ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  K

  • 関連の記事

「kobo aura HD」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「kobo aura HD」に関する情報が集まったページです。

Kobo史上最高の解像度 300ppiの「Kobo Glo HD」をほかのモデルと比較してみた
楽天Koboの最新電子書籍リーダー端末「Kobo Glo HD」。300ppiの画面解像度を持つこの端末を「Kobo Aura」「Kobo Aura H2O」と比較してみた。(2015/7/23)

楽天Koboの電子書籍リーダー最新モデル「Kobo Glo HD」の国内販売がスタート、価格は1万2800円
Koboの電子書籍リーダーでは最も高い300ppiの画面解像度を持つモデル。2000円分のクーポンをプレゼントするキャンペーンも。(2015/7/23)

電子書籍端末ショーケース:
Kobo Aura H2O――楽天
古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。今回は、Koboの防水機能搭載端末「Kobo Aura H2O」を紹介。(2015/3/27)

Koboの新端末はワコムのディスプレイを備える?
端末の進化の方向性は単に大型化や高い画面解像度だけでなない。Koboはワコムの技術を採用した新端末を将来的にリリースするだろうか。(2015/1/5)

滴る水もへっちゃらな楽天Koboの「Kobo Aura H2O」を使ってみた
防水機能を備えた電子書籍専用端末として楽天Koboから来春リリース予定の「Kobo Aura H2O」。実機を試用する機会が得られたので、さっそく水没(!)させてみた。(2014/12/18)

Kindleの最新モデル「Kindle Voyage」が発見さる
6インチ300ppiと高解像度。しかし価格は2万円オーバーに?(2014/9/17)

動画で比較、Kobo Aura HDとKobo Aura H2O
異なるデバイスを動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回は防水機能を持つ「Kobo Aura H2O」と、従来モデルの「Kobo Aura HD」を比較していく。(2014/9/16)

IFA 2014 Report:
防水対応の電子書籍端末「Kobo Aura H2O」をIFAで体験
Koboの電子書籍専用端末の最新モデル「Kobo Aura H2O」。防水・防塵対応の専用端末は、風呂場での読書に最適な端末と目を付けている方も少なくないだろう。ドイツで開催中のIFA 2014で実機を体験してみた。(2014/9/9)

Kobo、防水機能を備えた「Kobo Aura H2O」を正式発表
ただし日本での発売はまだアナウンスされていない。(2014/8/27)

Koboの新端末とみられる「Kobo aura H2O」 H2Oはやっぱり防水?
ワコムのデジタルペン対応にも期待したい。(2014/8/19)

ワコムのデジタルペンに対応した電子ペーパー端末をNetronixがデモ
13.3インチのE Ink Pearlディスプレイも展示。文教市場への展開も進むか。(2014/8/5)

写真で振り返るKobo端末の軌跡
そろそろKoboも新端末の投入時期にさしかかるころだが、ここで同社のこれまでリリースした電子書籍リーダー端末の軌跡を振り返ってみよう。(2014/8/4)

2014年上半期、世界の電子書籍リーダー端末新モデル6選
Amazonなどは新モデルを9月以降に発表することが多いが、2014年上半期、世界ではどんな電子書籍リーダー端末が登場したのだろうか。ここでは6製品、紹介しよう。(2014/5/27)

電子書籍端末ショーケース:
Kobo Arc 7――楽天
古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、楽天子会社のKoboがリリースしたタブレットのエントリーモデル「Kobo Arc 7」を紹介する。(2014/3/31)

電子書籍端末ショーケース:
Kobo Aura――楽天
古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、楽天子会社のカナダKoboが販売するフラットスクリーンが特徴の「Kobo Aura」を取り上げる。(2014/1/27)

Kobo、7インチタブレット「Kobo Arc 7HD」を国内販売へ
Koboが海外で販売しているAndroidタブレットを国内でも12月から販売へ。タブレットの投入でコンテンツサービスを拡大させる。(2013/11/26)

電子書籍端末ショーケース:
kobo Aura HD――楽天
古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、楽天子会社のカナダKoboが販売する6.8インチの「kobo Aura HD」を取り上げる。(2013/10/31)

Kobo、インド市場に参入――「Kobo」シリーズを複数チェーン店舗で発売
Koboがインド市場に進出。現地の書店チェーンや家電量販チェーンで4製品を販売開始した。(2013/10/18)

Amazon、Kobo、ソニー――出そろった各社の電子書籍端末新モデルを比較
Koboが「kobo Aura」を発表し、毎年新モデルを発表するAmazon、Kobo、ソニーの2013年モデルが出そろった。これらを比較してみよう。(2013/10/17)

Koboの新電子書籍リーダー、間もなく発売
KoboがFCCに申請している新型の電子書籍リーダー端末は来月にも発表されそうだ。(2013/7/25)

早くて来月末にも現地発売か:
Kobo、電子書籍端末の新モデルを米FCCに申請
Koboが電子書籍リーダー端末の新モデルをFCCに申請。6インチモデルのようだ。(2013/7/24)

東京国際ブックフェアリポート:
ブックフェア/電子出版EXPOでにぎやかだったブースたち
東京ビッグサイトで開催中の「第20回東京国際ブックフェア」。ボイジャーや楽天Koboのブースを紹介する。(2013/7/5)

ディスプレイ技術 電子書籍リーダー端末:
楽天が国内未発売の高精細「kobo」を展示、日本での発売には消極的
楽天は、「第17回国際電子出版EXPO」で国内未発売の電子書籍リーダー端末「kobo aura HD」を展示した。米国や英国では既に発売される同端末の価格は190米ドル前後。同社は、「電子書籍の市場規模が小さく、電子書籍リーダー端末の価格が比較的安い日本では、この価格が受け入れられるか分からない」と、日本での販売には消極的だ。(2013/7/4)

Kobo、aura HDのデザインと海外展開について語る
発売から短期間でKoboのハードウェア販売の25%以上を占めるまでになった「kobo aura HD」。Koboの担当者がそのデザイン性や、同社の海外展開について語った。(2013/6/11)

Kobo、第1四半期は前年同期比+98%の売上増、「Kobo Aura HD」も好調
Koboが第1四半期の業績概要を発表。グローバルで同社の登録会員は250万人増の1450万人となり、第1四半期の売上高は前年同期比+98%を記録した。(2013/5/29)

Microsoft、Barnes & Nobleの電子書籍ビジネスを約1000億円で買収オファー?
MicosoftがBarnes & Nobleの電子書籍ビジネスを10億ドルで買収することを検討しているという報道。NOOKのハードウェアビジネスは大きな転換期を迎えそうだ。(2013/5/10)

kobo aura HDレビュー
現在入手できる同サイズの電子リーダーを歯牙にもかけず、ほとんどの7インチタブレットさえ歯が立たない画面解像度を持つkobo aura HD。その実力を早速実機でチェックしてみた。(2013/4/24)

kobo aura HDとkobo gloの動画比較
現在入手できる同サイズの電子リーダーを歯牙にもかけず、ほとんどの7インチタブレットさえ歯が立たない画面解像度を持つkobo aura HD。その実力をkobo gloと比較したものを動画で紹介しよう。(2013/4/23)

kobo aura HDの夜間読書テスト
フロントライト搭載電子書籍リーダー端末の第2世代モデルとして他社に先んじてリリースされたKoboのkobo aura HD。日本ではまだ未発売だが、幾つかの端末とフロントライト部分について比較してみた。(2013/4/22)

電子ペーパーの高解像度化進む:
Kobo、1440×1080ドットの解像度を持つ6.8インチ端末「kobo Aura HD」発表
楽天子会社のカナダKoboは、6.8インチの電子書籍リーダー端末「kobo Aura HD」を発表した。画面解像度は1440×1080ドット電子ペーパー端末としてはひときわ高い。(2013/4/16)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。