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「国産ロボット」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「国産ロボット」に関する情報が集まったページです。

「外国人労働者受け入れ」は人手不足解消の解じゃない:
「シンギュラリティには一生行きつかない」 安川電機・津田会長に聞く「ロボット産業の未来」
ロボットメーカー大手の安川電機会長で、国際ロボット連盟(IFR)の会長でもある津田純嗣氏にロボットの果たすべき役割について聞いた。(2018/6/28)

5分でわかる最新キーワード解説:
ロボットの新機軸「クラウドロボティクス」
クラウドの持つ計算能力と蓄積された知識をベースにロボットを制御し、多種多彩なサービスを実現するのが「クラウドロボティクス」だ。ロボットのマルチサービス化、低価格化の鍵になるかもしれません。(2015/10/28)

電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
「ロボットタクシー」乗りたいですか?
無人の完全自動運転タクシー実現を目指す「株式会社ロボットタクシー」(仮名)が設立されました。“運ちゃんのいないタクシー”にあなたなら乗りたいですか?(2015/6/1)

ロボットタクシー:
「Googleに負けない」国産ロボットタクシーは自動送迎だけにあらず
DeNAとZMPが無人自動運転車を導入する「株式会社ロボットタクシー」(仮名)の事業概要について説明した。“乗客のための自動運転”を掲げ、「DeNAはユーザー体験の提供でGoogleに負けているとは思っていない」と独自の付加価値を提供する考えだ。(2015/5/28)

再検証「ロボット大国・日本」(15):
国産・災害対策ロボット、実用レベルに達した「櫻壱號」
千葉工業大学と日南が開発した新型の災害対応ロボット「櫻壱號」が原子力緊急事態支援センターに導入された。櫻壱號は福島第一原子力発電所の事故で国産ロボットとして初めて現場に投入された「Quince」のDNAを継承するロボットである。その実力とは?(2014/5/9)

災害対策ロボット:
日米ロボット、原子炉格納容器に通じる配管付近で高線量を計測
東京電力は、原子炉格納容器の調査・補修工法の検討を目的に、福島第一原子力発電所 1号機 原子炉建屋内1階のパーソナルエアロック室の調査を実施。三菱電機特機システムの「FRIGO-MA」と米iRobotの「PackBot」を投入した。(2013/4/10)

研究開発/ロボット技術:
「これがニッポンの災害対応ロボットだ」――日立、東芝、三菱重などが研究成果を一斉公開
災害対応ロボット技術の開発に取り組んできた新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「災害対応無人化システム研究開発プロジェクト」が2012年度で完了する。これを受け、参画企業・教育機関が開発した9分野のロボット技術を一斉公開した。(2013/2/20)

inrevium杯 第12回レスキューロボットコンテスト:
ロボットを遠隔操作し、優しく・素早く・安全に救助せよ!! ――14チームがレスキュー活動に挑戦
ロボットが路上のガレキを押しのけ、走路を確保しつつ、要救助者の下へと急行する――。2012年8月11、12日の2日間、神戸サンボーホールで「inrevium杯 第12回レスキューロボットコンテスト」が開催された。本稿では、大会概要と結果をお届けする。(2012/8/20)

再検証「ロボット大国・日本」(6):
「日本はレスキューロボットを開発しても配備される状況にない!!」〜東北大・田所教授が福島原発での活動を報告
IEEE(米国電気電子学会)は「日本のロボット利用に関する現状と課題 〜福島第一原発における災害用ロボット活用事例から読み解く〜」と題したセミナーを開催。国産ロボット「Quince(クインス)」の福島第一原発における活動状況について、その詳細が語られた。そして、なぜ、国産ロボットが真っ先に投入されなかったのか、その理由が明らかに!?(2011/9/1)

山谷剛史の「アジアン・アイティー」:
北京と上海の科学館で中華ロボットに会う
広い中国には各省に科学技術館がある。その中でも北京と上海のそれは中国最大級の規模。中華ロボットも展示されていうが、それってひょっとしてあれ?(2006/10/11)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。