ディストリビューターとして、裏方に近い存在だったソフトバンクC&Sが、SIMロックフリースマホを販売する。米BLUの「GRAND M」と「GRAND X LTE」だ。今、BLUの端末を日本に導入する狙いはどこにあるのか。(2017/6/20)

ソフトバンク C&Sが取り扱い:
米BLUのSIMフリースマホ「GRAND M」「GRAND X LTE」登場 7980円/1万2800円(税込)
ソフトバンク コマース&サービスが、米BLUのSIMロックフリースマートフォン「GRAND M」と「GRAND X LTE」を日本で取り扱う。GRAND Mは3G対応で7980円(税込)。GRAND X LTEはLTE対応で1万1万2800円(税込)。(2017/6/8)

鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
苦戦するWindows 10スマホは「二つ折りケータイ」の進化系を目指す?
Microsoft純正スマートフォン「Lumia」の販売終了が続く中、米特許商標庁に登録された新たなデバイスの姿が話題となっている。(2017/1/18)

中国ADUPS製ファームウェアのセキュリティ問題、日本向けスマホに影響なし
ADUPS製のファームウェアを搭載するBLU ProductsのAndroid端末で誤ってユーザー情報が送信されていた問題で、他の端末メーカーへの影響も懸念されていた。(2016/11/22)

Android向けファームウェアに深刻な脆弱性、米機関は「もはやrootkit」と断言
脆弱性はOTAによるアップデート時に暗号化通信が行われないというものだが、実行を隠す複数の方法が使用され、CERT/CCは「挙動はもはやrootkitだ」と指摘している。(2016/11/18)

ユーザー情報の収集は「手違い」、中国企業が経緯を説明
“他の顧客の要望”で実装された迷惑メールと通話の特定機能が、手違いによって米国で販売されていた一部のBlu Products製端末に導入されたという。(2016/11/17)

Android端末のファームウェアに隠し機能、ユーザー情報を中国に送信
米国で販売されていたAndroid端末のファームウェアをセキュリティ企業が調べた結果、SMSの本文や連絡先、通話履歴などの情報が中国のサーバに送信されていたことが分かった。(2016/11/16)

Amazon.com、「Moto G」(第4世代)をプライム会員向けに格安販売へ(ただし広告入り)
Amazon.comが米国のプライム会員向けに、広告表示+オリジナルアプリプリインストールの最新Android端末2モデルを50ドル引きで発売する。かつての「Fire Phone」のようなオリジナルではなく、Lenovoの「Moto G」(第4世代)とBLUの「R1 HD」だ。R1 HDの16GBモデルは半額の49.99ドル(約5000円)で購入できる。(2016/6/30)

MADOSMA Q501もOK:
「Windows Phone 8.1」から「Windows 10 Mobile」へのアップデートがローリングアウト
Microsoftが「Windows Phone 8.1」搭載端末の「Windows 10 Mobile」へのアップデートをリリースした。マウスコンピューターの「MADOSMA Q501」もアップデートできる。アップグレードできるかどうか確認するためのアプリも公開された。(2016/3/18)

蛍光色の廉価版Android端末「VIVO 4.8 HD」、米BLUが発売
マイアミのSIMフリー端末メーカーBLUが、蛍光ピンク、蛍光イエローの4.8インチAndroid端末を249ドルで発売した。(2014/1/27)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。