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「リチウム」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「リチウム」に関する情報が集まったページです。

豪大学の研究チームが開発:
スマホの電池が5日もつ、新型リチウム-硫黄電池
オーストラリアMonash University(モナシュ大学)が、リチウムイオン電池の5倍の容量を実現するリチウム-硫黄(LiS)電池を開発したと発表した。これにより、電気自動車の大幅な低価格化や、主電源の大規模ストレージなどを実現できる可能性が広がる。(2020/1/9)

電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
吉野氏らノーベル賞受賞の「リチウムイオン電池」、いま特許出願数ではあの国が
リチウムイオン電池と特許のはなし。(2019/12/16)

小型化と大容量化の両立を可能に:
太陽誘電、2021年度中に全固体電池を量産開始
太陽誘電は、全固体リチウムイオン二次電池(全固体電池)を開発した。2020年度中にサンプル出荷を始め、2021年度中に量産を開始する予定である。(2019/12/13)

リチウムイオン電池が「持続可能社会の中心的役割に」 吉野さんノーベル記念講演
ノーベル化学賞を受賞する吉野彰さんが受賞記念講演を行い、リチウムイオン電池が「持続可能な社会を実現するための中心的役割を果たすはずだ」と強調した。(2019/12/10)

リチウムイオン電池「持続可能社会の中心技術に」 吉野さんノーベル記念講演
ノーベル化学賞を受賞する吉野彰・旭化成名誉フェロー(71)が8日午前(日本時間8日夜)、ストックホルム大の講堂で受賞記念講演を行い、受賞理由のリチウムイオン電池が「持続可能な社会を実現するための中心的役割を果たすはずだ」と強調した。(2019/12/9)

蓄電・発電機器:
リチウムイオン電池の高性能化に貢献、有機物の混合で電極性能が向上
関西学院大学と大阪大学らの共同研究グループが、2種類の有機物を混ぜ合わせることで高い特性を示すリチウムイオン電池向け電極材料を開発。リチウムイオン電池の高性能化に寄与する成果としている。(2019/12/6)

IIFES2019:
エッジリッチを描く東芝、OTとITを統合する新製品やSCiB小型モデルを披露
東芝グループは、「IIFES2019」(2019年11月27〜29日、東京ビッグサイト)に出展し、産業用コントローラーやIoT(モノのインターネット)対応インバーター、リチウムイオン二次電池「SCiB」を容易に扱えるBMU(バッテリーマネージメントユニット)新製品などを紹介した。(2019/12/3)

東京工業大学と東京大学:
全固体リチウム電池応用の多値メモリ素子を開発
東京工業大学は、全固体リチウム電池を応用し、3値記録可能なメモリ素子を東京大学と共同で開発した。(2019/11/29)

製造マネジメントニュース:
ジェイテクトが高耐熱リチウムイオンキャパシターを量産へ、新規事業展開も着々
ジェイテクトは2019年11月19日、東京都内で会見を開き、2019年度上期業績や通期の見込み、自動車業界で注目を集めるCASEへの対応、新規事業の進捗状況について説明した。(2019/11/20)

稼働中に交流インピーダンスを測定:
パナソニック、バッテリーマネジメント技術を開発
パナソニック インダストリアルソリューションズ社は、機器に搭載したままでリチウムイオン電池の残存価値を評価できるバッテリーマネジメント技術を、立命館大学理工学部福井研究室と共同で開発した。(2019/11/18)

アナログ回路設計講座(28):
PR:リチウムバッテリーの寿命を最大限に延ばす方法 ―― 鍵はセルの経時劣化補償
電気自動車に搭載されるバッテリーは、いくら優れていても繰り返し使用しているうちに劣化が進み、バッテリーセル間の容量にバラツキが生じます。それにより、1回の充電による有効動作時間、つまりは走行可能な距離が短くなるという課題を抱えます。こうした課題を解決する手段として「アクティブバランス調整」が注目を集めています。このバッテリーパックの容量を回復するための新しい手法「アクティブバランス調整」について詳しく解説します。(2019/11/18)

産業用ロボット:
マツダの「SCiB」採用は「Mazda3」だけじゃない!? AGVの鉛電池も置き換え
東芝インフラシステムズは「TOSHIBA OPEN INNOVATION FAIR 2019」に出展し、リチウムイオン電池「SCiB」の産業機器向けモデル「SCiB SIPシリーズ」のAGVへの採用事例について紹介した。(2019/11/11)

エネルギー管理:
IIJがテスラの蓄電池をデータセンターに導入、空調コストの削減に活用
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、白井データセンターキャンパスに米Tesla製の産業用リチウムイオン蓄電池「Powerpack」を導入し、2019年11月1日より稼働を開始した。(2019/11/5)

富士経済が調査:
全固体電池市場、2035年に約2兆6700億円へ
全固体型リチウム二次電池の市場規模は、2035年に約2兆6700億円へ――。富士経済が予測した。(2019/10/30)

電気自動車:
2025年の車載用リチウムイオン電池の市場規模、1TWhか、362GWhか
矢野経済研究所は2019年10月21日、車載用リチウムイオン電池の市場調査の結果を発表した。(2019/10/23)

CEATEC 2019:
においセンサーと機械学習で「においの見える化」
太陽誘電は、「CEATEC 2019」で、「においセンサー」や「SMD型全固体リチウムイオン二次電池」などを参考展示した。(2019/10/17)

製造マネジメント メルマガ 編集後記:
ノーベル賞受賞を機に改めて問う、リチウムイオン電池のリサイクル問題
市場が今後も拡大するからこそ、改めて考えたい問題です。(2019/10/15)

ノーベル化学賞・吉野彰さんインタビュー 「舞踏会は憂鬱」「家族に感謝」
リチウムイオン電池の開発でノーベル化学賞に輝いた旭化成名誉フェローの吉野彰さん(71)は、受賞決定から一夜明けた10日午前に取材に応じた。一問一答は以下の通り。(2019/10/11)

リチウムイオン電池 中韓参入、高性能化へ開発にしのぎ
ノートパソコンや携帯電話を普及させ、IT革命の立役者になったリチウムイオン電池は近年、資源・エネルギー問題での役割も重みを増した。(2019/10/10)

ノーベル化学賞に吉野彰さん リチウムイオン電池の開発で
旭化成の吉野彰さんなど3人が、2019年のノーベル化学賞を受賞した。リチウムイオン電池開発の業績。(2019/10/9)

蓄電・発電機器:
京セラが「世界初」の新型リチウムイオン電池を量産化、卒FITユーザーを取り込めるか
京セラが粘土(クレイ)状の材料を用いて電極を形成する「クレイ型リチウムイオン蓄電池」の量産化を決定。高い安全性と長寿命、低コスト化が可能なのが特徴で、採用第1弾製品として住宅用蓄電システムを2020年に販売する計画だ。(2019/10/7)

CEATEC 2019事前情報:
リフロー実装可能なMS系リチウム電池を展示 SII
2019年10月15〜18日にかけて、「CEATEC 2019」が千葉・幕張メッセで開催される。SIIは、マイクロ電池とセンサーネットワークシステムについて出展する。(2019/10/4)

組み込み開発ニュース:
京セラが世界初のクレイ型リチウムイオン電池、粘土状の電極材料が違いを生む
京セラは、「世界初」(同社)となるクレイ型リチウムイオン電池の開発に成功するとともに、採用製品の第1弾となる住宅用蓄電システム「Enerezza(エネレッツァ)」を2020年1月に少量限定発売すると発表した。クレイ型リチウムイオン電池は、粘土(クレイ)状の材料を用いて正極と負極を形成することから名付けられた。(2019/10/3)

蓄電・発電機器:
蓄電器の電極材料を「もみ殻」で製造に成功、装置の低コスト化・環境負荷低減に貢献
秋田大学の研究グループがリチウムイオンキャパシタ(蓄電器)の電極材料をイネの収穫時に発生する「もみ殻」で製造することに成功。高い性能も確認しており、蓄電デバイスの高性能化や、バイオマスの有効利用によるエネルギーおよび環境問題に貢献できる成果としている。(2019/9/26)

電気自動車:
ボッシュがCATLと長期的協力、新車の20%に増える48Vハイブリッドに備える
Robert Bosch(ボッシュ)は2019年9月5日、中国の大手リチウムイオン電池メーカーである寧徳時代新能源科技(CATL)と長期的な戦略的協力協定を締結したと発表した。48Vハイブリッドシステムの需要拡大に備える。(2019/9/6)

メイドインジャパンの現場力(29):
ソニーから譲り受けた村田のリチウムイオン電池、「燃えない」を武器に黒字化急ぐ
村田製作所は2019年8月28日、リチウムイオン電池の組み立て工程を担う東北村田製作所の郡山事業所を報道向けに公開した。(2019/9/3)

蓄電、車載、医療など幅広く展開:
「電池事業を村田の中核に」村田製作所、中島氏
村田製作所は2019年8月28日、リチウムイオン2次電池などを製造する東北村田製作所の郡山事業所(福島県郡山市)を報道関係者に公開した。現地で事業に関する説明を行った同社の専務執行役員モジュール事業本部長の中島規巨氏は、「電池事業は産業のコメ。村田のポートフォリオの中核を担えるように育てていきたい」と話し、電池事業を主力事業の一つとして展開する方針を示した。(2019/9/3)

マキシム MAX17301、MAX17311:
2段階のバッテリー保護機能装備の残量ゲージIC
Maxim Integrated Productsは、2段階のリチウムイオンバッテリー保護機能を備えた、1セル残量ゲージIC「MAX17301」「MAX17311」を発表した。深刻な障害状態時には、第2の保護ICを優先させるか、ヒューズを飛ばして障害発生を防止する。(2019/8/30)

電気自動車:
トヨタとCATLが新エネ車用電池で包括提携「魅力ある電動車開発と普及に取り組む」
中国の大手リチウムイオン電池メーカーである寧徳時代新能源科技(CATL)とトヨタ自動車は2019年7月17日、中国政府が普及を進めている新エネルギー車(NEV:New Energy Vehicle)用電池の安定供給と発展進化に向けて包括的パートナーシップを締結したと発表した。(2019/7/18)

実装効率を向上させる:
リフロー実装対応、SIIのMS系リチウム二次電池
セイコーインスツル(SII)は、リフローによる実装を可能としたマンガン−シリコン(MS)系リチウム二次電池2品種を開発した。(2019/7/3)

日置電機が電極抵抗測定装置:
電極シートの合材層抵抗と界面抵抗を数値化
HIOKI(日置電機)は、リチウムイオン電池に用いられる電極シートの合材層抵抗と界面抵抗を計測できる電極抵抗測定システム「RM2610」を発表した。(2019/6/27)

EVの長距離走行実現に向けて:
imec、エネルギー密度2倍の全固体電池を開発
ベルギーの研究開発機関imecは、ドイツ ベルリンで2019年6月17〜19日に開催された「European Electric Vehicle Batteries Summit 2019」において、全固体リチウム金属電池のエネルギー密度を、従来の2倍に高めることに成功したと発表した。現在、電池の試作用製造ラインを拡張しているという。これにより、電気自動車(EV)の長距離走行実現への道が開かれる。(2019/6/26)

人とくるまのテクノロジー展2019:
ホンダがバイク風シニアカーのコンセプト、交換式バッテリーの用途拡大へ
ホンダは「人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」(2019年5月22〜24日、パシフィコ横浜)において、パーソナルモビリティのコンセプトモデル「ESMO Concept」を初披露した。ESMO Conceptは、電動バイク「PCX ELECTRIC(エレクトリック)」に採用した着脱可能なリチウムイオン電池「モバイルパワーパック」を横展開した電動モビリティだ。(2019/5/28)

いまさら聞けない 電装部品入門(27):
リチウムイオン電池を車載用にするための幾つものハードル、そして全固体電池へ
クルマのバッテリーといえば、かつては電圧12Vの補機バッテリーを指していました。しかし、ハイブリッドカーの登場と普及により、重い車体をモーターで走らせるために繰り返しの充放電が可能な高電圧の二次電池(駆動用バッテリー)の重要性が一気に高まりました。後編では、ニッケル水素バッテリーの欠点だったメモリ効果をクリアしたリチウムイオンバッテリーについて紹介します。(2019/6/4)

人とくるまのテクノロジー展2019:
キャパシター並み入出力密度のリチウムイオン電池、トヨタ紡織がモジュール化
トヨタ紡織は、「人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」において、前回の同展示会で展示した新開発のラミネート型リチウムイオン電池セルを用いた電池モジュールを披露した。数社のスーパースポーツカーメーカーに対して、受注獲得に向けた評価作業に入っているという。(2019/5/24)

全固体電池の高効率、長寿命化へ:
Cu/LASGTP界面のイオンの空間電荷層を初観察
ファインセラミックスセンター(JFCC)と名古屋大学は、金属電極とリチウム(Li)イオン伝導性固体電解質の界面に形成される「イオンの空間電荷層」を観察することに初めて成功した。(2019/5/21)

19年度は増収減益予想に:
村田製作所18年度決算、過去最高売り上げを更新
村田製作所は2019年4月26日、2019年3月期(2018年度)通期決算を発表した。2018年度売上高は、幅広い用途でのコンデンサー需要の増加、2017年9月にソニーから買収したリチウムイオン二次電池事業の売上計上により、前年比14.8%増の1兆5750億円となった。(2019/4/26)

工場ニュース:
リチウムイオン二次電池用セパレーターの生産体制を強化、日本と米国の工場で
旭化成は、リチウムイオン二次電池用セパレーターの生産設備を新設すると発表した。生産体制の強化により、同社グループのセパレーターの年間生産能力は、2021年度には2018年度末時点の2倍以上となる見込みだ。(2019/4/4)

東京モーターサイクルショー 2019:
重い鉛電池を置き換える、バイク始動用リチウム電池が一般販売
エリーパワーは、「第46回 東京モーターサイクルショー」(2019年3月22〜24日、東京ビッグサイト)に出展し、アフター市場向けに2019年4月15日から一般販売を開始する二輪車始動用リチウムイオン電池「HYバッテリー」を展示した。(2019/3/25)

高い入出力とエネルギー密度を両立:
ハイブリッドキャパシターの開発に成功
科学技術振興機構(JST)は、ナノ結晶化チタン酸リチウムを用いた「ハイブリッドキャパシター」の開発に成功したと発表した。(2019/3/13)

蓄電・発電機器:
全固体電池を高性能化、超イオン伝導材料を新開発
東北大学の研究グループはリチウムイオンが高速で伝導する新たなリチウム超イオン伝導材料を開発。全固体電池の固体電解質として利用することで、電池の高性能化を実現できるという。(2019/3/11)

全固体電池に適用可能な材料開発:
東北大学、室温でリチウム超イオン伝導を実現
東北大学の研究グループは、リチウムイオンが高速で伝導する新たなリチウム超イオン伝導材料を開発した。(2019/3/11)

EDLCの高エネルギー密度化へ:
ナノ空間に閉じ込めた水が「負の誘電率」を持つ
東京大学の山田淳夫教授らによる研究グループは、MXene(マキシン)と呼ぶ層状化合物の層間ナノ空間に閉じ込められた、リチウムイオンと結合している水分子が、「負の誘電率」という特性を持つことを発見した。高エネルギー密度の電気二重層キャパシター(EDLC)の開発につながる可能性が高い。(2019/2/27)

機能する印刷:
インクジェット技術で形状の自由な二次電池製造を実現、リコー世界初技術を発表
リコーは、インクジェット技術を用いてリチウムイオン二次電池を自由な形状で製造する技術を「世界で初めて」(同社)開発したと発表した。(2019/2/14)

蓄電・発電機器:
需要拡大するリチウムイオン二次電池、市場規模は5年で2倍以上に
調査会社の富士経済がリチウムイオン二次電池の市場調査予測を発表。2022年の市場規模は2017年比2.3倍の7兆3914億円に達すると予測している。(2019/2/13)

nano tech 2019:
リコー、リチウムイオン二次電池を印刷で製造
リコーは、「nano tech 2019」で、インクジェット技術を用いてリチウムイオン二次電池を製造する技術などを紹介した。ウェアラブルデバイスなどに向けて自由な形状の電池を製造することができる。(2019/2/1)

インクジェット技術で2次電池製造、リコーが実現 IoT機器やウェアラブルデバイス向け
リコーは、インクジェット技術を使ってリチウムイオン2次電池を自由な形で製造する技術を世界で初めて開発した。電池の材料をインク化し、インクジェット技術を使って狙った場所に重ねてデジタル印刷が可能。(2019/1/31)

FAニュース:
印刷で作れるリチウムイオン電池、自由な形状を簡易な製法で
リコーは2019年1月29日、インクジェット技術を用いてリチウムイオン二次電池を自由な形状で製造できる手法を開発したと発表した。リチウムイオン二次電池の主要部材である正極、負極、セパレーターの3層を狙った場所に重ねてデジタル印刷する技術は世界初(同社調べ)。(2019/1/30)

リコー、自由な形の電池を“デジタル印刷”で製造できる新技術を開発
リコーは、インクジェット技術を用いてリチウムイオン二次電池を自由な形状で製造できる技術を開発した。(2019/1/29)

組み込み開発ニュース:
電池寿命50年以上、業務用高耐久性ビーコンを発売
インタープロは、電池寿命を50年以上維持できる、Bluetoothビーコン「ハイビーコン・タフ」を発売した。IP65準拠の防塵(じん)・防滴性能と水平耐圧1.1トンの耐圧性能を備え、大容量のリチウム電池「CR123A」を搭載する。(2019/1/24)



2013年のα7発売から5年経ち、キヤノン、ニコン、パナソニック、シグマがフルサイズミラーレスを相次いで発表した。デジタルだからこそのミラーレス方式は、技術改良を積み重ねて一眼レフ方式に劣っていた点を克服してきており、高級カメラとしても勢いは明らかだ。

言葉としてもはや真新しいものではないが、半導体、デバイス、ネットワーク等のインフラが成熟し、過去の夢想であったクラウドのコンセプトが真に現実化する段階に来ている。
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クラウドサービスのレビューサイト:ITreview

これからの世の中を大きく変えるであろうテクノロジーのひとつが自動運転だろう。現状のトップランナーにはIT企業が目立ち、自動車市場/交通・輸送サービス市場を中心に激変は避けられない。日本の産業構造にも大きな影響を持つ、まさに破壊的イノベーションとなりそうだ。